【調査】働いている時に「忙しそうなフリをする国」1位は？［08/15］ [Ttongsulian★]

【調査】働いている時に「忙しそうなフリをする国」1位は？［08/15］ [Ttongsulian★] at NEWS5PLUS

1:Ttongsulian ★
23/08/15 13:02:15.64 JUDwvR5v.net
Employees in Asia are spending the most time looking busy at work, says Slack report
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2023.08.15 10:46:44
일할 때 바쁜척 하는 국가 1위는…한국은 8위
働く時忙しいふりする国家 1位は…韓国は 8位
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会社で生産的な仕事の代わりに形式的な業務を多くする国1位にインドが選ばれた。韓国はアメリカと共に最下位を記録した。

米CNBCなどは13日(現地時間)グローバル企業用メッセージングプラットホーム『スラック』とリサーチ会社『クアルトリクス』が全世界の役員約1万8000人を対象にアンケート調査を進行した結果、仕事をしている時に形式的な業務を多くする国1位はインドと明らかになったと報道した。

調査の結果、形式的な業務をしているとした回答者の比率順位は1位インド(43%)、2位日本(37%)、3位シンガポール(36%)、4位フランス(31%)、5位イギリス(30%)、6位オーストラリア(29%)、7位ドイツ(29%)、共同8位アメリカと韓国(28%)だった。

スラックは全世界の国の中で特にアジア国家で『遂行的業務(Performative Work)』を重視する傾向が高いと評価した。スラックが定義した遂行的業務とは、生産的な仕事をする代わりに忙しく見えるためにする形式的な業務を意味する。

デレク・レイニー(Derek Laney)スラック担当者は「遂行的業務には意味無しに反復されるミーティング、見せかけ式のEメール処理などが含まれる」として「業務の生産性とは大きな関連が無い雑務を意味する」と明らかにした。

レイニー担当者は職員たちが生産的な仕事の代わりに遂行的業務を重視する理由は、企業役員の人事評価のためである可能性が大きいと指摘した。

彼は「役員は実質的な成果の代わりに目に見える活動を土台に人事評価をする」として「実際に最近スラックが調査した結果、企業役員がEメールの送信数、オンラインの勤務時間などを土台に評価をしているという回答を受けた」と伝えた。

これに職員たちが良い評価を受けるため、席により長く座って、不必要なEメールに返事をして、全てのミーティングに欠かさず参加するようになる企業文化が根付くことになったのかも知れないとレイニー担当者は説明した。

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