【週刊現代】グーグルが日本のマスコミに「宣戦布告」か…新聞社に突きつけた「不平等条約」の中身と「AI記者」驚愕の実力 [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
[2ch|▼Menu]
1:すらいむ ★
24/04/15 21:21:15.35 rjYRxSqv.net
【スクープ】グーグルが日本のマスコミに「宣戦布告」か…新聞社に突きつけた「不平等条約」の中身と「AI記者」驚愕の実力
 新聞記者はAIにとってかわられる。
 そんな未来予測は、まず日本から現実になるのか。
 世界最大の検索エンジンが、この国の新聞社に突きつけた条件は、業界の存亡をも左右しかねないものだった。
■人工知能を積んだ黒船
 1854年早春、黒光りする9隻の軍艦が浦賀沖に現れた。武力を背景に、アメリカが日本に「不平等条約」を強いたことは、日本人であれば誰もが知るとおりだ。
 それから170年。
 多くの国民が気づかぬうちに、いま新たな「不平等条約」が結ばれようとしている。
 もっとも、かつてのように軍艦や大砲をちらつかせて、ではない。舞台は、いまや生活の必需品となった「ネット検索」なのだ。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
週刊現代 2024.04.15
URLリンク(gendai.media)

84:名無しのひみつ
24/04/17 12:24:17.36 dNsY6+Pk.net
Googleも結局は広告企業
電通や博報堂みたいなもの
Googleの都合で検索結果を操作する
公平公正な報道が実現するわけではない

85:名無しのひみつ
24/04/17 13:18:56.52 bb3GjJB4.net
外国の政府の支配下・影響化にあるサービスに依存してしまうと、
間接的に外国の意図によってバイアスを加えられてしまったり、
世論を操作されてしまうだけだ。そうして属国扱いにもなる。
たとえば書籍の流通をそれが紙であれ電子であれ、特定の外国
企業に依存してしまうと、その外国企業が取り扱わないと決めた
書籍は流通に乗らないだろうし、扱いを求めて迎合したような
内容の本が増えたりするだろう。たとえば尖閣は日本の領土だ
というような主張が入っている本はなんとか理由を付けて売ら
れない取り扱われないというようなことになる。物事には
両面あるのに、その片側だけの主張の本ばかりが扱われたり
もするだろう。つまり民主主義では国民に偏った情報を与えれば
政治を操作できて、その操作の主体が外国であるというのは
主体が国内であること以上に危ういことだ。

86:名無しのひみつ
24/04/17 21:07:38.81 bb3GjJB4.net
国内の企業による国産の検索エンジンを立ち上げるべきだろう。
ブラウザで昔はURLを入れるだけだった場所に、いまではURLだけでも
あるいは不完全なURLでも、さらには適当な文字列を入れると、
それがGoogleの検索エンジンと連動していてURLの候補を出す
という仕組みが安易に取り入れられている。Firefoxですらそうだ。
それによりGoogle社が、誰が何を検索しているかだけではなくて
どのWeb頁をどのデバイスの利用者がブラウズしているかをすべて
記録してデ−ターを集積し、それを第三者の求めに応じて金で売ってる。
 そのようなことをユーザーが許可した覚えはないのだがね。
ブラウザを作っている会社や組織もGoogleに抱き込まれているのだと思う。
必要もないのにGoogleにユーザーが叩いた文字列を渡さないで欲しい。
検索をはっきりその意図で行ったときにだけ検索をするようにして
こっそり入れた文字をすべてGoogleに渡してそれで検索をしてURLに
つなぐということをしないで欲しいのだ。


2から表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

50日前に更新/20 KB
担当:undef