【考古学】日本の文字 ..
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25:名無しのひみつ
20/05/29 17:48:54.20 fOEDJzR1.net
ウリたちが倭猿に文字を教えたことに変わりはないニダ

26:名無しのひみつ
20/05/29 17:52:32.20 IvNaFpfV.net
>>12
民明書房刊「文字は何処から来たのか?」より

27:名無しのひみつ
20/05/29 17:52:35.74 L+2ZCKZH.net
硯であれば墨、すなわち炭素が検出されるはずであるが、そうしたものは検出されているのかな?

28:名無しのひみつ
20/05/29 18:07:49.83 uDZAvBRw.net
だから砥石なんだろ?


29:名無しのひみつ
20/05/29 18:09:15.68 uDZAvBRw.net
>>4
こらこらウソを言うなキチガイ

30:名無しのひみつ
20/05/29 18:09:52.04 uDZAvBRw.net
>>6
意味無いのにマスクするのと似たようなこと

31:名無しのひみつ
20/05/29 18:13:34.43 mLCla+Pl.net
これだけ文字に囲まれてると、
どうすれば文字のない生活が出来るかが想像しがたい

32:名無しのひみつ
20/05/29 18:14:20.44 v0JaB147.net
そろそろ「旧記」を公表してみたらどうですか?宮内庁の皆さん
そろそろ「削りくず」を公表してみたらどうですか?九歴の皆さん

33:名無しのひみつ
20/05/29 18:17:05.26 tYdH5qEH.net
つうか紀元前のほうがいろいろあった感じ
なぜ中世ああなった?

34:名無しのひみつ
20/05/29 18:29:02.79 HQyV8L8z.net
漢字導入の過程で古代文字による翻訳本とか作られなかったのかねぇ
漢字導入以前でも大陸から書物が入ってきたら内容の解説を日本語で残すと思うが

35:名無しのひみつ
20/05/29 18:30:34.48 rH+qhOU4.net
3000年ほど前から長江流域を起源とする移民が日本列島に流入してたんだから文字も持ち込まれてるだろ
特に、2400年ほど前に大勢の呉人、2100年ほど前に越人が入植している

36:名無しのひみつ
20/05/29 18:31:22.91 NvjOKx0F.net
>>34
もしそんな書物があったとしても
記紀の普及に全力を挙げていた大和朝廷が徹底的に回収&焚書しただろうな
日本統一のためにやむを得ない措置だったのだろうが

37:名無しのひみつ
20/05/29 18:31:29.79 HUr52ZMI.net
交易してんだから文字使ってる層はいただろそりゃ

38:名無しのひみつ
20/05/29 18:36:14 vPUKLODA.net
黒い絵具を溶く容器ではないのか?
魏志倭人伝には、当時の倭人はイレズミ(鯨面)をしていたとあるので、そのための墨とか。

39:名無しのひみつ
20/05/29 18:36:46 ItM4b3Uk.net
>>18

竹簡が腐敗して残ってないだけでしょ。
日本でも、亀甲占いとかやってたら殷文化並みに
記録が残ってるんだろうけど。

40:名無しのひみつ
20/05/29 18:37:31 uft7clT/.net
>>18
全ての歴史書を焼いたから、1冊も残っていない

41:名無しのひみつ
20/05/29 18:41:52 VdZJfGVu.net
>>39
知らんのか?

『続日本紀』元明天皇和銅元年(七〇八)正月条
「山沢に亡命し、禁書を挟蔵して、百日首さぬは、復罪ふこと初の如くせよ。」

42:名無しのひみつ
20/05/29 18:54:12 3ephcMCh.net
>>33
「ああなった」てのはいわゆる鎖国のことかな?
そりゃ理由の一つは宣教師を尖兵とするキリスト教徒どもの侵略を阻むためだろうな

43:名無しのひみつ
20/05/29 18:55:03 .net
そもそも日本近海水深130m以内にある
氷河期時代(1万年以上前)に陸地だった場所の
石工遺跡に絵文字が刻まれてるんだから
全ての文字の大元が日本
鬼界カルデラ大噴火(7300年前)によって日本人が世界中に散らばって出来たのがペトログリフ

44:名無しのひみつ
20/05/29 18:55:27 q9QBNaqb.net
>>6
鉛筆があるのに筆を使うことには疑問を持たないのか

45:名無しのひみつ
20/05/29 19:03:54 Q/XKQM0V.net
卑弥呼の時代に文字はあった
国書を携えた国使が魏に行ってるから

日本人に文字を教えてやったと嘘をつき、恩に着せる朝鮮人は
古代末期から中世初期までシベリアで石器狩猟生活をしていた

王仁はシナ人であり、日本の皇室の子女の家庭教師として百済王が献上した
王仁が持ってきたとされる千字文は後世の本であり、時代が合わない

46:名無しのひみつ
20/05/29 19:07:19 AeXRaQSI.net
漢字と別系統でも不思議は無いな
文明の母のシュメールはどうも東側のアジア系っぽいし
文明の断絶は古代ギリシャローマにしても簡単に起こる

47:名無しのひみつ
20/05/29 19:10:59 mCVzBf/O.net
文字の起源は日本からだろ

48:名無しのひみつ
20/05/29 19:11:18 FQO07HJX.net
アメリカ人の着ているTシャツの漢字みたいなもんだろ

意味は分かんないけど、なんとなくクールだぜ!

49:名無しのひみつ
20/05/29 19:34:34.36 N+jC2zz4.net
縄文時代など言葉も無く文字も無く人間が無言で何も書かずに暮らしていたのかい。
そんなのは有り得ないことだ。縄文時代では広く交易が行われていたことにより、
言葉も文字もそれなりに発達していなければ交易など出来る訳が無い。中国の「古書」
では漢字の元になるものは日本から伝わって来たとあるんだがね。
日本は考古学が文系の学問とされているようだがこれはダメだ。考古学は理系脳
が必要とされる学問である。文系脳であると、まず自分の思いや思想があってそれに
沿って物事を捉える様だ。分析とか仮説とかデータとかロジックとか、、客観性とか
論理性とかが欠如している。だから日本の考古学はお粗末でレベルが低すぎるのだ。

50:名無しのひみつ
20/05/29 19:36:14.72 rwQa4G6k.net
>>44
何言ってんのか100%イミフw

51:名無しのひみつ
20/05/29 19:37:19.30 gfSUZ7XL.net
考古学者の説だと、どうも信憑性に欠ける。

52:名無しのひみつ
20/05/29 19:41:41.98 NxUbXOtu.net
日本に稲作が伝えられた時に、文字も一緒に入ってきたんだろ?稲作だけ伝来して
文字や文化、衣服が入ってこないなんてありえない。長江流域から来たんだから、
呉服、製塩、なれずし、文字、占術も長江文化のものだったんだろうね。

53:名無しのひみつ
20/05/29 20:03:20.41 VWMqmDxx.net
矢じりを埋めてたのがばれて歴史が変わったぐらいだし。

54:名無しのひみつ
20/05/29 20:16:03 Wb9jmaC3.net
硯の遺物なら墨の炭素がついてるだろ

55:名無しのひみつ
20/05/29 20:18:05 znMy9bQs.net
いくら弥生時代といっても四則演算が出来ない奴は商売はできませんよね、注文書も書くし在庫管理も必要・・・

56:名無しのひみつ
20/05/29 21:27:10.43 29FA2IqI.net
>>25
おまエラ中世まで石器時代だろw

57:名無しのひみつ
20/05/29 21:45:38.02 oIT9W0xZ.net
>>18
それな
腐敗しやすい竹簡以外にも記述された石碑文なども破壊
大和朝廷天皇家の歴史捏造はカリアゲや韓国もビックリw

58:名無しのひみつ
20/05/29 22:40:40.89 d4ecFobM.net
>>57
ただし、そのおかげで1300年王朝が拓けた
不比等はじめ当時の為政者はそれなりの志と罪悪感があったようだ
その証拠に日本書紀にはいくつもの明らかな不審点が含まれ「不比等の暗号」といわれる
後世この国が安定したとき、この暗号を解き真の歴史を探求できるように、との願いがあったのではないか
ところが現在この暗号を解いているのは市井の研究家たち
第一線の学者研究者どもは記紀原理主義に陥り、勝手に行き詰まっている
不比等もあの世で落胆しているのではないか

59:名無しのひみつ
20/05/29 22:46:17.82 CZiCkHKr.net
>>57
記紀原理主義だよな。
史学、考古学は日本では成り立たない。
無理。

60:名無しのひみつ
20/05/29 22:57:53 VQYCv6+z.net
>>1
まず道具として使っていたかどうか。中国からの贈答品の可能性もあるから素材で調べる。付着物からの推定は年月を考えると難しい。ただ交易、交流はあったから、読める、書ける人間が日本側にいてもおかしくはない。

61:名無しのひみつ
20/05/29 22:57:58 TiQlwkdV.net
>>59
捏造すんなクズ

62:名無しのひみつ
20/05/29 23:01:29 VQYCv6+z.net
>>33
ローマコンクリート含めて技術が何らかの理由で途絶えるのはよくある事だよ。

63:名無しのひみつ
20/05/29 23:20:01 DRzU50fs.net
まあ、それなりの人がいれば文字を生み出すでしょ。
それが広く社会に浸透するのとは別だけどさ。
そんなものが、古代文字だよん。

64:名無しのひみつ
20/05/29 23:20:46 Jjg+FWFH.net
>>11
だからその文字が記された碑文なり遺物はどこにあるんだと
現物はどこかと

65:名無しのひみつ
20/05/29 23:22:26 Jjg+FWFH.net
>>36
陰毛論者乙

66:名無しのひみつ
20/05/29 23:23:52 L40j0iTn.net
石に彫ったりしなかったのかね
硯ってことは皮とか紙だろ?古代エジプトみたいだな

67:名無しのひみつ
20/05/29 23:25:25 L40j0iTn.net
>>64
個人的には、的外れな場所を発掘しているのでは?と思ってる
全然違う場所で見つかるとかね
想定外の地域が邪馬台国でした、とか

68:名無しのひみつ
20/05/29 23:25:44 thPYlZf+.net
日本書紀の最初の方も中国人が書いてるという話だから、
文字記録より口伝を重んじる文化だったんだろ。

69:名無しのひみつ
20/05/29 23:33:58 uV+yp2C+.net
同じ頃、ローマ人は酒池肉林で上下水道。
公衆浴場にコロセウム。

70:名無しのひみつ
20/05/29 23:37:06 Nx4rLgU3.net
硯だとして必ずしも文字を書いたとは言えんだろ
もしかしたら絵を描いてたかもしれないし

71:名無しのひみつ
20/05/30 00:23:20 9ZynfZCz.net
だが弥生土器に文字がないのはなんでだ?
文字あったならそれこそ先進文化の象徴のように文字を書いていたと思う
精々舶来鏡くらいだろ当時の文字って

72:名無しのひみつ
20/05/30 00:48:24 MFBEj1RK.net
>>70
その絵はどこにあるんだ?
あるなら洞窟の奥で発見されても良いでしょう

73:名無しのひみつ
20/05/30 04:58:57.12 bSrHosjU.net
>>61
図星だな。くそ蛆の
カマッテちゃん。
>>72
URLリンク(www.google.com)古墳の壁画&sa=X&ved=2ahUKEwjkocXF7dnpAhVJ7WEKHSVyCH0QsAR6BAgKEAE&biw=1502&bih=682&dpr=1.25

74:名無しのひみつ
20/05/30 05:30:04.34 DY0BCw3J.net
>>71
消耗品の土器になぜ文字が書いてないのかとか言うのかお前は

75:名無しのひみつ
20/05/30 06:16:01 bSrHosjU.net
史学、考古学は日本では成り立たない。
特に宮内庁管轄する歴代天皇一族の古墳。
埋葬者のDNAよる鑑定はやらせない。

日本考古学会は、それをアピールもせず、
要求もしないのか?

76:名無しのひみつ
20/05/30 06:20:09 EwYs04FQ.net
文字の出土状況

3〜4世紀は墨書土器などで文字の痕跡がある。
一文字だけ書かれていることが多い。田の字が多い。

5世紀は金石文の痕跡が残る。鉄刀などに彫られた文字である。
文字の形をみると、彫りの職人は書き順やとめ、はらえなどを
意識していない、でたらめな彫り方になっており、
彫り職人は文字を使い慣れていないことがわかる。

6世紀は木簡が出始める。手習いの細片が多く、文字を習うという習慣が
始まっており、文字が下級役人に浸透し始めてきている。

7世紀には戸籍が出始める。文字を文化行政に実用的に
使用し始めていることが推測できる。

8世紀には万葉仮名など日本独自の使用法に、
魔改造が始まる。

77:名無しのひみつ
20/05/30 06:46:11.03 oblI1J3v.net
>>69
ローマがすごいのって道作ったからかもね
あのおかげで遠くの情報共有できたし、土地の監視もできたし

78:名無しのひみつ
20/05/30 08:21:36.44 RNTmgeDC.net
渡来人は春秋戦国時代の戦乱から逃げてきた中国人っぽいけど
彼らの文字や話し言葉は、どうだったんだ?

79:名無しのひみつ
20/05/30 08:40:02.13 LEWi9i8a.net
硯なら、何らかの色素が残留してると思うんだが。

80:名無しのひみつ
20/05/30 10:29:26 sZ3pqsx9.net
弥生人って中国大陸から来たんだよ。
だから中には漢字を使っているやつもいた。
特に、徐福の関係者。
それだけのことだよ。

81:名無しのひみつ
20/05/30 10:38:46 pDNzw0s0.net
徐福は作り話だと思うよ

82:名無しのひみつ
20/05/30 11:09:24 oblI1J3v.net
>>80
紀元3世紀で卑弥呼の時代だから、この時代まで中国人渡ってない可能性ないか?
アボリジニとかインディアンみたいな土人レベルの可能性あるだろ

83:名無しのひみつ
20/05/30 11:12:24 oblI1J3v.net
つか、卑弥呼の時って神道じゃないよね

84:名無しのひみつ
20/05/30 11:14:35 At0oMfmg.net
弥生時代後期までは、委奴国(伊都=現在の福岡県糸島市)が国内最大勢力だったんだけど

弥生時代末期である2世紀後半に大規模な戦乱があったことが判明していて、
これ以降、邪馬台国(大和=現在の奈良県桜井市)に権力が移行する・・・
その頃の大和国の女王が有名な卑弥呼である。

征服した伊都国には、一大卒という大宰府の原型を置いて、畿内からの九州統治、
あるいは外交の要所とした。今の大宰府に移ってきたのはもっと後の時代・・・

その後、大和による西日本の平定は続き、3世紀半ばを以って古墳時代の始まり、
すなわち大和王権(あるいは大和朝廷)の始まりとなる・・・

85:名無しのひみつ
20/05/30 11:33:33 At0oMfmg.net
かの魏志倭人伝(三国志・魏書東夷伝倭人条)
は奴国(現在の福岡市)に留まった中国の役人の伝聞で書かれている。

中国の正史において、当時の日本(倭国)についてまとめられた最初の記述であり、
弥生時代最末期の日本人の習俗や、大和が国内を平定していく様子、
あるいは現在まで続く大和朝廷の萌芽を示すものである。

3世紀半ばの古墳時代の開始と共に記述が終わっており、
その後は中国の混乱とともに5世紀まで日本の動向については記録がない
(いわゆる空白の4世紀)

86:名無しのひみつ
20/05/30 11:40:22 RcQg8pLv.net
文字を書いてたとは限らないのでは?
刺青だのボディペイントだのあるだろ

87:名無しのひみつ
20/05/30 11:50:16 XdEg+xlt.net
>>6
忍耐と精神統一を養うって
文字というのは神聖なもので昔は新聞を踏むと叱られる

88:名無しのひみつ
20/05/30 11:51:03 bJnc97YC.net
古事記、日本書紀以前の文書が残っていないのは、なぜ?
古墳の埋葬者がわからないのは、なぜ?

89:名無しのひみつ
20/05/30 12:02:05.92 At0oMfmg.net
まぁ当時の中国から貰った鏡には文字が書いてあるからね。
邪馬台国が貰ったと思しき景初三年(238年)の銘が入った鏡が出土している
おそらく権力の中枢にいた層は文字を読めたと考えられる
日本は高温多湿であるため、記録が残りにくいこともあり、古いものは金石文
(石や金属に彫りいれたり、象嵌をしたもの)になってしまう
なもんで、日本人が残した文字として最も古いのは
埼玉県の県名の由来となっている「さきたま」古墳群の稲荷山古墳鉄剣銘(国宝)だろう
これは雄略天皇に仕えた武官が代々、古墳時代初期から大和朝廷に仕えてきた系譜と
鉄剣を作った経緯を鉄の剣に金の線を埋め込んで書き残している。
これが作成されたのは辛亥年(西暦だと471年)七月と書いてある。

90:名無しのひみつ
20/05/30 12:12:32.19 KRD+kkSd.net
>>81
いや狗奴国だと思う

91:名無しのひみつ
20/05/30 12:13:25.09 KRD+kkSd.net
>>83
神道の定義は何?

92:名無しのひみつ
20/05/30 12:14:23.98 At0oMfmg.net
稲荷山古墳出土鉄剣銘
(表)
辛亥年七月中記乎獲居臣上祖名意富比垝其児多加利足尼其児名弖已加利獲居其児名多加披次獲居其児名多沙鬼獲居其児名半弖比
(裏)
其児名加差披余其児名乎獲居臣世々為杖刀人首奉事来至今獲加多支鹵大王寺在斯鬼宮時吾左治天下令作此百練利刀記吾奉事根原也

「辛亥の年七月中しるす。ヲワケの臣。上祖、名はオホヒコ。その児、(名は)タカリのスクネ。その児、名はテヨカリワケ。
その児、名はタカハシワケ。その児、名はタサキワケ。その児、名はハテヒ。」
「その児、名はカサヒヨ。その児、名はヲワケの臣。世々、杖刀人の首となり、奉事し来り今にいたる。ワカタケルの大王の寺、
シキの宮にある時、われ天下を左治し、この百練の利刀を作らしめ、わが奉事の根原を記すなり。」

93:名無しのひみつ
20/05/30 12:14:35.11 KRD+kkSd.net
>>88
神武は東征したのではなく
近畿日本に請われて頭に据えてもらった雇われ店長であり
記紀は神武東征を捏造するために書かれたものだから

94:名無しのひみつ
20/05/30 12:16:38.48 At0oMfmg.net
これはちょうど同時期の話だな。この頃になると日本国内の知識階級は漢文を読みこなしてた。

倭の五王の上表文
倭王武(雄略天皇)は、宋の昇明2(478年)年5月、宋の皇帝順帝に上表文を奉っている。
「封国は偏遠(へんえん)にして藩(はん)を外に作(な)す。昔から祖彌(そでい)
躬(みずか)ら甲冑を環(つらぬ)き、山川(さんせん)を跋渉(ばっしょう)し、
寧処(ねいしょ)に遑(いとま)あらず。
東は毛人を征すること、五十五国。西は衆夷を服すること六十六国。
渡りて海北を平らぐること、九十五国。
王道融泰(ゆうたい)にして、土を廓(ひら)き畿を遐(はるか)にす。
累葉朝宗(るいようちょうそう)して歳(としごと)に愆(あやま)らず。」
(『宋書』倭国伝)
倭王武は、祖先の功業の成果として、東国の毛人の国々のみならず、
対馬海峡を渡って南朝鮮の国々まで、大和朝廷の威力が行き渡っていることを
誇らしげにうたいあげている。この第1段とも謂うべきところが特に有名である。
この上表文には、『春秋左氏伝』『毛詩』『荘子』『周礼』『尚書』等から
引かれているものが見受けられるという。
例えば、「躬ら甲冑を環き、山川を跋渉す」などは『春秋左氏伝』にも見られる字句である。
この上表文を書いた雄略朝官人の漢文の教養の深さが窺われる。

95:名無しのひみつ
20/05/30 12:19:14.61 zrY59H9s.net
>>76
そう
どうさかのぼっても3世紀が限度なんだよね日本の文字記録は
これ以上は出土品がない限り主張は無理だわ

96:名無しのひみつ
20/05/30 12:20:36.87 KRD+kkSd.net
因みに箸墓は崇神の墓であり崇神は現代日本の祖
モモソがどうのなどネタを言ってはならない
不敬極まりない
神武は王族でありながら自分の故郷(投馬国=妻国=隼人)と敵対する可能性のある近畿日本へ寝返ったクズ
で無能な人間
おそらく志村のバカ殿みたいな存在だった
欠史八代は神武の種の無能ぶりを表している

97:名無しのひみつ
20/05/30 12:23:09.83 KRD+kkSd.net
仲哀暗殺は神武東征の捏造の副作用であり
バカの神武系から有能な崇神の母方系へ
血を変えるためのクーデター
崇神の母方系の一族こそが日本を作った人たち

 

98:名無しのひみつ
20/05/30 12:27:03.59 KRD+kkSd.net
神武雇われ店長の副作用
頭を他所から借りてくると言うウルトラCは、それなりに効果はあった。
中国はウソだと気づきながらも、結局は近畿日本の言い分に渋々乗っかった訳だから。(新唐書)
しかしそのかわり深刻な副作用も起こした。
1. 正史である記紀が捏造だらけになったこと。
2. 焚書をせざるを得なかったこと。
3. 神武のように、王族でありながら敵国へ寝返る人間などクズでしか無かったこと。
近畿日本は神武のタネのカスぶりに苦しめられることになる。
その端的な例が欠史八代。
4. 天皇暗殺。仲哀が暗殺されたのは実に仲哀が神武系のバカだったから。
「せっかく崇神で持ち直したのに、ヤマトタケルと言い仲哀と言い、またバカのタネに戻るのか?
もういい加減にしてくれ。」
実に、これが仲哀暗殺の理由。みんなこれを分かっており、仲哀は暗黙の了解のもと暗殺された。

5. 近畿パーのような病的なウソつきを多量に作り出したこと。

(因みに、ヤマトタケルの事績はほとんどただのウソ。恐らくは赤の他人からのただの借り物。
ヤマトタケルの事績の内、事実なのは多分兄殺しだけ。)


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