【気象予報士】酒井千佳 Part14 【おはよう日本】

【気象予報士】酒井� ..

155:名無しさんといっしょ
18/02/21 18:44:18.23 /lDdti3k.net
自らの主張から通帳が自分のものでないことを白状した連呼リアン、みじめ
引きこもりアスペはやっぱりこの程度の社会不要物なのだ。通帳の名義論争はこれにて終了。
96 名前：名無しさんといっしょ 2018/02/21(水) 01:34:53.07 ID:/lDdti3k
>>77　これ持って住宅ローンでも申し込もうかね
連呼リアン君の主張について考えてみる。彼の主張は以下。
①通帳は本物であり偽造ではない
②これ（①の通帳）をもって住宅ローンでも申し込もうかね
なお、当然の前提として次の③が成り立つ
③通帳は連呼リアン君のものか、彼以外のひとのもの。（それ以外はあり得ない）
＜検討１＞
・③のうち、通帳は連呼リアン君のものとする。
・本物の自分の通帳に１億４千万円あるのに、わざわざ金利を払って住宅ローンを
　申し込むことはあり得ない。預金している銀行であれば当然、合理的な説明を求め
　られるし、他行であればなおのこと。
→よって検討１は成り立たない。
＜検討２＞
・③のうち、通帳は連呼リアン君以外の人のものとする
・自分以外の人の預金であれば、その預金を担保に住宅ローンを申し込むことは十分
　あり得る。しかも連呼リアン君の主張より、通帳が本物であればその預金は担保
　として適格扱いである。
→よって検討２は成り立つ。
なお、念のため、③については検討１と検討２により他の可能性は消尽した。
上記より連呼リアン君の主張①②より、通帳は連呼リアン君以外のひとのものである
ことが明らかとなった。
結局、連呼リアン君は自己の主張から、通帳が自分のものでなことを白状してしま
ったことになる。
つまり、通帳が自己のものであれば、「これ持って住宅ローンでも申し込もうかね」
等ということはあり得ない。
もし、それを否定するのであれば、自己が白痴同様、社会生活を送れない廃人である
という新しい主張をするしかない。これにより通帳名義の論争は終了した。

次ページ

続きを表示

1を表示