【地震】「相模トラフ」M8クラスの巨大地震が東京に与える脅威 国家の危機管理上、考えるべきこと [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
21/11/27 12:58:33.05 CAP_USER.net
「相模トラフ」M8クラスの巨大地震が東京に与える脅威 国家の危機管理上、考えるべきこと〈AERA〉
 人口と首都機能が集中する東京には、様々なリスクがある。
 ドラマ「日本沈没」が話題だが、実際に沈む、沈まないにかかわらず、脅威について考えておくことも必要だ。
 AERA 2021年11月29日号の特集「日本沈没を検証する」から、ここでは「地震」のリスクを追う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AERA dot. 11/26(金) 11:00
URLリンク(news.yahoo.co.jp)

54:名無しのひみつ
22/02/11 21:10:59.20 7EYtPNnp.net
>>51
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)

55:名無しのひみつ
22/02/19 19:36:17.85 FuVG0ZBr.net
>20-21 >>51
2/19
3つの大洋に広がった謎の津波を解明、原因はノイズに隠れていた
URLリンク(natgeo.nikkeibp.co.jp)
 それからの数カ月間、賈氏らは複雑にからまり合った地震波形を解きほぐし、干渉を取り除き、カオスの中から個別の地震を1つずつ特定していった。その結果、2021年8月12日に発生した地殻の破壊は2回ではなく5回であり、そのすべてがわずか260秒の間に起きていたことが明らかになった。 「大きく見れば、これは1つの地震です」とヒックス氏は言う。ただし、複雑で強力だった。「この地震で、沈み込み帯の大部分が破壊されました」
 最初の破壊による地震のマグニチュードは7.2で、持続時間は23秒。2回目の破壊によるマグニチュードも7.2で、持続時間は19秒だった。当初マグニチュード7.5とされた地震は、この2つが合わさったものだった。また、4回目の破壊による地震のマグニチュードは7.6、5回目は同7.7で、どちらも短時間だった。
 問題は3回目の破壊だった。マグニチュードは8.2と非常に大きく、5回の地震のエネルギーの大半がここで放出されていた。その上、始まりから終わりまで180秒という長い時間を要した地震だった。長い間3回目の破壊が気づかれなかった理由の1つはここにある。それまで地震を探すのに使っていた「フィルター」が不適切だったのだ。
 ただし、謎は残っている。マグニチュード8.2の破壊が津波を引き起こした可能性は高いが、その詳細はまだ明らかになっていないのだ。 「多くの津波で、地震に伴う海底地滑りが見られます」と、英南極観測局(BAS)の海洋地球物理学者ロバート・ラーター氏は言う。「個人的には、サウスサンドウィッチ諸島の地震もそうではないかと考えています」。それを確認するには、ソナーを装備した船や無人潜水艇で海底を調べ、その様子を以前の海底地形図と比較するしかない。

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