【動物行動学】飼い犬は「子犬のような目」をして飼い主を巧みに操っている可能性/英ポーツマス大

【動物行動学】飼い犬は「子犬のような目」をして飼い主を巧みに操っている可能性/英ポーツマス大 at SCIENCEPLUS

1:白夜φ ★
17/10/20 22:03:24.44 CAP_USER.net
「子犬のような目」で飼い主を操作？研究
2017年10月20日 11:42　発信地：パリ/フランス
【10月20日 AFP】飼い犬は人の心の琴線に触れるために故意に「子犬のような目」をして飼い主を巧みに操っている可能性があるとする、多くの飼い主が長い間うすうす感じていた「策略」に関する研究結果が19日、発表された。
　
英オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ（Scientific Reports）」に掲載された論文によると、犬は意思疎通の手段として使うために顔の表情をコントロールしている可能性があるという。
　
犬の表情はこれまで、自発的ではないものと考えられていた。だが、今回の最新研究は、人間の最良の友である犬が、しかめ面やに歯をむき出しにした笑顔などによって飼い主から引き出される反応を十分理解していることを示唆している。
--- 引用ここまで　全文は引用元参照 ---
▽引用元：AFPBBNews　2017年10月20日 11:42
URLﾘﾝｸ(www.afpbb.com)
ブルドッグ。米ニューヨークで（2017年8月9日撮影、資料写真）。(c)AFP/Don Emmert
URLﾘﾝｸ(afpbb.ismcdn.jp)
▽関連
Scientific Reports?7, Article?number:?12914 (2017)
doi:10.1038/s41598-017-12781-x
Human attention affects facial expressions in domestic dogs
URLﾘﾝｸ(www.nature.com)

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