銀河のようにきらめく尿路結石の結晶、隕石研究の手法でヒトの体内環境を読み解く [すらいむ★]
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1:すらいむ ★
25/11/04 22:02:13.23 k+tjwRvg.net
銀河のようにきらめく尿路結石の結晶、隕石研究の手法でヒトの体内環境を読み解く
腎臓内で形成された結石が、尿の通り道である尿管を詰まらせる尿路結石。
背中などに強烈な痛みを起こす。
隕石研究法を応用し、20~30マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルほどの厚みにした結石の表面を研磨し、偏光顕微鏡でのぞくと、まるで宇宙の銀河のようにきらめく像が現れる。
「カラフルなピンクや青の部分は、シュウ酸カルシウム二水和物の結晶で、茶色っぽいところは一水和物じゃないかな」と、尿路結石の形成機序の解明や発症予測について研究を主導する大阪大学工学研究科の丸山美帆子教授が話す。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Science Portal 11/4(火) 15:59
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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