自閉症と統合失調症に ..
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208:生物学的な指標と検査のない精神病の真実
18/10/20 22:10:49.22 qkx0eO22V
>>198 つづき

最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、@患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨
床研究」、A動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾患に生物
学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。残念ながら、「統合
失調症」を研究するということが、生物学的に何を研究しているのか正確に答えられる人はいないのが現状かもしれない。

209:生物学的な指標と検査のない精神病の真実
18/10/20 22:14:57.50 qkx0eO22V
■統合失調症を含む昨今の「精神病」と呼ばれているものは、驚くことに医科学的・生物学的な指標や定義が定まっていません。信じられないでしょうが、
精神医療のマニュアル(アメリカのDSMマニュアル)の作成に関わってきた何人もの精神科の権威や心理学の研究者により、こういった事実が暴露され
ています。
  医科学的な定義が定まっていない、いくつもの症例に対する単なる「呼び名」に対して、精神医療の現場ではなんと検査もなしに、口答の問診だけで薬が
処方されるのです。なかには一定期間経過後、改善されたり戻る人もいるようですが、症状が戻り始めたことと薬の効果とのあいだの因果関係を裏付ける科
学的な証拠や診断プロセスは一切なく、それらは単なる状況の一致でしかありません。そもそも、精神科医ら自身が、症状を訴える人の身体の中で何が起こ
っているかわからないのだ、と臆することなく発言する医師もいるほどで、何がどうなっているのかわからないのに口頭の症状問診だけで判断が下され、独
断で処方される薬の効果など、まして検査もなしにわかるはずがありません。
 どの薬が有効かを判断するための科学的な検査がなく、科学的な診断プロセスを無視して処方された薬の効果を服用後の検査もなく薬のおかげだの病もス
トレスのせいだのと信じ込まされているわけですから、精神医療とそれを支持する者自身らが、まさに妄想のオカルト信者そのものです。

210:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/10/21 19:34:29.99 ZNBnOz7f.net
十年近く精神科通ってて診断は初め統合失調症だったけど適応障害になり最近wais受けたら凹凸がわかってASDの診断出たわ
思えば初めから病識あって精神科も自分から行ったくらいだし統合失調症じゃなかったのかもなあ
適応障害の根底にASDがある人って結構いそうだわ
最初の方鬱っぽかったけど抗うつ剤で逆に悪化するからエビリファイとかリスパダール飲んでれば良かったんだな
誤診されてる人結構いそうだ
>>178
優しいな…

211:生物学的な指標と検査のない精神病の真実
18/10/21 21:33:11.87 bj2S


212:aNsG1



213:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/10/21 23:10:31.16 YYukEAB8.net
>>201
精神関係は誤診だらけで薬害受けてるやつだらけだからな
被害者が膨大にいる
困った業界だな

214:生物学的な指標と検査のない精神病の真実
18/10/22 01:01:21.68 843c347Rl
>>202 つづき

 統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に人間の手によって意図的に作り出されている可能性が
高いのです。ガンや心筋梗塞、不眠や睡眠の質の低下や幸福感の薄れ、疲れが取れない慢性的な疲労状態、めまい、糖尿症状、頭の中の不快感やスッキリし
ないモヤモヤ感、時差ぼけのような状態、白内障、マイクロ波のフレイ効果と呼ばれる可聴効果、血液脳関門という物質の体内への出入りを制御する透過膜
の浸透性変化やヒスタミンなどの分泌影響から生じるアトピーやアレルギーの悪化、正常な状態では浸透しない薬の脳内への浸透や予期せぬ副作用の増大、
イラだちやうつ状態、緊張しやすくなる状態や落ち込みやすい状態などにみられる情緒不安定状態、痛みなど感覚の変化から自分の意思では動かせない平滑
筋(腸の収縮運動や光を調節する目の瞳孔の開閉=うつ状態や睡眠の質の低下と同時に起こる、便秘や光をまぶしく感じるようになる状態が典型例)などの
筋収縮の異常に至るまで、統合失調症や精神病における症状として挙げられるものの多くは、電磁界や電磁波環境の変化によるもの、あるいは自然界には存
在しない変調・偏光された人工的な電磁波の暴露による生体影響の数々と全て一致します。精神医療業界と精神病、成人病やストレスが原因で起こっている
とされている多くの症状は、人工的な電磁波を利用した大衆操作によるものです。

 ネットのこれらの精神医療の非科学的な根拠と診療方法、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪、集団ストーカー(これは要するに、日本でも戦時中の憲兵などに
見られた一般市民への監視


215:やつきまといや嫌がらせ行為、冷戦時代に見られた「赤狩り」や思想警察、特高警察、政治的イデオロギーによる言論・思想・行動統制、その逆の一部の人間の不満や妬みが動機となった集団的な嫌がらせ行為などがそれです)などの事実に関する書き込みや訴えには組織的な大規模な妨害、嫌がらせ、隠ぺい情報工作がおこなわれます。



216:生物学的な指標と検査のない精神病の真実
18/10/22 01:26:07.57 843c347Rl
>>204 つづき

 暴露する電磁波の波長や、人工的な変調周波数や偏光電磁波、また我々の周囲の自然の電磁界環境を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こ
ります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界やいろいろな波長の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコン
ピュータにより解明されており、人間の身体もイオン電流という細胞内外の荷電分子の勾配を元にした電気システムが生命活動の源となっています。
 これらの地球上の生物学的な仕組みと電磁波・電磁界環境の関わりついては、以下のHPをご覧ください。

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(1)
URLリンク(megalodon.jp)

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(2)
URLリンク(megalodon.jp)

■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■
URLリンク(ai.2ch.sc)

217:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/10/29 20:49:26.08 fY/pUad4.net
>>203
まあ、薬理作用によるものか心因性のものなのか遺伝子の発現によるものなのか区別できないと言うか区別しない医者もおるからなあ、誤診も何も…。
知人にもう10年鬱で、ずっと通院しながら薬処方してもらってるの居るけど、快方に向かう気配ないし(薬切れたら発作的に感情のタガが外れるってのは、良くなってるとは言いにくい)
本人は病院変えるの面倒と言うか、しんどいと言って、薬飲めば症状出ないのをいいことに、そのまま過ごしてるしなあ。

218:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/10/30 14:48:08.75 Wko27G7j.net
ルーツが解明されたところで統失差別はなくならないだろうな
精神的に安定している人は病院に通っているのか、薬の副作用は辛くないかとか心配してくれるけど
自分が病んでいる自覚のある人はいたたまれなくて統失を目線の先に置きたがらないからな
新型うつは統失に対して厳しいよね

219:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/08 01:19:39.20 TcvNdF4K.net
これ臨床的に分かってたことだよな。ASDと糖質は併発してる奴いる。
癲癇も併発の可能性あるし、
ほんと自閉症ってやっかいもんだわ。

220:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/08 01:20:39.60 TcvNdF4K.net
>>201
今はエビリファイ、リスパダール飲んでんの?

221:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/09 16:53:41.30 3q3wZuiR.net
>>37
そんな程度で天才とか言うな低脳

222:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/10 20:35:06.77 gTPIqpM7.net
>>203
明確に確定診断ができるようになると良いんだけどね
血液検査である物質が多いからこの病気とか診断できたり、それこそゲノムの検査みたいなのが手軽にできるようになればいいとは思うけど、それはそれで問題出てきそうだしなあ…
>>209
飲んでるよ
少量だけどね
お陰でだいぶ生きやすくなった
自殺したくなるほど悩んでる人は早めに精神科行くべきだと思うわ

223:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/12 17:37:47.95 kCafSZLo.net
【春日井】糖ストくん【○


224:尢\告常習】 Part.2 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1537694924/



225:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/14 17:34:26.00 vVR4rdjN.net
末代まで語り継がれる
産んでいいドットコムの母校
産んでいいドットコムと同窓生

憑依
埼玉大 2ch 勢い
浦和高校 2ch 29

226:ニュースソース検討中@自治議論スレ
18/11/16 18:42:10.80 fWqArt+o.net
秋田県立大学 小西智一
1987年 埼玉大学理学部生化学科卒業
卒研(渋谷勲先生)では,カルジオリピン合成酵素を
大腸菌で発現させる仕事をしていました。
1989年 名古屋大学大学院農学研究科博士課程前期修了
1993年 名古屋大学大学院農学研究科博士課程後期修了(渡辺昭先生)
「葉緑体へのタンパク質輸送の機構」

227:波長や偏向や変調周波数で変わる電磁波の生体影響
18/12/12 20:54:21.15 yJfbcdwHC
■Polarization: A Key Difference between Man-made and Natural Electromagnetic Fields, in regard to Biological Activity
偏光:生命活動に関わる、人工と自然の電磁界のあいだの決定的な違い

Dimitris J. Panagopoulos, Olle Johansson & George L. Carlo
Scientific Reports 5, Article number: 14914 (2015) / doi:10.1038/srep14914
URLリンク(www.nature.com)

 現在の研究における電磁界(EMF's)/電磁放射(EMR)の生物学的活性内の偏光の役割を分析します。あらゆる型の人工電磁界/電磁放射−自然界の電磁界/電磁放射と
対照的に―分極化します。分極化された電磁界/電磁放射は、生物学的な活性を増強させることができます、以下:1)多くの場所で、強め合う干渉効果を産生し、それら
の強度を拡大する能力。:2)全ての荷電分子と特に全ての生きている細胞の周りと範囲内の極性分子に、平行平面上で印加分極磁界と同位相に振動することを強いる能力。
そのようなイオンの強制振動は、細胞膜の電場応答型イオンチャンネルの感知器上で付加的な静電力を働かせ、細胞の電気化学的な均衡において、それらの不規則なゲート
制御とそれに伴う混乱をもたらします。これらの特徴は、人工的な電磁界/電磁放射を自然界の非イオン化の電磁界/電磁放射(EMFs/EMR)より多く生理活性にし
ます。これは、常に進化を通して存在した地球上の環境内の自然な電磁界と対照的に、人工的な電磁界によって引き起こされる過去数十年の間に発見された増加しつつある
生物学的影響を説明します。とはいえ、人間は昨今、通常、かなり高い強度/エネルギーそして長い持続期間暴露されます。このように、偏光は生物学的/健康的影響の
始動の確率を大幅に増加させる引き金となるようです。

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