【技術】あらゆる形状の超微粒子を1日あたり100万個のペースで作れる高速マイクロスケール3Dプリンティング技術が登場 [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
24/03/29 00:16:55.53 +71UZ6O6.net
あらゆる形状の超微粒子を1日あたり100万個のペースで作れる高速マイクロスケール3Dプリンティング技術が登場
 3Dプリントされた微細粒子には、マイクロエレクトロニクスや医薬品の開発、複雑な部品の製造などさまざまな用途がありますが、精密な制御や人の手による工程が必要になるため、これまで大量製造は困難でした。
 アメリカ・スタンフォード大学の研究者らが、非常に微細なマイクロスケール粒子の製造を自動化し、1日最大100万個プリントできる処理技術を発表しました。
 Roll-to-roll, high-resolution 3D printing of shape-specific particles | Nature
 URLリンク(www.nature.com)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年03月28日 06時00分
URLリンク(gigazine.net)

2:名無しのひみつ
24/03/29 00:43:21.41 v926QFl+.net
2ゲット

3:名無しのひみつ
24/03/29 03:43:32.22 HbqRBqVO.net
>>1
>>新しく開発された3Dプリンターは、最大で200マイクローメートルまでの粒子を2マイクロメートルのフィーチャー解像度で造形することが可能です。

4:名無しのひみつ
24/03/29 15:37:22.58 1TW5AGNc.net
1モルの物質を生成するのに30京日くらいのオーダーでかかるんじゃねえのか?コレ
地球に生き物残ってんのか?


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