【韓流】K-POP再ブームへ、パワーアップしている3つの強さ at BIZPLUS
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17/02/26 16:59:38.16 CAP_USER.net
KARA、少女時代、SHINeeほか、韓国のメジャーアーティストの音楽を日本市場に投入し続けているユニバーサル ミュージック。2016年末の契約アーティスト数は約20組で、日本で最も韓国アーティストを抱えるレコード会社になっている(表)。SHINeeが出演した16年12月14日の『2016 FNS歌謡祭』など、韓国アーティストがテレビ出演する例は今でもある。しかし、10年にガールズグループの4MinuteやKARA、少女時代がユニバーサルから続々デビューし、日本でK‐POPブームが巻き起こった当時に比べると、盛り上がりに欠ける現状といえるだろう。
なぜユニバーサルは、K‐POPアーティストと契約し続けるのか。KARAブームを作り出した実績を持ち、今でも韓国アーティストの発掘を続ける、ユニバーサル ミュージック 執行役員の中村 卓氏にK‐POPの再ブームを見据えた戦略と17年の展望を聞いた。
URLリンク(www.nikkei.com)
『SHINee(シャイニー)』 2016年5月に2度目の東京ドーム公演2DAYS、そして初となる京セラドーム2DAYS公演も開催し、全国10カ所20公演でグループ史上最多の35万人を動員。ニューシングル『Winter Wonderland』発売中
URLリンク(www.nikkei.com)
2016年12月末現在で契約・リリース実績のあるK-POPアーティスト
―K‐POPというジャンルが日本に定着しましたね。
KARAと契約した10年当時はK‐POPアイドルという言葉もなくて、周囲は「韓国の女性アイドルグループのCDなんて、誰が買うの?」という反応でした。あまり期待されていなかったんです(笑)。でも、私はKARAのパフォーマンスを見たときに、頭をガツンと殴られたような衝撃が走って、「このコンテンツには日本でブームを起こす強さがある」と思いました。
当時、韓国では少女時代、ワンダーガールズがトップで、KARAは3番手でした。実は同じ頃、社内の別のチームが少女時代のデビューを準備していたこともあり、先に仕掛けようと、それも、少女時代とかぶらない打ち出しにしようと思いました。
KARAの魅力は、1人ひとりのキャラクターが立っていることでした。「女神のギュリ」「ジャイアントベイビーのジヨン」など、当時の日本のアイドルが言わないような、斬新なキャッチコピーを持っていた。歌も踊りもかわいいし、コンテンツを発信する“角度”が新鮮なので、世の中をびっくりさせられるだろうなと。
少女時代はSMエンターテインメント所属で、日本で実績のあるBoA、東方神起を先輩に持つカリスマグループです。スタイリッシュで憧れの存在になることは分かっていましたので、KARAは180度逆を行って「お茶の間のアイドル」を目指したんです。
URLリンク(www.nikkei.com)
『Apink(エーピンク)』 グループ名には“最上級(A)の女性らしい(PINK)少女たち”という意味が込められている。パク・チョロン、ユン・ボミ、チョン・ウンジ、ソン・ナウン、キム・ナムジュ、オ・ハヨンの6人。ニューアルバム『PINK DOLL』発売中
ソース:日経エンタテインメント! 2017/2/23
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