千葉工業大の「雇い止め」を無効とした高裁判決 4割が有期雇用という日本の大学の“現実”に風穴あくか [すらいむ★]
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25/10/28 00:07:39.17 siQ9Sfbb.net
弁護士「画期的だ」 千葉工業大の「雇い止め」を無効とした東京高裁判決 4割が有期雇用という日本の大学の“現実”に風穴はあくのか
有期雇用の大学の研究者らに対するいわゆる「雇い止め」が相次ぐなか、22日にあった東京高裁の判決が関係者の間で話題になっている。
雇い止め訴訟に詳しい弁護士が「画期的だ」と評価した、その内容とは。
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裁判で訴えたのは千葉工業大学で2020年4月から2年間、上席研究員を務めた荒川正頼氏(58)。
20年3月に中央官庁の官僚を辞めて、同大の国際金融研究センターの上席研究員になった。
1年ごとに契約を更新する有期雇用だったが、4年目から無期の雇用にすると、大学側から口頭で説明を受けていたという。
ところが、このセンターが22年3月で廃止されることになった。
大学の担当者は荒川氏に対し、雇用を打ち切ると提示。
荒川氏は応じなかったが、大学は22年3月で雇用関係を一方的に打ち切ったという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Aera 2025/10/27/ 08:00
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