【ブラジル】アマゾン先住部族が!あっという間にスマホ依存に!人命救助のためネット接続したら…[06/06] [Ttongsulian★]
at NEWS5PLUS
1:Ttongsulian ★
24/06/07 19:09:47.80 jXp5jdCy.net
The Internet’s Final Frontier: Remote Amazon Tribes
URLリンク(www.nytimes.com)
2024年6月6日 11:30
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
アマゾンの辺境部族を助けるためにインターネット接続できる環境をつくる試みが昨年に行われていた。しかし、ネットに接続したところ、部族の人たちが結局はポルノやSNSにハマってしまったというてん末を米紙ニューヨーク・タイムズが先日、報道。欧米メディアが続々と大きく伝えている。
アマゾンのマルボ族は9か月前、イーロン・マスク氏が立ち上げた衛星インターネットサービス「スターリンク」のおかげでインターネットに接続できるようになった。2000人ほどの部族だ。
先住民族とともに活動するブラジルの活動家フローラ・デュトラさんがマルボ族をインターネットに接続させるのに尽力した。必要なアンテナは、米起業家アリソン・ルノー氏によって部族に寄贈された。
当初、ネット接続は、ヘビにかまれるなどの緊急時にすぐに助けを求めることができるようになるなど、辺境の部族にとってプラスになるはずと期待されていた。ヘリコプターなどの緊急医療援助はネット接続以前なら数日かかっていたが、今ではすぐに現場に到着できるようになった。それで助かった命もあるという。
また、マルボの若者たちにとって、いろいろな可能性が開かれることになった。ある10代の少女はニューヨーク・タイムズ紙に「今は世界を旅することが夢だ」と言い、別の10代の少女は「サンパウロで歯科医になることを夢見ている」と明かした。
しかし、部族のツァイナマ・マルボさんは同紙に「それが届いた時、みんな喜んでいました。今では状況は悪化しています。若者はネットのせいで怠惰になり、白人のやり方をマネしています」と語る。
《以下ソース》
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
89日前に更新/9503 Bytes
担当:undef