Juke50代幼卒童貞吃音禿拉致監禁職歴無池沼前科犯過疎糞豚271敗目

Juke50代幼卒童貞吃音 ..

13:名無しさん＠お腹いっぱい。
19/05/27 20:41:54.74 BTXDY2VD0.net
◆コラム◆　『歯糞とは…？』
豚が事あるごとに敵意を示して発言する「ハクソ（歯糞）」や「歯糞臭（ハクソシュウ」とは
配信者の永井浩二氏の事である。正確に言うと「歯糞」は永井の身体的特徴を揶揄した蔑称。
「歯糞臭」は永井のリスナーを指している※1
何故ああまで永井を敵視しているのか、ここでは豚と永井の関係を伝える。
永井浩二は元peercastの配信者で2007年当時絶大な人気を誇っていた。
その人気は桁違いのリスナー数や大量の物品を贈られる程で、その人気に豚が目を付ける。
2007年7月、あるリスナーから「これで配信環境を良くして下さい」とPV3（キャプチャボード）が贈られた。
PC素人の永井はPV3の接続を出来る筈もなく、詳しい人に家に来て取り付けてほしいとリスナーに告知をする。
そこで熱烈なメールを送ったのが豚である。その道で食っているプロと自称し、まんまと接触に成功した。(尚、設置には失敗したらしい)
（メールでのやりとりと家凸した際の映像はこちら　URLﾘﾝｸ(www26.atwiki.jp)）
PV3をきっかけに永井との接触に成功した豚は金儲けの話をする。
それはアフィリエイトを取り付けた公式サイトを作り、アフィ収入を得ようというもの。
永井もその話に乗り、一か月後に公式が開設された。
豚は公式サイトの管理人のポジションに就き、永井を「支援」という名目の元、裏で様々な蛮行を行った。
（一連の横暴はこちらを参照　URLﾘﾝｸ(www26.atwiki.jp)）
末期は豚が放送を牛耳り、方針も豚の指示になっていた。
豚が介入した事で配信はおかしくなり、2008年の8月に永井放送は無告知で休止状態に陥ってしまう。
これが愛媛の配信を崩壊させた奇跡の豚プロデュースである。

時は流れ2010年4月、ニコ生に進出した豚は奴隷と化した永井を使い、一晩で20000人コミュを得る。
ピークはそれまでで後は凋落の一途、豚が発端で様々なトラブルを起こし、リスナーは離れていく。
始めは永井を「10年来の親友」「永井先生の声を聞かせたかった」と丁寧に扱っていた豚だが
徐々に本性を現し、事ある毎に永井に当たっていた。裏で恫喝をしていた事もばれ、更にリスナーが減少する。
（詳しくは >>10の永井編とこちらを参照　ｽﾚﾘﾝｸ(streaming板:10-11番)）
そんな癒着が続き2012年2月、突然永井との決別を宣言する。
「永井に愛想が尽きた」と言うが豚と永井に交流があったEMIの話によると
その日スカイプで永井兄弟と通話した後、スカイプの切り忘れで兄弟が豚の悪口を言っていた。
それを聞いた豚は激昂し、その場で殺害を予告する。永井は警察に通報し、そこで関係は終わったと言うのである。※2
以上の経緯があって現在でも豚は永井の事を恨み続け、「歯糞」と詰っているのである。
（余談だが永井と決別した数か月後は配信頻度が激減、一般会員に落ち休止状態にあった
豚のコミュだが永井が2chに降臨してからプレ垢に戻して配信を再開、
永井がtwitterを始めると豚もtwitterをアクティブにしてフォロワー数で対抗している※3）
因みに永井氏は2012年12月に復活し、豚とは不干渉で楽しくやっている。
何故永井が豚に従っていたのかは諸説あるが豚のブラフや恫喝に萎縮した、
アフィ収入や焼き肉を奢ってもらった恩義説が有力。
2014年1月30日、放送上で永井家の三男を拉致して裸にするという犯行予告に出る。
いつものブラフだった様だが、犯行声明を聞いた者が一斉に通報をし、動画にもうｐされ警察に通報する人間まで出た。
豚はそれ以来逮捕に萎縮して放送を激減したが2014年11月末日、懲りずに永井一家への三度目の殺害予告をする。
総括すると豚は上述の通り永井を逆恨みで恨んではいるが、また依りを戻したいと思っている。
しかし自己愛特有の不器用さ、永井側は奴隷時代を謝罪し「もう二度と（豚と）関わらない」と宣言し豚の存在を抹消している為願いは叶わずにいる。
その現実に豚は放送すると必ず一度は永井を話題にして罵倒している。
理想が破綻した事による自暴自棄、後悔、二度と戻らない親友、これからも続く孤独が豚を今でも歪めているのだ。
※1…都合の悪いコメントをする者やコメを送らないROMに対しても永井臭と見做してBANする事から自分以外の全ての人間＝永井臭と考えるのが妥当
※2…EMIの又聞きだったが2015 1/14の放送で永井本人の口から事実と確定しました
※3…豚のtwitterは1万人ほどフォロワーがいるが相互フォロワーやツールで増やしただけのハリボテである

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