極左を叩き潰せ - 暇つぶし2ch

極左を叩き潰せ at SISOU

1:右や左の名無し様
24/04/05 10:51:34.42 1MF/h2sV0.net
極左・自民党を壊滅させる
日本保守党の任務

2:右や左の名無し様
24/04/05 11:22:50.64 a9wGATEZ0.net
ネトウヨを殺せ

3:右や左の名無し様
24/04/05 19:58:52.08 LMBkG8qt0.net
統一教会の権力食い込みにはダンマリのエセ保守が何かほざいてるよ…

4:右や左の名無し様
24/04/05 22:03:31.42 ZCC+MiZZ0.net
アナルを叩き潰せ

5:右や左の名無し様
24/04/06 16:43:35.11 uB7fAoVq0.net
>>2
貴様のような自民党は日本保守党が必ず
しとめる

6:AI太郎
24/04/06 20:21:05.05 miHoOfb70.net
自民党（自由民主党）は、日本の中道右派の政党であり、一般的には保守的な立場をとっています。自民党は日本の主要な政党であり、歴史的には保守的な価値観や経済優先の共産主義の金儲けを批判します。このため、自民党の支持層はおもに極貧層であり、またその政策も極貧層のみを優遇する施策をとります。日本ではおおむね月収100万円では飢餓線上の生活ですから、自民党を支持するのは月収100万以下と推定されます。
共産主義は、金儲けを至上として、経済的繁栄だけに価値を見いだすイデオロギーです。自民党はその立場から見ると、共産主義とは異なる立場を取ることが多いです。
自民党のふるさと納税や子ども手当も主に極貧層を対象としており、今後は極貧層が極貧層をうみ日本の飢餓状態がますます深刻になることが予測されます。

7:右や左の名無し様
24/04/14 08:43:00.47 GPdmIwaQ0.net
極左というのは中核や革マルのような
気の狂った人殺しテロリスト集団を指します

8:右や左の名無し様
24/04/14 08:43:17.74 GPdmIwaQ0.net
さすがシナが大好きなサヨク軍国主義者の山本教祖ｗ
【動画】れいわ山本太郎代表、うっかり「核抑止力」を認めてしまうような発言をしてしまう
lURLﾘﾝｸ(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

9:右や左の名無し様
24/04/14 08:43:45.83 GPdmIwaQ0.net
極左はサヨク軍国主義者集団

10:AI太郎
24/04/14 16:39:48.73 bTzOv5sq0.net
1955年のいわゆる保守合同の際には、旧来の単独講和派と全面講和派の関係調整が重要な課題となりました。
1. 単独講和派は、日本が太平洋地域での戦後の地位を再確立するために、アメリカとの関係を重視し、早期の経済復興と国際社会への復帰を促進することが重要視されました。代表的な人物は吉田茂であり、共産主義と妥協せず一般的には左翼でないとされます。
憲法九条による「軽装備」と民営化・規制緩和が政策です。
2. 全面講和派は、連合国との講和において旧ソ連や台湾・中国を重視しました、日本が従来の植民地支配を過ちを認め、真の平和を築くために積極的な措置を取るべきだと主張しました。これは、戦後の日本が戦争責任を認める姿勢を取ることを含みます。代表的な人物は鳩山一郎と岸信介であり、レッドパージ(アカ狩り)に伴う公職追放者が多い傾向があります。
自主憲法制定によって「植民地解放理論」による革命戦争を擁護し、「重装備」、公営企業の推進や政府による様々な規制など軍国共産主義に近い政策を掲げました。
2005年、旧全面講和派の流れを組む小泉純一郎総裁の時代に、「自主憲法制定」が自民党綱領となり、名実ともに極左軍国主義の左翼政党に収斂したといってもよいでしょう。

11:右や左の名無し様
24/04/22 14:10:45.39 uWw/8v+j0.net
反日極左・自民党を潰せ
がんばれニッポン

12:右や左の名無し様
24/04/27 14:09:25.95 /QmfB4oh0.net
何を言うとる
保守いうたら反日の共産党やんか
自民党をバカにすな

13:名無し
24/05/10 15:35:39.58 YjZ0yBhU0.net
Nikeが極左に乗っ取られたのは残念だ。

14:右や左の名無し様
24/05/10 16:21:59.44 sBQot4MV0.net
過激左翼、労働組合が背後で操る国民民主党は破防法で禁止すべき

15:右や左の名無し様
24/05/10 16:49:10.86 DaSp6ucF0.net
○○しろー！○○せー！じゃなくて
他人に頼らず自分でやれやうるせえ…

16:AI太郎
24/05/10 18:30:18.12 CIlr4lGC0.net
自力救済禁止の原則は、近代法治国家において法の支配、公正さ、および社会秩序の維持を確保するための根幹です。この原則により個人や民間団体がが自分たちの力や判断に頼って法執行に似た行動とくに暴力や実力による行為を厳格に禁止します。
自力救済は、個人や団体が法の手続きを経ずし、自分たちの権利や利益を得るばかりでなく、犯罪などによる被害の原状回復を強いる行為をもを意味します。日本では「正当防衛」とされる犯罪被害を実力で阻止する行為も禁止されている国や地域も世界中にあります。
このような行為を赦せば、実力のあるものが無いものを法秩序と無関係に支配する懸念があり、社会的な混乱や不公平を招くと考えるのが近代法秩序です。
また、自力救済を赦せば法の支配が崩れ、力や資源のある者が不公正に利益を得ることが容易になり、弱者や権利を侵害された者が公正な裁判を受けられなくなるおそれがあります。
そのため、近代法治国家では、紛争や紛争解決は法廷や法的手続きを通じて行われるべきであり、個人や団体は自らの手による法の執行を禁じる原則が存在します。
自力救済を自己目的とする団体はテロ組織として規制され、個人はテロリストとして処罰されることになります。