江戸時代の宮崎の大津波、死者なぜ少ない？　当時の文書から新考察 [すらいむ★]

江戸時代の宮崎の大津波、死者なぜ少ない？　当時の文書から新考察 [すらいむ★] at SCIENCEPLUS

1:すらいむ ★
25/11/19 23:05:03.90 aFbVYb2F.net
江戸時代の宮崎の大津波、死者なぜ少ない？　当時の文書から新考察

　江戸期の1662年の日向灘地震で起きた大津波に関連し、前震で大勢が避難していたため、死者が少なく済んだ可能性があるという研究結果を、宮崎公立大の山下裕亮准教授らの研究グループが発表した。
　南海トラフ巨大地震の事前避難について考える上でも参考になる結果だという。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

朝日新聞　11/18(火) 10:00
URLﾘﾝｸ(news.yahoo.co.jp)

レスを読む