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2:川の名無しのように
17/02/13 22:43:24.15 Pv7o/7il0.net
∈ミ,・ω・ミ∋ダムー

3:川の名無しのように
17/02/14 12:42:18.92 ytkWtpqQ0.net
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4:川の名無しのように
17/02/15 17:02:14.98 DGanrWvh0.net
長澤翔 ドルオタ 創価学会 変質者 クズ 捏造 ひき逃げ 中卒 ストーカー
長澤翔 覚醒剤 FF 土下座 起訴 真犯人 アンネの日記 アレフ ホモ
長澤翔 韓国 いじめ 中野くん 指名手配 実行犯 犯罪予告 詐欺 卒論コピペ
長澤翔 不審者 通り魔 在日 器物損壊罪 知的障害 ウジ虫 ウィルス 獣姦
長澤翔 個人情報売買 ゲイ ゴミ 殺害予告 中国マフィア メスイキ 人身売買 ポケモンGO
長澤翔 朝鮮 不法侵入 ドラッグ マネーロンダリング 徘徊 整形 大麻 出会厨
長澤翔 資金洗浄 犯罪者 革マル 誘拐 コーラン燃やし 空き巣 パワハラ 偽計業務妨害
長澤翔 ワキガ 万引き 幻覚剤 悪徳商法 無能 オウム 恐喝 割れ厨
長澤翔 人間の屑 異常性癖 ヤクザ ゴリラ顔 前科持ち 置石 留置場 飲酒運転
長澤翔 脅迫罪 暴力団 麻薬 サリン テロ予告 有印私文書偽造罪 懲役 核兵器保有

5:川の名無しのように
17/04/20 04:47:49.25 2kI5hhPx0.net
素早い避難へ洪水情報メール配信04月19日 06時36分nhk
徳島県内を流れる吉野川と那賀川で氾濫の危険性が高まった際、
素早く避難してもらおうと、国土交通省は来月から携帯電話の緊急速報メールで
洪水情報を配信する取り組みを始めることになりました。
この取り組みは、国土交通省が河川の流域にある全国の自治体で進めているもので、
徳島県では吉野川と那賀川の流域にある徳島市や阿南市など16の市と町が来月から
新たに対象になります。
具体的には、2つの河川が大雨などによって「氾濫危険水位」に達したり、
川の水が堤防を越えてあふれ出したりした時に、流域にいる人たちの携帯電話に
緊急速報で安全確保を呼びかけるメールが自動的に配信されます。
四国では、徳島県の2つの河川のほかに、愛媛県と高知県の合わせて7水系の
河川の流域にある31の自治体でも来月から、洪水情報が配信されます。
国土交通省那賀川河川事務所は、「那賀川ではここ数年、大雨による浸水被害が
相次いだので、洪水情報をいち早く知らせることで、主体的な避難につなげたい」と話しています。

6:川の名無しのように
17/04/20 04:57:25.81 2kI5hhPx0.net
3水系の浸水想定区域を公表04月19日 13時34分nhk
県内で最大規模の雨が降り吉井川、旭川、高梁川の3つの水系が氾濫した場合を想定し、
それぞれの流域の浸水被害などを示した画像を国土交通省岡山河川事務所が公表しました。
国土交通省岡山河川事務所は、各地で豪雨災害が起きるなか、被害の想定を、
考えられる最大規模の雨が降った場合に見直し公表しました。
新たな想定では、岡山県内を流れる3つの1級河川の水系が氾濫した場合の
それぞれの「浸水区域」が示されています。
それによりますと、岡山市では浸水区域がこれまでの想定の2倍近いあわせて
320平方キロメートルあまりに増えたほか、
倉敷市でも2割近く増えてあわせて120平方キロメートルあまりになるなど、大幅に拡大しています。
さらに、3つの水系をあわせた浸水区域は重なっている地域を含めて約530平方
キロメートルに達し、これまでの想定の約1.5倍になっています。
浸水の被害を受ける人の数は3つの水系をあわせて約114万6000人で、
これまでの想定の1.7倍近くにのぼっています。
このほか今回は初めて、浸水がどのくらいの期間続くのかや洪水が起きた際に
住宅が倒壊するおそれがある区域なども示されています。
これらの画像は、岡山河川事務所のホームページで見ることができます。
岡山河川事務所は「今回の想定は考え得る最大の被害に備えるためのものだ」としたうえで、
「豪雨災害が各地で相次ぐなかで自分の地域のリスクを正確に知ってもらい、
いざというときにどう行動するかを考えるきっかけにしてもらいたい」と話しています。

7:川の名無しのように
17/04/20 05:12:58.40 2kI5hhPx0.net
県内のニュース OHKみんなのニュース 04月19日 12時02分 更新
3大河川の新たな浸水想定区域公表
国土交通省岡山河川事務所は想定される最大規模の雨で旭川・高梁川・吉井川が氾濫
した場合の新たな浸水想定区域を公表しました。
新しい想定は1976年に香川県の小豆島で48時間に1000ミリを超える雨を
観測した台風17号の気象状況を参考に作られたものです。
3つの川の上流で48時間に降る雨量をこれまでの想定に対して2.7倍から2.9倍
引き上げて計算し洪水浸水区域や深さ、浸水が続く時間などを示しています。
その結果、浸水区域は3つの川で合わせて353平方キロメートルから527
平方キロメートルへと約1.5倍に広がるほか被災する恐れがある人の数も3つの河川を
あわせると67万6400人から114万6000人に増えます。
岡山市役所ではこれまで50センチ以下だった浸水の深さが2.9メートルになるほか
岡山駅前や市役所周辺でも12時間程度水が引かないと想定しています。
おととし、水防法が改正されたのを受け見直されたもので新しい浸水想定区域は
岡山河川事務所のホームページで公開されています。

8:川の名無しのように
17/04/20 05:15:54.11 2kI5hhPx0.net
19日19:10三大河川の洪水による浸水想定を公表rsk
中国地方整備局は、大雨で岡山県の三大河川で洪水が起きた場合の浸水想定を新たに公表しました。
7年ぶりの新たな想定で、浸水面積は1.5倍前後に広がりました。
最大で、水深15m、継続時間は7日余りと想定されています。
浸水想定の対象となったのは、岡山県の吉井川、旭川、高梁川の水系です。
おととしの関東・東北豪雨で鬼怒川の堤防が決壊し、
約40平方kmの範囲で浸水したり家が流されたりする被害がでました。
これほどの大きな被害は、想定を超えるものでした。
7年ぶりに新しくなった洪水による浸水想定は、浸水面積が、これまでの1.5倍前後に広がりました。
近年、想定を超える浸水被害が多く起きていることから、基準を、これまでの2日間で250mm前後の
「150年に一度の大雨」から、2日間で700mm前後の「考え得る最大の大雨」に変え、
想定される最大の深さと、浸水が継続する時間、家屋が倒壊するおそれがある区域を示しています。
3つの水系で、浸水の継続時間が最も長くなったのは吉井川です。
1998年の台風10号で氾濫した吉井川です。
0.6平方kmが冠水し1人が死亡、257棟が床上・床下浸水しました。
吉井川では、このような被害が繰り返されてきたといいます。
今回の想定では、吉井川に近い岡山市東区瀬戸町で最大で179時間、深さも11.6mと想定されています
岡山の市街地でも、浸水の被害が想定されています。
旭川水系の浸水の想定図です。
岡山市中心部でも最大で水深0.5mから3mの浸水、長い場合まる一日続く想定です。
一方、高梁川水系で浸水の継続時間が最も長くなったのは総社市清音で、177時間でした。
深さは最大12.1mです。
今回の想定では、これまでは一級河川による浸水が想定されていなかった自治体でも、
被害が出る恐れが新たに指摘されました。その一つが浅口市金光町です。
高梁川の堤防が決壊するおそれがある場所から、約6kmはなれています。
浅口市では、すでに別の川の氾濫を想定したハザードマップを配っています。
今回の公表結果と合わせて、見直しを検討するということです。
過去に公表されたものより広く・深くなった洪水による浸水の想定です。
想定外の大雨が起こる近年、どの地域も安心ということはなく、
日ごろから避難経路などを確認しておくことが被害を防ぐ第一歩です。

9:川の名無しのように
17/04/25 06:19:02.42 6+jDBoII0.net
浸水対策で雨水タンクに助成04月23日 11時53分
局地的な大雨による浸水被害への対策として、岡山市は4月から、各家庭が
雨水をためるタンクを設置した場合に費用の一部を助成する制度をスタートさせました。
岡山市は海抜0メートル以下の土地が多く、局地的な大雨に見舞われると浸水の
被害が短時間で広がります。www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025829601.html
去年8月に岡山市の中心部で強い雨が降った際にもあふれ出た雨水で各地の道路が
冠水し、対策が求められています。
このため岡山市は「浸水被害を軽減させるため市民や事業者とともに取り組む」
とした条例を、4月から施行しました。
そして各家庭が、屋根などに降って雨どいに流れ込んだ雨水を1か所にためる
タンクを庭などに設置した場合、その費用の一部を助成する制度をスタートさせました。
家庭用の貯水タンクはホームセンターなどで2万円前後から販売されていて、
タンクの設置によって雨水が河川や用水路に流れ出る量を減らすとともに、
市民の防災意識の向上も期待されています。
岡山市は、容量が80リットル以上あるタンクを対象に購入価格の3分の2、
最大で3万円を助成することにしていて、市の下水道保全課などで申請を受け付けています。
岡山市は「タンクにためた雨水は、晴れた日には植物への水やりにも利用できる。
市民の協力を得ながら浸水対策を進めていきたい」と話しています。

10:川の名無しのように
17/04/26 06:33:20.08 GZxqOXBS0.net
陸自が大雨対応訓練を公開04月25日 18時29分
梅雨の時期を控えて陸上自衛隊は大雨による河川の増水で川の中州などに取り残された
人や車を救出する訓練を岡山市の吉井川で行いました。
この訓練は、岡山市にある陸上自衛隊三軒屋駐屯地が梅雨を前にしたこの時期に毎年行っていて、
岡山市東区を流れる吉井川の河川敷には自衛隊員およそ90人が集まりました。
訓練は、河川の増水や大雨による浸水で対岸や中州に孤立状態になった人や車を
救助するという想定で行われ、隊員たちはおよそ200メートル離れた川の対岸まで
強化プラスチック製のボートを息をあわせてこぎ、岸に取り残された人を救助する訓練をしました。
また、川の中州に取り残された車を救助する訓練では、アルミ製の板を3隻のボート
の上に並べて固定しその上に車を誘導して、救助していました。
県内では国土交通省岡山河川事務所が最大規模の雨が降った場合に岡山市の浸水区域が
これまでの想定の2倍近い320平方キロメートルに及ぶとする想定を今月公表し
大雨への警戒を呼びかけています。www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025735561.html
陸上自衛隊第13旅団司令部の安藤康博施設課長は「いざという時に備えて、
こうした訓練を通じて隊員の対処能力の向上を図っていきたい」と話していました。

11:川の名無しのように
17/04/26 07:40:46.78 0krMPHPYO.net
北は安心か

12:川の名無しのように
17/04/26 07:41:03.21 GZxqOXBS0.net
旭川 高梁川 吉井川水系「考えられる最大の雨量」で想定見直し
2017年4月19日岡山・香川のニュースtsc
岡山県内の3大河川、旭川、高梁川、吉井川が氾濫した場合、被害はどこまで広がるか。
国はこれまでの「150年に1度」から「考えられる最大の雨の量」に想定を変え、
きょう公表しました。大きく被害範囲が広がっています。
近年、大雨による災害が増えていることや東日本大震災のような従来の想定を
大きく上回る災害の発生を受け7年ぶりに被害想定が見直されました。
これまでの「150年に1度の雨」の想定です。
例えば旭川が氾濫した場合西の笹が瀬川までの浸水被害が予想されていましたが、
新たな「考えられる最大雨量」の想定では倉敷市まで被害が及ぶとされました。
また吉井川水系では赤磐市で、これまでの倍近い最大15メートルの浸水深となるとされました。
また高梁川水系でも浸水想定面積がおよそ1.6倍に広がるほか
倉敷市船穂町で最大13.9メートルの浸水の深さが想定されました。
一方、自治体は今回の発表で対策の見直しを迫られるケースも。
これまで50センチ未満と予想されていた岡山市役所では今回浸水は2.9メートル。
岡山県庁付近でも約1.9メートルです。www.webtsc.com/prog/news5/news/3716/

13:川の名無しのように
17/04/26 08:03:53.25 GZxqOXBS0.net
太田川水系 新たな洪水浸水想定
県西部を流れる太田川。
流域には、広島市をはじめ、県内で最も多くの人々が暮らしていますが、
この太田川に関する気になるデータです。
国は、大雨によって太田川が氾濫した場合、どのような浸水被害が起こりうるか
について新たな被害想定を発表しました。
広島市中心部をはじめ、都市部の広い範囲で、これまでに経験のないような洪水
被害が起こるリスクが示されています。広島市中心部、ビル街に押し寄せる水…。
次第に水量は増し、やがてビルの1階部分は完全に水没。
19日に国が新たに公表した、太田川の氾濫による浸水被害のシミュレーション動画です。
太田川下流に広がる広島市の中心市街地は、広い範囲で浸水。
浸水の可能性があるエリアはおよそ83平方キロメートルに及び、
60万人が影響を受ける可能性が示されました。
浸水が最も深い地点では、20メートル以上に達するとされています。
「想定しうる最大降雨で浸水想定区域を作成した」(太田川河川事務所・阿部智調査設計第一課長)
現在、国は大きな河川について、100年から200年に1度程度の大雨に備えるためのハード対策を進めています。
しかし、多額の費用や長い時間がかかり、なかなか進まないのが現状です。
一方、最近は、全国各地で対策の想定を上回る大雨が降ったり、今後、
地球温暖化によって水害の規模や頻度が大きくなる懸念が指摘されたりしています。
2005年9月、台風14号によって県内は西部を中心に大雨となり、
太田川流域では戦後最大となる2日間でおよそ260ミリの雨量を記録しました。
今回の新たな想定は、この時の雨量のおよそ3倍の雨が太田川流域に降ったと仮定しています。
これは、太田川を含む「瀬戸内エリア」で、これまでに観測された最大雨量が根拠です。
ハード対策では防ぎきれない、より深刻な洪水被害が起こり得るという意識を
自治体や住民などに持ってもらうのが目的の一つです。
===続きは動画でご覧ください===[2017.4.20 19:2]

14:川の名無しのように
17/05/02 06:12:59.38 kyXhPhim0.net
河川氾濫対策協議会 設置進む05月01日 18時37分nhk
山口県が河川の氾濫対策を話し合うため自治体ごとに設置を進めている協議会が、
1日に下関市で初めて開かれ、迅速な情報伝達に取り組むことなどを申し合わせました。
山口県は、おととし茨城県の鬼怒川の堤防が決壊し大きな被害が出たのを受けて、
県が管理する河川の氾濫対策などについて話し合うため、自治体ごとに協議会の設置を進めています。
1日、下関市をエリアとする協議会が市役所で初めて開かれ、県や市の担当者など
およそ15人が出席しました。
協議会では、逃げ遅れをなくすことを目標として掲げたうえで、県と自治体を
ホットラインで結んで迅速に情報を伝達すること、洪水の危険性が高い地域に
関する情報をあらかじめ共有すること、それに防災知識について住民説明会などを
開いて周知することなどを申し合わせました。
協議会では、ことし11月までに具体的な実施計画を策定することにしています。
県河川課の石田明課長は、「大規模な水害はどこでも起こりうるので、市と町、
それに気象台と連携して取り組みを進めていきたい」と話していました。
協議会の設置は下関市が5つ目で、県が管理する河川がない上関町を除く
すべての市と町で今月中に設置が終わるということです。

15:川の名無しのように
17/05/03 05:50:55.90 Vk41CjXc0.net
浄水場、配水場などPR 岡山市が「水道カード」配布開始
ダムカードやマンホールカードなど、行政が作るちょっとマニアックなカードが
話題となる中、岡山市水道局はきょうから、水道カードの配布を始めました。
水道事業に興味を持ってもらおうと作られたおかやま水道カード。
市内の浄水場や配水場などの水道関連施設を紹介していて、全部で25種類あります。
岡山市水道局が作ったもので、全国の政令指定都市の水道局では初めてです。
水道カードは、三野浄水場内にあるこちらの岡山市水道記念館をはじめ、
市水道局本局など市内4カ所で配布します。
カードには表面に、施設の外観写真などが掲載され、裏面では、施設の大きさや歴史などが詳しく解説されています。
記念館のすぐ裏にある水を浄化するための「ろ過池」のほか、近くの半田山植物園内にある
「半田山配水場」なども取り上げられています。
25種類のカードは、6種類ずつ期間をずらして順次配ります。
そして残りの1枚は限定カードとして、市水道局主催のイベント時のみ手に入れることができるということです。
2017年4月26日岡山・香川のニュースtsc

16:川の名無しのように
17/05/17 11:03:57.63 2Tm+fPx10.net
16日 19:10梅雨を前に備え 遠隔操作で浸水対策rsk
雨が多くなる梅雨を前に、岡山市では対策が進められています。
浸水被害を減らすための新しいシステムの運用も始まりました。
岡山市の職員らが水路にたまる雨を排出する「雨水ゲート」を開け閉めしたりして、不具合がないかを確かめます。
本格的な大雨への備えです。16日は8か所を点検しました。
毎年、岡山でも大雨による浸水などの被害が出ていて、そのほとんどが、
雨の量が下水道や用水路などの排水能力を超えたものです。
そのため、対応にかかる時間の改善が必要となっていました。
雨水ゲートは、用水路の横に設置されています。
普段はゲートを立たせて、水を通さないようにしています。
危険水位に達すると想定された場合、市役所のパソコンを操作してゲートを寝かせ、
ポンプ場へ続く雨水管に水を引きこみ排出します。
市が管理する40の雨水ゲートのうち、岡山市北区の津島地区にある3か所にこのシステムが導入されています。
遠隔操作ができる場所では、今までより約30分早く対応できるようになりました。
岡山市では、今後、遠隔操作ができる場所を3か所増やし、大雨に備えたいと話しています。

17:川の名無しのように
17/05/17 11:05:59.27 2Tm+fPx10.net
16日 19:10岡山市南区 用水路を覆う水草が大量発生rsk
岡山市南区で農業用の水路を赤い水草が覆い尽くしています。
毎年、この時期から発生していますが、活用方法はないのでしょうか?
岡山市南区浦安を流れる農業用水路です。
数十mにわたって、水面が赤い水草に覆い尽くされています。
この赤色の正体は、外来種の浮草「アゾラ」です。
ここ数年、この時期になるとこの辺りの用水路に発生しています。
観賞用に輸入された水草に混ざっていたものが国内で繁殖し、
それが水鳥の体などに付着して運ばれることで、各地に生息するようになったということです。
同じ用水路の別の場所でも、アゾラが大量発生しています。
地元の自治体や農家も、アゾラを網ですくって除去していますが手作業では追いつかず、
限界があるといいます。これから9月くらいまでの夏の期間に、今よりさらに増えるアゾラです。
環境の変化に弱いアゾラの存在は、水質が改善されている証しでもあります。
農業との共存へ、その活用が求められています。

18:川の名無しのように
17/05/18 10:59:38.01 0CBb0BeM0.net
物部川と仁淀川 減災対策を協議05月17日 12時14分nhk
大雨のシーズンを前に、物部川と仁淀川で洪水が起きた場合に備え、被害を抑える
ための対策を話し合う会議が高知市で開かれ、住民に避難を促すため、
スマートフォンなどに直接、防災情報を配信することなどを確認しました。
この会議は、おととし9月の関東・東北豪雨で茨城県の鬼怒川の堤防が決壊して
大きな被害が出たことを受けて、洪水による被害を減らそうと、国土交通省の
高知河川国道事務所が開き、流域の8つの市町村や気象台などが出席しました。
会議では、昨年度から、河川の水位などを監視するカメラを追加して設置した
ことや、堤防の決壊を防ぐ補強工事を進めていることなどが報告されました。
そのうえで、今年度は、最大規模の川の氾濫に備え、浸水想定を見直した]
ハザードマップを住民に配ることや、住民に避難を促すためスマートフォンなど
に直接、防災情報を配信することなど、被害を最小限に食い止める対策を進めていくことを確認しました。
高知河川国道事務所の新宅幸夫所長は「近年は短時間で集中的に激しい雨が降る
など、県内でも大規模な河川の氾濫が考えられるので、関係機関との連絡を密に
して、万が一に備えたい」と話していました。

19:川の名無しのように
17/05/18 11:08:13.17 GHxnJ0hTO.net
おお

20:川の名無しのように
17/05/18 11:08:20.84 0CBb0BeM0.net
重信川氾濫に備え対応訓練05月12日 12時35分nhk
梅雨や台風のシーズンを前に、重信川などの氾濫に備えて、流域にある松山市や
松前町の担当者などが参加した対応訓練が、12日、行われました。
訓練は、国土交通省松山河川国道事務所と、重信川流域の松山市と松前町の職員ら
およそ40人が参加し、台風による大雨で支流の石手川にあるダムの水位が上昇したという想定で行われました。
松山河川国道事務所に設けた災害対策室では、職員がダムの管理支所と連絡を
取りあって、川沿いにある監視カメラのモニターなどを見ながら、水位の状況を確認しました。
その後、ダムの水位が上がって大量に放流しなければならなくなったため、
下流で氾濫のおそれが出てきたという想定で、松山市と松前町に対して住民に
危険を知らせるための緊急車両の出動を要請する手順などを確かめていました。
去年、国土交通省が公表した浸水想定によりますと、重信川流域では、
河口に近い松前町北川原や重信川と石手川の合流点で、最大で10メートル浸水するおそれがあるとされています。
松山河川国道事務所の松下越夫副所長は、「危険が生じたときは少しでも早く
住民に情報を伝えて、安全を確保できるようにしたい」と話していました。

21:川の名無しのように
17/05/18 11:14:58.06 0CBb0BeM0.net
浸水想定の地図 全河川で作成05月17日 19時32分nhk鳥取
川の氾濫による被害を減らそうと、県は、県が管理する295本の川すべてに
ついて、記録的な大雨の際に想定される浸水区域を記したマップを作り、
流域の住民に活用してもらう方針です。
これは、川の氾濫による被害を減らそうと、17日に倉吉市で設立された協議会で、
県が明らかにしたものです。
この協議会は、去年、岩手県岩泉町で川が氾濫し、グループホームの入所者9人が
死亡した災害を受けて設立され、県中部の自治体や国土交通省などから20人余りが
出席しました。
この中で県の担当者は、県が管理する295本の川のうち、浸水区域のマップを
作成している19本について、数十年に一度の大雨という現在の想定を、1000年に
一度の大雨に見直し、今年度中に新たなマップを作成する方針を明らかにしました。
また、現在は浸水区域を想定していない、比較的規模の小さな276本の川についても、
簡易的な浸水区域のマップを、来年6月までに作成するということです。
川の氾濫による被害を減らそうという協議会は、ほかに県内の2か所で設立されることに
なっていて、協議会では、新たに作られるマップを、防災学習や避難訓練などに
活用することにしています。
県の山口真司県土整備部長は、「流域のどこが危ないのか地域の人たちに考えて
もらうきっかけとして、マップを活用してほしい」と話しています。

22:川の名無しのように
17/05/18 11:16:25.03 0CBb0BeM0.net
梅雨を前に堤防点検05月17日 12時19分nhk
梅雨の時期を前に河川の氾濫などに備えようと、17日、国土交通省の職員などが
県の中部を流れる佐波川の堤防や護岸の点検を行いました。
この点検は、山口市と防府市を流れる佐波川を管理する、国土交通省山口河川国道
事務所が梅雨の時期を前に毎年行っていて、17日は職員とボランティアのあわせて23人が参加しました。
はじめに山口河川国道事務所の山崎隆洋河川管理課長が「これから雨が多くなる。
損傷や異常があればすぐに補修したいのでしっかり点検して欲しい」とあいさつしました。
点検は佐波川のおよそ26キロにわたって行われ、防府市の上右田地区では護岸
ブロックの間に金属の棒をさし込み、緩みがないかや、土手の土が流れ出ていないか調べていました。
山口河川国道事務所によりますと、モグラなどの動物が穴を掘って水が染みこみ
やすくなることもあるということで、職員たちは梅雨に備えて念入りに点検していました。
山口河川国道事務所の山崎河川管理課長は「補修が必要な場所があればすぐに対応したい。
雨が多い時期には皆さんも万が一に備えて防災情報に注意して欲しい」と話していました。

23:川の名無しのように
17/05/19 12:27:41.52 UPnU4XNr0.net
土砂災害に注意 「裏山診断」05月18日 19時23分nhk
土砂災害に対する住民の防災意識を高めようと、岩美町で18日、集落の「裏山診断」が行われ、住民が専門家と一緒に、裏山の危険な場所を確認しました。
この「裏山診断」は、県が平成25年度から行っている事業で、地元からの要請を受けて、土砂災害が起きるおそれがある集落の裏山を、土木や地盤などの専門家が診断します。
18日は、山のふもとに16世帯の住宅が点在する、岩美町の小田地区で行われ、地盤工学が専門の鳥取大学の藤村尚名誉教授や県の職員、それに地元の住民ら20人余りが参加しました。
参加者は、住宅の裏山やことし2月の大雪で倒れた木の状態を観察し、裏山のすぐ近くの住民に、「雨のときは山から離れた道路側の部屋で寝るほうがいい」などと伝えていました。
また、裏山からの水が流れる水路沿いの斜面で、落ちた木の枝がたまっていた場所では、藤村名誉教授が「水がせき止められて危険なので、木の枝を取り除くべきだ」と、アドバイスしていました。
診断に参加した住民の男性は、「危険だとふだんから感じていたところを確認できてよかった」と話していました。
鳥取大学の藤村名誉教授は、「土砂災害の危険度は地形や地質によって違うので、場所ごとに判定して住民と情報を共有する必要がある。大雨や大雪がふだんと違って極端だと感じたら、速やかに避難してほしい」と話しています。

24:川の名無しのように
17/05/19 13:21:45.77 RFKQic+/0.net
県内の水防箇所、危険箇所はともに減少5月17日19時31分ebc
梅雨のシーズンを前に県の水防協議会が開かれ、県内で洪水などの危険がある
62ヵ所について、特に注意が必要だと呼びかけています。
県庁で開かれた県水防協議会では、県内で堤防の決壊などの水災害の危険が高い場所が、
今治市の蒼社川流域、宇和島市の内平川など62ヶ所あると発表されました。
また大雨の時には土のうを積むなどの注意が必要な場所も265ヶ所ありますが、
それぞれ護岸工事などが進み年々減少しています。
県は災害によりスピーディーに対応するため、県内各地の水防連絡協議会に
避難勧告などの最終判断をする市長や町長を加え、対応を強化することにしています。

25:川の名無しのように
17/05/19 13:31:00.26 RFKQic+/0.net
広島市土砂災害 砂防ダム緊急対策工事完了 (広島県)■ 動画をみる
3年前の8月に起きた大規模な土砂災害の後、広島市安佐南区と安佐北区で国土交通省
が進めてきた25基の砂防ダムを建設する緊急対策工事が全て終わり、広島市へ報告された。
5月17 19:40 広島テレビ

26:川の名無しのように
17/05/23 07:20:37.14 EGlweS8H0.net
宇部でも河川氾濫対策協議会05月22日 17時33分nhk
山口県が河川の氾濫対策を話し合うため自治体ごとに設置を進めている協議会が
22日に宇部市でも設立され、自治体の間で迅速な情報伝達に取り組んでいくことなどを申し合わせました。
山口県は、おととし茨城県の鬼怒川の堤防が決壊し大きな被害が出たのを受けて、
県が管理する河川の氾濫対策などについて話し合うため、自治体ごとに協議会の設置を進めています。
22日は、宇部市をエリアとする協議会が設立され、第1回の会合には県や市、それに気象台の担当者らおよそ20人が出席しました。
県によりますと、宇部市で県が管理する河川は29あるということで、
協議会では大規模な水害で逃げ遅れをなくすことを目標としたうえで、迅速な情報伝達
のため県と自治体の間をホットラインで結ぶことや、出前講座などを行って住民に河川の防災情報を周知することなどを申し合わせました。
県河川課の石田明課長は「関係機関が連携して速やかな情報伝達などに取り組んでいきたい」と話していました。
協議会は県が管理する河川のない上関町を除く18の市と町で、今月5月中に設置が終わることになっています。

27:川の名無しのように
17/05/23 07:43:19.18 EGlweS8H0.net
緊急事業の砂防ダム すべて完成05月17日 12時35分nhk
3年前の広島市の土砂災害の被災地で緊急事業として建設が進められていた砂防
ダムがすべて完成し、17日、国土交通省中国地方整備局の丸山隆英局長が広島市の松井市長に報告しました。
国土交通省中国地方整備局は3年前の土砂災害を受けて広島市の安佐南区と安佐北区の
25か所で2次被害を防ぐための砂防ダムの建設を進め、今月14日に最後の
1か所となっていた安佐南区緑井8丁目の砂防ダムが完成しました。
これを受けて、国土交通省中国地方整備局の丸山隆英局長らが、17日、
広島市役所を訪れ、松井市長に砂防ダムの完成を報告しました。
これに対し松井市長は、「被災地の安全を確保し、地域の方たちに今後も住み
続けようと思ってもらえる基盤ができた。
今後も災害の予防に向けてともに汗をかいていきたい」と述べました。
広島市ではこれまで、砂防ダムが完成していない地域については通常より早期に
避難情報を出していましたが、完成を受けてすべて通常通りに戻されることになります。

28:川の名無しのように
17/05/23 09:05:18.64 EGlweS8H0.net
市民が水害への対策など学ぶ5月21日18時17分ebc
梅雨や台風のシーズンを前に、松山市で市民が水害への対応方法などを学びました。
松山市で行われた恒例の水防工法訓練には、市内の自主防災組織のメンバーや
大学生などおよそ260人が参加しました。
参加者らは消防の担当者から、河川の氾濫に備え浸水を防ぐための土のうの作り方や、
命綱のロープをしっかり体に結びつける方法などを学び、実際に試していました。
参加者はいざという時に備え、真剣な表情で訓練に取り組んでいました。

29:川の名無しのように
17/05/23 09:18:36.89 EGlweS8H0.net
緊急砂防事業の完了報告5.17 12:28rcc
 77人が亡くなった3年前の広島土砂災害の被災地で国が緊急事業として進めていた25の砂防ダム建設が
完了したことを受けて、中国地方整備局長が松井市長を報告に訪れました。
 安佐南区と安佐北区の被災地では去年11月までに24基の砂防ダムは完成
していましたが、安佐南区緑井8丁目の残る一カ所は地権者間の調整がつかず、工事が遅れていました。
 しかし、今月14日にダムの高さが緊急事業と位置付ける高さに達したことで
中国地方整備局の丸山隆英局長が松井市長に完了の報告をしました。
 (松井市長)「災害が起こった後の迅速な対応はもちろん、今後は予防する施策を徹底していきたい」
 今回、緊急事業を終えたことによって、広島市は緑井8丁目で続けてきた避難情報を
早めに出す暫定運用をきょうの正午に、通常の形に戻すことにしています。

30:川の名無しのように
17/05/23 09:25:02.99 EGlweS8H0.net
77人死亡の土砂災害 緊急砂防事業が完了5.17 19:0rcc
25の砂防ダムがそろいました。
77人が亡くなった3年前の広島土砂災害の被災地で行われてきた
国の緊急事業が完了し、国土交通省の中国地方整備局長が松井市長に報告しました。
3年前の8月20日、広島市安佐南区の緑井地区では複数の土石流が発生し、
14人の死者が出ました。こう配の道路は水流でえぐられ、川のようになりました。
あれから2年9か月―
「この5月14日をもって緊急事業が完了しましたので報告させていただきます」
(中国地方整備局・丸山隆英局長)
安佐南区と安佐北区の被災地では、去年11月までに24基の砂防ダムが完成していましたが、
安佐南区緑井8丁目の残る1か所は地権者間の調整がつかず工事が遅れていました。
しかし、今月14日にこのダムが規定の高さに達したことで、すべての国の緊急事業が完了したのです。
「当時自宅には土砂が入りましたが、もう安心して寝られます」
「完成して終わりではなく、そのあとも整備やメンテナンスをしてほしい」
(以上 近所の住民)
今回、緊急事業を終えたことによって、広島市は緑井8丁目の一部の地域で続けて
きた避難情報を早めに出す暫定運用を17日正午に通常の形に戻しました。
「今後は起こった後の対応について迅速確実な措置を講ずると同時に、
 点検を怠ることなく予防措置を講じる。
 そういった考え方を徹底していきたい」(広島市・松井一実市長)
国交省では、2020年3月までに緊急事業でのダムを含む40か所で
3年前の災害時と同程度の豪雨にも耐えられるよう
ダムのかさ上げなどをしたいとしています。

31:川の名無しのように
17/05/23 13:59:27.58 EGlweS8H0.net
排水ポンプ車の操作訓練05月23日 12時46分nhk
梅雨の時期を前に河川の氾濫や市街地などの浸水を想定して排水ポンプ車の使い方を確認する訓練が米子市で行われました。
この訓練は、国土交通省の日野川河川事務所が大雨による河川の増水に備えて毎年、梅雨を前にしたこの時期に行っていて、23日は職員や協力企業の社員などおよそ20人が参加しました。
訓練は米子市の日野川河川敷で行われ1分間で30トンの水をくみ上げることができる排水ポンプ車が使われました。
参加者は排水ポンプを川に浮かべて水をくみ上げ、ホースで30メートル離れた川岸に勢いよく流して使い方を確かめていました。
きょうは途中でホースの継ぎ目から水が漏れるトラブルがありましたが、担当者がつなぎ直す対応をして、排水の手順を改めて確認していました。
日野川河川事務所には平成11年度から排水ポンプ車が配備されていて6年前の平成23年9月の大雨の際に出動したということで河川事務所ではこうした訓練や堤防の点検などを行って大雨に備えることにしています。
日野川河川事務所日野川出張所の栂野秀明所長は「課題も見つかったのでこうした訓練を通して大雨の時にすぐに対応できるようにしていきたい」と話していました。

32:川の名無しのように
17/05/23 14:03:16.09 EGlweS8H0.net
新たなサンドポンプ実験05月23日 12時46分nhk
河口や港にたまった土砂を砂浜に運んで砂浜の侵食を防ぐために、鳥取県が新たに開発した「サンドポンプ」の実証実験が鳥取県北栄町で行われました。
鳥取県の沿岸の鳥取砂丘などでは港や堤防の整備によって本来は砂浜に堆積するはずの砂が河口や港にたまり、砂浜の侵食が進んでいることが課題になっています。
このため、鳥取県は河口などにたまった土砂を掘って砂浜に運ぶ「サンドリサイクル」という取り組みを進めていて、国の研究機関と協力して土砂を吸い上げ運ぶ新しい「サンドポンプ」を開発しました。
23日は北栄町の由良川河口でこの「サンドポンプ」の実証実験が行われ、クレーンに取り付けられた「サンドポンプ」が川の底にたまった土砂を吸い上げ40メートルほど離れた砂浜に勢いよくはき出す動作を確認しました。
この「サンドポンプ」が実用化されると土砂を掘って船や車で運ぶ現在の方法に比べて大幅なコスト削減につながると期待されていて、県などでは砂の粒の大きさが違う場所など環境を変えながら、さらに実験を進めていくことにしています。
鳥取県河川砂防課の田村満男課長は、「これまでよりも効率的に作業ができるようになるので、さらに研究を進めていきたい」と話していました。

33:川の名無しのように
17/05/24 08:47:31.59 iVOradv60.net
吉野川の大規模氾濫対策を協議05月23日 18時04分nhk
吉野川で大規模な氾濫が起きた場合の備えについて話し合う協議会が、23日、松茂町で開かれ、今後、広域での浸水被害を想定して流域の市や町などが合同で避難訓練を行う案などが示されました。
この協議会は、おととしの関東・東北豪雨で川の堤防が決壊して、浸水などの大きな被害が出たことを受けて、吉野川流域でも浸水の被害を想定したうえで、備えについて話合うため開かれています。
23日は吉野川の下流域の10の市と町、それに国や県の担当者など60人余りが出席しました。
この中で、国土交通省徳島河川国道事務所は、市や町の範囲を越えた広域での浸水に備える取り組みとして、今年度から新たに複数の市や町が参加して、合同で避難訓練を行う案を示しました。
また、吉野川上流から下流にかけての浸水が想定される区域に住むおよそ7000世帯を対象に、洪水に対する意識などを調べるアンケートを来月以降実施していく案も示しました。
徳島河川国道事務所の島本和仁所長は「吉野川でも大雨などで浸水が起きることが予想されるので、協議会を通じてそれぞれの自治体などが連携して住民の命を守っていくことが重要だと思う」と話していました。

34:川の名無しのように
17/05/24 09:58:29.71 iVOradv60.net
梅雨、台風シーズンを前に水防演習 5月21 18:15(徳島県)■ 動画をみる
梅雨や台風シーズンを前に21日、国土交通省や県などが合同で水害の発生に備えた水防演習を行いました。
この演習は梅雨や台風シーズンを前に水防に関係する機関の洪水や高潮などに対応する技術を強化しようと
国土交通省や県、それに県内の市や町などが合同で行いました。
会場には関係者と一般の来場者、合わせておよそ2000人が集まりました。
演習は超大型の台風が接近していて吉野川の水位が上昇。
その後、堤防が決壊するとの想定で行われました。
演習では各自治体などの水防団による土のうを作る訓練が行われたほか、
決壊を防ぐため堤防にブルーシートを張るなどの訓練が行われました。
また、会場には来場者がロープの結び方を学ぶコーナーなどが設置され、
参加者は緊急時に備えて真剣に取り組んでいました。四国放送

35:川の名無しのように
17/05/24 10:16:16.84 iVOradv60.net
松山市で水防工法訓練愛媛県
梅雨入りを前に、大雨による洪水や河川の氾濫などによる被害を防ぐための講習会が松山市で開かれた。
松山市樽味の石手川緑地で行われた水防工法訓練には、松山市内の消防団や防災士の
資格を持った大学生などおよそ260人が参加し、まず、消防士から土のうの作り方を教わった。
そして、大雨による洪水や堤防が決壊したことを想定して、土のうやブルーシートを使った応急処置の方法を学んだ。
このほか、応急処置をする場合に必要な命綱の結び方などの講習もあり、参加者はいざという時に備え、訓練に取り組んでいた。
5月21 13:33 南海放送

36:川の名無しのように
17/05/24 10:24:23.98 bxmEHgnyO.net


37:川の名無しのように
17/05/24 10:24:29.41 iVOradv60.net
肱川流域の整備推進を県に要望5月22日19時20分ebc
過去に大規模な洪水が発生している肱川流域の3つの自治体が、県に対しダムや堤防の整備促進を求める要望書を提出しました。
県庁を訪れたのは肱川流域の大洲市、西予市、内子町の3自治体の市長と町長で、上甲副知事に要望書を手渡しました。
要望では肱川流域の治水対策への国の来年度予算の確保や、山鳥坂ダム建設の早期実現。
そして過去の水害で堤防が弱くなっている箇所の補強なども今回新たに盛り込んでいます。
これに対して上甲副知事は、「重点項目として国に要望したい」と応えていました。
肱川の治水対策を巡っては鹿野川ダムの改良工事が来年度完成するほか、山鳥坂ダムも2026年度の完成に向けて関連の工事が進められています。

38:川の名無しのように
17/05/25 09:23:33.64 BXF/kCG80.net
洪水対策 中州で伐採した木配布05月18日 19時08分nhk
洪水を防ぐため川の中州で伐採した木を無料で配る催しが18日福山市で行われました。
川の中州に生える木は大雨で川の水位が上がると流れを妨げて洪水などにつながるおそれがあることから、国土交通省福山河川国道事務所では市内を流れる芦田川の流域で毎年木の伐採をしています。
18日は伐採した木を無料で配る催しが行われ、芦田川の河川敷には持ち帰りやすいように60センチから1メートルほどの長さに切られたヤナギやニワウルシの丸太およそ7000本が並びました。
河川敷には多くの人が訪れ長さや太さ、それに形を吟味しながらトラックに積み込んで持ち帰っていました。
福山市の62歳の男性は「冬になったら自宅のまきストーブに利用する予定です。ふだんは山に入って自分で調達しているのでとてもありがたいです」と話していました。
国土交通省福山河川国道事務所の今津勉副所長は「処分にかかるコストを削減するのがねらいですが、多くの人に有効に活用してもらえているようでよかったです」と話していました。

39:川の名無しのように
17/05/25 11:12:24.84 DJAR5DD70.net
24日 19:10ため池転落死 土地改良区の責任認めるrsk
おととし、三豊市のため池で5歳の男の子が溺れて死亡した事故で、高松地裁は、ため池を管理する豊中町土地改良区に、1100万円あまりの損害賠償を命じる判決を言い渡しました。
この事故は、2015年に、三豊市で、5歳の男の子が自宅近くのため池に転落し死亡したものです。
父親は、池を管理する香川県と土地改良区などに対し、十分な安全対策をとっていなかったとして、合わせて3000万円余りの損害賠償を求めていました。
判決で、高松地裁の森實将人裁判長は、豊中町土地改良区が幼児が池に入ることを防止する十分な安全対策を講じていなかったとして、1115万円あまりの損害賠償を命じました。
一方で、県や市などは、池を管理していたとは認められないとして請求を退けました。
同じため池では、事故の5年前、3歳だった男の子の姉も転落死しています。
土地改良区は、「判決文が届いておらずコメントできない」と話しています。

40:川の名無しのように
17/05/25 11:54:55.86 DJAR5DD70.net
八幡川でアユの稚魚を放流5月12 22:40 hometv
環境保護に対する意識を高めようと、佐伯区の八幡川で地域住民と小学生が鮎を放流しました。
1980年から始まったふれあい放流は今年で37回目を迎える恒例行事で、
今日は体長10センチほどのアユの稚魚、およそ1800匹が用意されました。
参加した河内小学校3年生の児童たちは、地域住民から生態について説明を受けたあとアユを放流しました。
その後、川を浄化する作用があるとされる「EM団子」も投げ込み環境保護への意識を高めました。

41:川の名無しのように
17/05/26 10:02:18.50 qMFCUkg20.net
梅雨前に川の氾濫への備え学ぶ05月21日 18時47分nhk
梅雨の時期を前に、松山市の河川敷では川から水があふれ出した場合に備えて地域の住民が命綱となるロープの結び方や川の氾濫を防ぐための土のうの作り方を学びました。
この催しは、大雨で川の水があふれ出した場合に必要な知識や技術を学んでもらおうと、毎年、松山市が開いています。
松山市を流れる石手川沿いの広場に設けられた会場には地域の住民や地元の大学生などおよそ260人が集まりました。
参加者はまず、松山市消防局の担当者から、増水した川で作業や救助を行う際に、命綱となるロープの結び方を教わり、実際に自分の体にロープを巻きつけて結び方を確認していました。
続いて、川の氾濫や浸水を防ぐための土のうの作り方も学び、土のう袋に6割ほど土を入れることやしっかりと袋の口を縛ることなどを教わりながら、次々に土のうを作っていました。
参加した女子大学生は、「土のうを作るのは見ていると簡単そうでしたが、やってみるととても難しかったです。災害が起きたときに備えて学んでいるので、しっかりいかしたいです」と話していました。
松山市危機管理課の川崎正彦課長は、「1人ひとりが災害が起きた際に対策を知っておくことが重要になるので、参加者にはしっかりと学んで欲しい」と話していました。

42:川の名無しのように
17/05/26 10:48:03.95 qMFCUkg20.net
梅雨前にポンプの操作訓練05月25日 18時33分nhk
梅雨を前に、洪水などの水害に備えようと、川本町でポンプ車を操作する訓練が行われました。
この訓練は、国土交通省浜田河川国道事務所が梅雨を前に毎年行っているもので職員や作業員、合わせて25人が参加しました。
訓練は川本町を流れる江の川が氾濫し市街地が冠水したという想定で行われました。
作業員たちはポンプ車に積まれた6台のポンプに浮き輪をつけて川に入れ声をかけあいながらポンプとホースをつなぎました。
そして、実際に排水作業を行ってポンプの接続がうまくできているかや、ホースに亀裂が入っていないかなどを確認していました。
江の川沿いに配備されているポンプ車は、高い堤防の上からでも水をくみ上げることができ、平成25年8月に県西部を襲った記録的な豪雨災害で出動したほか、おととし、茨城県の鬼怒川が氾濫した際にも現地に運んで利用したということです。
浜田河川国道事務所川本出張所の烏田和彦所長は「これから雨が多くなる時期になるので、想定外の災害でも被害を最小限に抑えられるよう訓練を重ねていきたい」と話していました。

43:川の名無しのように
17/05/26 11:11:26.51 qMFCUkg20.net
小学校で水の事故防止教室05月25日(木)更新itv
川や海などで遊ぶ機会が増えるの前に、新居浜市内の小学校では25日、子どもたちが水の事故を防ぐ方法を学びました。
新居浜市の泉川小学校で開かれた教室には、1年生の児童115人が参加しました。
教室ではまず、一人では、池や川に近づかないことや赤い旗のあるところでは遊ばないといった注意事項が説明された後、警察官が寸劇を披露しました。
劇では、川で子どもが溺れ、助けようとした友達も一緒に溺れてしまう場面が紹介され、事故の際は、必ず大人に助けを求めるよう呼びかけました。

44:川の名無しのように
17/05/26 16:01:51.32 r+jKQNgx0.net
梅雨を前に防災パネル展05月26日 12時46分nhk
梅雨入りを前に防災への意識を高めてもらおうと大雨による被害や、山崩れなどの前兆を解説するパネルの展示が県庁で行われています。
この展示は、近年、記録的な大雨による被害が山口県でも相次いでいることから開かれ、会場には20点のパネルが展示されています。
パネルには、平成26年8月の豪雨で岩国市と和木町が大きな被害を受け、その後、山崩れのおそれがあった場所で対策工事が進められていることが写真で示されています。
また山崩れや地滑りが起きる場合には地鳴りがしたり、斜面から石が落ちてきたりするなどの前兆があることが解説され、こうした現象が見られればすぐに避難するよう呼びかけています。
県森林整備課の中村幸治主幹は「いざという時のために逃げる場所や経路を事前に決めておき、地鳴りなどが見られた時には早めの避難を心がけてほしいです」と話していました。
このパネル展示は県庁1階のエントランスホールで来月16日までの平日の午前8時半から午後5時15分まで行われています。

45:川の名無しのように
17/05/26 20:24:05.07 r+jKQNgx0.net
県水防計画の協議会05月26日 17時02分nhk
梅雨や台風の季節を前に今年度の県の水防計画について話し合う協議会が高知市で開かれました。
この協議会は、梅雨や台風の季節を前に県が毎年開いていて、気象台や高知河川国道事務所など関係機関から40人余りが参加しました。
はじめに国土交通省と県がことし3月、いの町を流れる宇治川を氾濫した場合に大きな被害が予想される水防警報河川に指定したことが報告されました。
そのうえで、宇治川で水防警報を出す際には県と高知河川国道事務所から流域のいの町にすみやかに情報提供することを今年度の県の水防計画に追加したことを確認しました。
高知県河川課の岩崎哲史課長は、「新たな水防計画をもとに災害時には自治体や関係機関と連携して被害を防ぎたい」と話していました。

46:川の名無しのように
17/05/27 14:02:28.53 Owi2oEz60.net
佐波川氾濫対策で堤防補強05月26日 19時38分nhk
防府市などを流れる佐波川の氾濫に備えて流域の自治体などが対策を話し合う協議会が防府市で開かれ、平成32年度までに堤防の補強工事を終わらせることなどを決めました。
この協議会は、おととし茨城県の鬼怒川の堤防が決壊し大きな被害が出たのを受け、山口市や防府市を流れる佐波川の氾濫に備えて流域の自治体や県などが対策を話し合うため
去年6月に設立され、26日に防府市役所で開かれた会合には防府市や県の担当者らおよそ20人が出席しました。
はじめに国土交通省の担当者が、自治体が出す避難の情報について名称が変わったことなどを報告したうえで、氾濫の際に逃げ遅れ
をなくすため関係機関が連携し迅速に周知することが大切だと呼びかけました。
そのうえで氾濫に備えた対策について、鬼怒川の決壊のあと想定される雨量が大幅に引き上げられたのを受けて、平成32年度までに堤防の補強工事を終わらせるほか、
来月、防府市内のすべての住宅に浸水の範囲や深さを示すハザードマップを配布することなどを決めました。
会合のあと防府市の松浦正人市長は、「不測の事態に備えて関係の機関や国と連携を深めていきたい」と話していました。

47:川の名無しのように
17/05/27 14:35:32.88 Owi2oEz60.net
梅雨前に川の氾濫への備え学ぶ05月21日 18時47分nhk
梅雨の時期を前に、松山市の河川敷では川から水があふれ出した場合に備えて地域の住民が命綱となるロープの結び方や川の氾濫を防ぐための土のうの作り方を学びました。
この催しは、大雨で川の水があふれ出した場合に必要な知識や技術を学んでもらおうと、毎年、松山市が開いています。
松山市を流れる石手川沿いの広場に設けられた会場には地域の住民や地元の大学生などおよそ260人が集まりました。
参加者はまず、松山市消防局の担当者から、増水した川で作業や救助を行う際に、命綱となるロープの結び方を教わり、実際に自分の体にロープを巻きつけて結び方を確認していました。
続いて、川の氾濫や浸水を防ぐための土のうの作り方も学び、土のう袋に6割ほど土を入れることやしっかりと袋の口を縛ることなどを教わりながら、次々に土のうを作っていました。
参加した女子大学生は、「土のうを作るのは見ていると簡単そうでしたが、やってみるととても難しかったです。災害が起きたときに備えて学んでいるので、しっかりいかしたいです」と話していました。
松山市危機管理課の川崎正彦課長は、「1人ひとりが災害が起きた際に対策を知っておくことが重要になるので、参加者にはしっかりと学んで欲しい」と話していました。

48:川の名無しのように
17/05/27 15:34:35.48 t3RwGN9iO.net


49:川の名無しのように
17/05/29 05:20:21.70 L7Sqb83S0.net
水害想定した避難訓練05月28日 12時43分nhk
梅雨や台風の季節を前に大雨で川の堤防が決壊するという想定で住民が避難する訓練が倉吉市で開かれました。
この訓練は国土交通省が毎年、中国地方の各県で行っているもので、倉吉市の天神川の河川敷で行われた訓練には、県中部の自治体の防災担当者や住民など1400人余りが集まりました。
訓練は大雨で天神川の水位が上がり、堤防が決壊するおそれがあるという想定で行われ、防災行政無線で付近の住民に避難勧告が知らされると住民たちが声をかけ合いながら次々と避難所に避難しました。
中には足が不自由なお年寄りなどもいて、自治会で所有している車いすに乗せたり、近所の人が付き添って体を支えたりしながら避難所に向かっていました。
また、28日は土のうづくりの体験会も開かれ、親子連れなどがスコップで袋に土を入れたあと、口の部分をひもでしっかり結んでいました。
訓練に参加した50代の女性は「私たちの地域にはお年寄りもいて避難に時間もかかるので訓練は役立ちました。災害はいつ起きるか分からないので今後もこうした訓練を続けたいです」と話していました。

50:川の名無しのように
17/05/30 10:32:11.11 V6boD/ML0.net
岡山3川の洪水対応の連絡会05月29日 18時48分nhk
梅雨の時期を前に、岡山県内を流れる3つの河川の洪水対策を関係機関が共有する会議が岡山市で開かれ、住民への迅速な情報発信に連携して取り組むことなどを確認しました。
この会議は、梅雨の時期を前に岡山県内を流れる吉井川、旭川それに高梁川の洪水などに備えて関係機関が情報を共有しようと、国土交通省岡山河川事務所と岡山県が毎年、開いています。
岡山市中区の岡山市中消防署には、自治体や警察、消防の担当者など約80人が集まりました。
会議では、岡山地方気象台の気象情報官が大雨や洪水などに警戒が必要な時間帯を色分けして示す情報が5月から気象庁のホームページで確認できるようになったことや、
大雨や洪水の警報が発表された自治体のうち特に危険度が高まっている地域を細かく示すことができるよう予報の改善を進めていることなどを説明しました。
続いて、出席者たちはおととしの「関東・東北豪雨」や去年の台風10号に伴う大雨で川の氾濫による深刻な被害が出たことを踏まえ、
関係機関が連携して住民への迅速な情報発信に努め、減災に取り組んでいくことなどを改めて確認していました。

51:川の名無しのように
17/05/30 10:53:26.51 V6boD/ML0.net
雨の季節を前に堤防の点検05月29日 17時55分nhk
梅雨や台風の季節を前に、大雨で川の水があふれるおそれがある危険箇所を点検するパトロールが高知県中部を流れる仁淀川の流域で行われました。
このパトロールは、国土交通省の高知河川国道事務所が毎年、この時期に行っています。
ことしは、仁淀川流域の市町村の担当者や地元の消防団など合わせて30人余りが参加し、仁淀川流域の15キロの区間を車で移動し、堤防7か所を点検しました。
このうち、土佐市用石では、高知河川国道事務所の職員が昭和50年8月の台風で仁淀川の支流の波介川の堤防が100メートルにわたって決壊したことなどを説明していました。
去年8月の台風10号では、記録的な大雨で岩手県岩泉町の川が氾濫して、川沿いにあった高齢者のグループホームでお年寄り9人が死亡しました。
高知河川国道事務所の新川和之調査課長は、「堤防の状況を常時監視して、異変が見つかった場合は、市町村などを通じて周辺の施設や住民にすぐに伝えるようにしたい」と話していました。

52:川の名無しのように
17/05/30 13:07:35.27 V6boD/ML0.net
土砂災害 国の緊急砂防事業が完了5/17 19:34hometv
3年前の土砂災害で緊急で進めていた砂防ダム事業が完了し、国が広島市に報告しました。
国は災害時に被害が大きかった安佐南区と安佐北区で緊急事業として25基の砂防ダム工事を進めてきました。
去年の11月末までに24基の工事が完了し、地権者の調整で遅れていた緑井8丁目の砂防ダムも
今月14日までに計画した高さに達したため、すべての緊急事業が完了し17日に国が広島市へ報告したものです。
広島市の松井市長は「今ある設備についても点検を怠ることなく予防措置を講ずるという考え方をしたい」と話していました。
事業の完了によって緑井8丁目で続いていた避難情報を早めに出す暫定運用は17日正午で終了しています。

53:川の名無しのように
17/05/30 14:58:06.01 V6boD/ML0.net
河川敷に不法な倉庫 県強制撤去05月30日 11時57分nhk
徳島市の鮎喰川の河川敷で、倉庫が不法に作られて放置され、倒壊する危険性があるとして県は法律に基づき強制的に撤去する作業を行っています。
撤去されるのは、徳島市不動東町の鮎喰川の河川敷にあるおよそ25平方メートルの木造の倉庫です。
河川敷を管理する県では、倉庫が不法に作られ、所有者がわからなくなっていたことからことし3月、公告を出して自主的な撤去を求めてきました。
しかし、公告の期間を過ぎても所有者はわからず、県は、このまま放置されれば倉庫が倒壊する危険性があるとして30日午前から「簡易代執行」によって強制的に撤去する作業を行っています。
現場では県の職員など16人が倉庫の中にあった花輪や段ボールなどをトラックで運び出したり、壁面の木材をはがしたりして作業を進めていました。
撤去にかかる費用およそ65万円は所有者がわかりしだい、請求することになりますが、わからない場合は税金で肩代わりすることになります。
徳島県東部県土整備局の正木昇副局長は「周辺に住む人への迷惑をよく考えて、河川敷などに勝手に倉庫などを作るのは絶対にやめてほしい」と話していました。

54:川の名無しのように
17/05/31 12:38:10.61 n4znG6P/0.net
梅雨前に雨水ゲートの操作訓練05月31日 08時58分nhk
梅雨の時期に備えて、岡山市の職員が大量の雨水を専用の下水管に流す「雨水ゲート」の操作方法を確認する訓練を行いました。
岡山市では大雨の際に住宅地や農地への浸水を防ぐため、雨水を専用の下水管に流す排水施設「雨水ゲート」があわせて40か所に設けられています。
梅雨の時期を前に、30日は岡山市北区津島中の座主川沿いで訓練が行われ、岡山市の職員14人が、雨水を下水管に流すステンレス製のゲートをパネルのボタンを押して電動で操作する方法を確認しました。
岡山市は昨年度、大雨に対応するためこのゲートをあわせて8回操作しています。
4月には市役所からゲートを遠隔操作することも可能になりましたが、一方で、停電が起きて遠隔操作やパネルのボタンを押す電動操作ができないケースを想定し手動の操作訓練も続けていくということです。
岡山市下水道河川局の桐野真二局長は「緊急時の操作手順を確認し、市民の安全を守ることができるようしっかり運用していきたい」と話していました。


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