【テクノロジー】京都市バス「前乗り」導入へ　実験で時間短縮効果

【テクノロジー】京都市バス「前乗り」導入へ　実験で時間短縮効果 at SCIENCEPLUS

3:名無しのひみつ
18/01/13 11:01:13.39 Pv6KS4iY.net
FIFO

4:名無しのひみつ
18/01/13 11:06:09.88 sMoWewm0.net
結局京都市は昔に戻すのね

5:名無しのひみつ
18/01/13 11:32:29.16 MP4oSY24.net
Suicaなんかが使えれば問題ないんじゃない？

6:名無しのひみつ
18/01/13 11:34:47.81 uu6cbJ3x.net
>>5
すでに使えるよ。

7:名無しのひみつ
18/01/13 12:22:29.34 912jDbKa.net
バスに乗ったことがあるのか疑わしい

8:名無しのひみつ
18/01/13 12:49:44.64 7fyex80o.net
客の半分くらいが外国人観光客なのに
絶対に英語を話さないバス運転手に京都人のプライドを見た

9:名無しのひみつ
18/01/13 13:13:30.60 1mhqw3Pr.net
京都死バス、トロッピー連合構成事業者。
「同じんですあなたとわたしの大切な」
「断ち切ろう身近な差別をわたしから」
「なくそう人権まもろう差別」
「一部のきちがいを大切に」

10:名無しのひみつ
18/01/13 13:21:33.16 uWi+sBRu.net
【カッシーナ速報】理化学研究所からの開示文書が届きました
URLﾘﾝｸ(www.nantoka.com)
平成２３年０２月２５日入札公告「幹細胞研究開発棟2階交流スペース・ディスカッションルーム２用什器」
リンク先３、４ページ目
物品購入要求
起案年月日　２０１１年１月１４日
依頼要求元　計算生命科学センター設立準備室　合成生物学研究グループ
納入場所所在地　神戸　建物　幹細胞研究開発棟
使用者　上田　泰己
件名　幹細胞研究開発棟2階交流スペース及び居室用什器
業者　２１００４１７（株）　カッシーナ・イクスシー
合計金額４，８７２，０００

11:名無しのひみつ
18/01/13 13:34:38.42 DHAtRZsG.net
>>4
昔はICカードや敬老パスがなかったから、乗り込むときにもたつく事が多く、前降り後払いにした経緯がある。
もう40年以上前の話だがな。

12:名無しのひみつ
18/01/13 14:06:14.65 SLVFZB/F.net
統一運賃路線なら前乗り後ろ降りが標準じゃ無いのか？

13:名無しのひみつ
18/01/13 14:09:46.54 paub6o7t.net
500円
1000円
カードが結構邪魔

14:名無しのひみつ
18/01/13 14:35:05.21 y+M3qsGY.net
>>1
なんでｐ値とか出てこないの？
高卒未満の頭悪いレベルの記事は見たくない　大学の講義でも実験以外でｐ値など出てこないから話に奈良に

15:名無しのひみつ
18/01/13 14:37:37.79 J6lfqOKI.net
>>12
最近、京都バスに協力してもらって統一運賃エリアが広がったから

16:名無しのひみつ
18/01/13 14:59:43.93 eiglgNHP.net
一律200円で前乗りでいいんじゃない？
少数の遠方路線の百何十円を厳格に取るコストより
観光都市としての利便性を追求した方がいい。

17:名無しのひみつ
18/01/13 16:09:48.04 paub6o7t.net
京都へ旅行なら
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)

18:名無しのひみつ
18/01/13 16:22:20.34 y7eIAYFw.net
>>1
クレジットカード決済にすれば良かろう

19:名無しのひみつ
18/01/13 16:43:08.44 bdIX2QHm.net
そういやガキの頃は前バリやったのに、いつのまにか後ろノリに変わってたな。
んで乗るドアも一番後ろのほうになってたが、これもいつの間にか真ん中に戻ってた。

20:名無しのひみつ
18/01/13 16:43:47.56 SPSXDWet.net
たまに乗る客と違い、常習的に利用する客のレベルは総じて低い。

21:名無しのひみつ
18/01/13 16:47:30.34 oszbi7IX.net
全員箱乗りで

22:名無しのひみつ
18/01/13 16:55:22.34 gQpXgNSP.net
どこまで乗っても運賃が同一なんだから、前乗りが正解だな
「足が悪くて前まで行けませ～ん」って中扉から降りた婆ぁが居たな（無賃乗車）

23:名無しのひみつ
18/01/13 17:30:28.79 A0nR8lE0.net
時間短縮の理由から想像するに既にどこかで結論づけられているような、
今更な感じ。