【ナゾロジー】病気になるとボッチになる脳スイッチを発見 [すらいむ★]
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1:すらいむ ★
25/12/04 21:56:21.07 wy0qdhhT.net
病気になるとボッチになる脳スイッチを発見
風邪やインフルエンザでぐったりしているとき、「今日は誰にも会いたくない、一人で寝ていたい」と感じることがあると思います。
日本の慶応大学とアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)そしてハーバード大学によって行われたマウス研究により、この「ボッチになりたい気分」が単なる体力不足ではなく脳内にあるボッチ専用回路の働きである可能性が示されました。
研究では感染して炎症が起こると特定の免疫分子が増加してそれがセロトニンを出す神経が多い脳領域に影響を与えることで「ひとりになりたい」神経回路がオンになることが示されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.12.03 21:00:00
URLリンク(nazology.kusuguru.co.jp)
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