【計算機】『JAPAN is Back!』量子コンピューター研究で高まる日本の存在感、今後の課題は? [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
24/05/09 20:10:27.44 VQaxqUqE.net
量子コンピューター研究で高まる日本の存在感、今後の課題は?
 量子コンピューター研究で日本のプレゼンス(存在感)が増している。
 短期間で国産機を複数台稼働させたためだ。米国と中国以外で量子ビットが50個以上の機体を国内技術で構築した国は限られる。
 研究面では一定のパフォーマンスを示せた形だ。
 課題は産業界からの投資だ。
 量子コンピューターは技術開発と事業化が一体的に進む。
 関係者が増え、分散するリスクやハイプ(誇大広告)をいかにマネジメントするか、産学連携のあり方も進化が必要になっている。(小寺貴之)
■コア技術・予算など開示
 「『JAPAN is Back!』と国際会議で迎えられる。
 日本もトップレベルでやっていく力はあると示せている」と大阪大学の北川勝浩特任教授・量子情報・量子生命研究センター長は目を細める。
 内閣府・科学技術振興機構(JST)のムーンショット型研究開発事業でプログラムディレクターを務める。
 日本では理化学研究所が2023年3月に量子コンピューター国産初号機を稼働させ、10月に富士通が産業用の2号機、12月に阪大で国産部品テストベッド用の3号機のサービス提供を始めた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ニュースイッチ 2024年05月09日
URLリンク(newswitch.jp)


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