京都府立大学で同級生にモラハラ、中退に追いこんだ人間がその後、同大学の教員に at YOUTH
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1:少年法により名無し
17/01/19 21:08:20.53 CjNCLcpu0.net
私は京都府出身で、現在は東京都在住の女性です。
どうしても聞いてほしいことがあり、スレッドを立てました。
今から十七年前、京都府立大学に通っていた頃、同級生だった横道誠という者から、複数人を巻きこんだモラル・ハラスメントを受け、PTSDを発症して大学を中退しました。
具体的に言うと、横道がサークルのリーダーになってから私のことが気に入らなくなったようで、勝手に悪人に仕立て上げられてサークルを追い出されたのです。
その当時は「モラル・ハラスメント」「PTSD」という言葉、概念が知られていなかったので、周囲の人の無理解など、多くの二次被害に苦しめられました。
それは今でも続いています。
それも含め、大学を中退してからの人生は困難なものでした。
横道はその後、京大の大学院に進学し、あろうことかその後から現在に至るまで、母校・府大の教員として教鞭を振るっています。
学者として名を馳せ、高い所得や社会的地位を得ているだけでもおもしろくないですが、それならまだ我慢できます。
でも、私が中退せざるを得なかったその同じ大学で、私が中退する原因を作った人間が偉そうな顔をして教えていることは何かおかしいと思います。
このことを知ってか知らずか知りませんが、こんな人間を教職員として雇っている府立大学という大学の体質も問われると思います。
この人間の本性、この人間がしたことを、府立大学の教職員や学生は勿論、満天下に知ってもらいたいと、私は思っています。
横道が当時二十歳だったこと、全国的に有名になった事件でも何でもないこと、証拠はこの私の供述しかないこと、私はこの通り、自殺もせず生きていることなどから、少年犯罪板で取り上げる案件にはならないかも知れません。
でも、もし私がその後、自殺していたとしても、恐らく横道は府大で教えていたのだろうと思うとやりきれない思いです。
五年前に亡くなった祖母も、このことを知って深く憤り、悔やんでいました。
母子家庭だった私が大学を卒業し、いい職に就くことを強く望み、合格した時にはとても喜んでくれたのも祖母でした。


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