【石川・能登に津波警 ..
97:名無しのひみつ
24/01/16 20:59:08.43 OcQhQXO5.net
>>70
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【解説】能登半島地震 海底断層との関連は?「F43」の存在
https:
//news.ntv.co.jp/category/society/b45a9bf5535c4a83928aef7db1d058af
■“津波をひきおこす”海底断層 能登半島周辺にも多数
... 北海道から長崎県にかけての日本海沿岸にある、およそ60の活断層のうち、能登半島に沿うような形で「F43」という海底断層があります。
■海底断層「F43」
URLリンク(news.ntv.co.jp)
産業技術総合研究所の調査によりますと、今回発生している多くの地震が「F43断層」が位置する場所とほぼ同じ場所でおきていることが分かります。
■日本海側の津波は“高い”“早い”
https:
//news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/079e9cc37eec46d896b1e57ae70a3b8c/b173975b-e6cc-4465-9b53-bb13702f16e1.jpg
■次々と津波来襲―周期が短い
https:
//news.ntv.co.jp/gimage/n24/articles/079e9cc37eec46d896b1e57ae70a3b8c/419e68b5-e037-4081-844a-377de573858e.jpg
>>86
見過ごされた海底活断層「F43」のリスク 同種地震の予測にも課題
https:
//www.sankei.com/article/20240115-XDJ3IXFKTZIGBPAZ5MKBVXJSBM/
URLリンク(cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com)
... 「F43」「F42」と呼ばれる2本の海底活断層。 ...
これら2本を含む海底活断層は、国土交通省が東日本大震災を受けて平成26年にまとめた報告書などに取り上げられ、津波のリスク想定に活用されてきた。だが、全国の地震による揺れを予測・分析する政府の地震調査委員会の「地震動予測地図」には加味されなかった。海底の活断層については、「陸上に強い揺れをもたらすものではない、というイメージが一部にあった」(遠田氏)といい、従来の予測にはほとんど反映されてこなかったという。
周辺の海底活断層が予測に反映されていないケースはほかにもある。例えば新潟県・佐渡も周辺に海底活断層が集中しているが、地震調査委の長期評価の対象になっておらず、地震動予測にも反映されていない。 ...
地震調査委は平成29年4月、海底の活断層について将来の地震発生確率を評価するための分科会を設置。令和4年、日本海南西部(九州・中国地方沖)側の海域活断層についての長期評価が公表された。だが、他の地域は未公表のままだ。 ...
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能登半島地震、複数の海底活断層が関連か 佐渡沖に「割れ残り」の恐れも 地震調査委
https:
//www.sankei.com/article/20240116-IIDN5FD4PBJNPPLH4W2JOUYNT4/
調査委によると、能登半島の西方沖から、北方沖、北東沖にかけ確認されている複数の活断層が動いた可能性があるという。佐渡島西方沖にかけてのある活断層の一部も関連した可能性が考えられるとした。 ...
また、今回一部が活動した可能性が指摘された佐渡島西方沖の活断層は、これまでの地震でまだ活動していない部分である「割れ残り」が存在する可能性もあり、そこに今後の地震活動が波及すれば、津波が発生する恐れがあるとも指摘。 ...
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