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25/11/26 19:50:16.98 3nlQNKsb.net
「暗闇の遠くに光」1型糖尿病の患者、ノーベル賞・坂口志文さん発見「制御性T細胞」の治療への利用に期待

 今年のノーベル生理学・医学賞に選ばれた大阪大の坂口志文特任教授(74)が発見した「制御性T細胞(Tレグ)」は、1型糖尿病など様々な自己免疫疾患の治療に利用できると期待されています。

 Tレグは過剰な免疫の働きを抑える役割があります。1型糖尿病は、過剰な免疫反応によって 膵臓(すいぞう)にある膵島細胞が壊され、血糖値を下げるインスリンがほとんど分泌されなくなる病気です。
 国内の患者は推計で10万~14万人とされています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 11/26(水) 11:42
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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