Sony Mobile 次世代Xp ..
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8:SIM無しさん
18/12/11 20:31:14.39 s0Q635PJM.net
関係ないけど
米中貿易戦争の影に隠れて続いていた技術覇権戦争が表に出てきたもので、5Gの標準規格が中華に取られるのを嫌ったらしい
ファーウェイ事件、中国の猛反撃は「この日」に行われる可能性 12/11(火) 7:00配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
中国の企業経営者たちと話していると、「三流企業は製品を作り、二流企業はブランドを広め、一流企業は標準を握る」と言う。
この言に従うなら、中国企業はいま、三流から二流に移りつつあるが、一流には至っていない。
この流れを一気呵成に進めてしまうのが、2019年の5G時代の到来なのである。
5Gの標準となるシステム符合は現在、次の3つが競い合っている。
@アメリカのクアルコムが主導するLDPC
Aフランスが主導するTurbo2.0
B華為が主導するPolar
決戦の場は、ITU(国際電気通信連合)が主催する「WRC-19」(2019年世界無線通信会議)である(開催日は未定)。
アメリカが華為を潰したいように、中国もまた、クアルコムさえいなければという思いが強い。
今年に入って、シンガポールに本社を置く半導体メーカーのブロードコムが、クアルコムを1170億ドルで買収することを提案した。
これは史上最高額の買収劇と話題になったが、3月12日にトランプ大統領が、この買収を禁止する大統領令に署名した。


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