【オピニオン】フランスでも深刻いじめ問題:存在がタブーとされてきた仏いじめに政治家たちが動き出した [11/11] at NEWS5PLUS
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63:七つの海の名無しさん
19/11/12 12:58:03.27 oooU9cCK.net
>>1
穏やかで協調性高い人間もいれば
競争心が過剰な人間もいるから行為を取り締まるべき

64:七つの海の名無しさん
19/11/12 13:20:55.68 MFP4PPDf.net
>>8
わりと最近でもテレビで言ってた人いた

65:七つの海の名無しさん
19/11/12 13:31:29.20 v8vyDw0+.net
>>2
他国では「いじめられるのは弱いから、いじめられたくなかったら強くなれ」
のマッチョ理論も結構幅を利かせてる。
いじめが絶対悪とされてるのは日本くらいじゃね。

66:七つの海の名無しさん
19/11/12 13:50:47 duOgkGi+.net
イジメは昆虫でもやるからね・・・障害を持っているハチは巣から追い出される
アルビノのカラスは他のカラスに殺される

67:七つの海の名無しさん
19/11/12 13:58:56 vQB4pMq9.net
へえ海外なら問答無用でしょっ引くかと思ってた

68:七つの海の名無しさん
19/11/12 14:02:05 hWFnX8sv.net
意識高い陰湿だからね

69:七つの海の名無しさん
19/11/12 14:16:14 qTTqTmfG.net
【芸能】「島国なのはわかるけど」フランス人タレント、日本人の“人種差別”に言及も賛否 「自分が差別」の声も ★2
スレリンク(mnewsplus板)

70:七つの海の名無しさん
19/11/12 16:07:15.66 UQG6wQ1a.net
ガチの差別入ったいじめは認識すらされないしきついぞ

71:七つの海の名無しさん
19/11/12 20:33:27.63 3z2TbB6B.net
>>60
マッチ売りの少女の少女はアンデルセンが作者だから、
デンマークが舞台。

72:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:33:10.21 dl1NNsPY.net
>>68
太平洋地域担当の従軍記者エドガー・L・ジョーンズは、
一九四六年一昭和二十一年一の『アトランティック・マンスリー』誌に、
「われわれは捕虜を容赦なく撃ち殺し、
病院を破壊し、救命ボートを機銃掃射し、
敵の民間人を虐待、殺害し、傷ついた敵兵を殺し、
まだ息のある者を他の死体とともに穴に投げ入れ、
死体を煮て頭蓋骨をとりわけ、それで置き物を作るとか、
または他の骨でぺーパーナイフを作るとかしてきたのだ」と書いた。
これらの陰湿な虐殺行為は政府によって公認されたこともあった。
ジョン・ダワー教授はいう。
「ブーゲンビルで投降しようとして殺された負傷兵の場合のように、
日本兵殺害の中には上官の命令下に行なわれたもの、
あるいは少なくとも上官が事後承認を与えたものがあった。
たとえば【日本の輸送船を沈め、その後一時間以上もかけて何百何千という
生き残り日本兵を銃で撃ち殺した】アメリカの潜水艦艦長は、
この【虐殺をその公式報告書に記録し、しかも上官から公の賛辞】を与えられている。」
「【連合国側の虐殺行為は何ら罪を問われず、免責されたまま】だ。
そして、補虜虐待について言えば、それでなくとも物資不足に喘ぎ、
補虜を受け入れるだけの設備も食糧も不足していた日本側が
それでも【交戦法規を忠実に守って】、
【大量に投降してくる敵兵を捕虜にしたからこそ】様々な問題が生じたのである。 」

>日本は国際法を遵守して捕虜を扱った
>敗戦したイギリス海軍兵に対し人道に人道を重ね、”また戻ってきては花を海にやり弔った”
>対して連合国兵は捕虜や海に漂う兵士、病人怪我人、補給・医療船の非戦闘員に対し
>非人道的な虐殺を行い、その場を離れ、近くの基地で補給し”また戻ってきては虐殺を繰り返した”

73:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:34:56.01 dl1NNsPY.net
>>1
犯罪連合国とコリアは正しい歴史を自国の愚民に教え
受け入れられるメンタルも育てなかった
『戦後の逃亡、醜悪なすり替えは犯罪国による怠慢だ』
嘘の歴史を正し事実を伝える努力をしなければならなかった
278名無しさん@1周年2019/04/07(日)
どこのアメリカやロシアだよw
「フランス」の部分はファイブクズやシナコリア、他の欧州の国々でもあるべきだ
ドイツフランスを前に出した事で
「逃げ続けるアメリカ筆頭ファイブクズや中朝露」よりもマシに見えてしまうんだよなぁ
これは全ての犯罪国がやるべき事だ

【フランス政府は忘却政策を行い】アルジェリア戦争に関する【報道を規制】して
過去の汚点として忘れ去ろうとした。
しかし、1990年代に入ると記憶の義務運動が起こり、アルジェリア戦争の記録がマスメディアで報道されるようになった。
【拷問やテロなど非人道的な問題】が頻繁に取り上げられ、
これにピエ・ノワール(アルジェリアからの引揚者達)による抗議活動が活発化した。
2005年2月には「フランスの植民地支配を肯定する法律」を成立させ
アルジェリアの【支配を正当化しようとした】が、猛反発を招き一年後には廃止されている。
2001年には、アルジェリア駐留フランス軍の指揮官の一人であったポール・オサレス将軍が
アルジェリア戦争の回顧録を出版、【捕虜の即決処刑】や、
解放戦線シンパと【疑われた市民や活動家への拷問や殺害が頻繁】であった、
自らが指揮した当時の生々しい対テロリズム作戦の実情を暴露した。
オサレスの執筆姿勢はそれらの行為を【反省するものではなく、軍人による任務の実行として肯定】するものであったため、
フランス政府により、かつて受章したレジオン・ドヌール勲章を剥奪されている

74:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:36:55.40 dl1NNsPY.net
390名無しさん@1周年2019/11/10(日)
「ホロコースト」ってのは「東京大虐殺」と「広島原爆」にこそ使われるべき言葉だからな
人類史上、類を見ないこの非人道的犯罪を無視してる時点で
犯罪者側が逃げる為に「ホロコースト」を利用してるだけととられるのは当然だ

75:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:38:31.30 dl1NNsPY.net
「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。
冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです。
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の【白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前】で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです

76:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:38:51.75 dl1NNsPY.net
●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ユダヤ教やキリスト教でも「子羊」を殺し、その血肉を神に捧げます。
アブラハムは自分の子であるイサクを殺して神に捧げようとしますが、
天使に止められます。(旧約聖書)
この様に何千年にもわたる厳しい環境の中で、
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く
残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません

77:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:40:00.47 dl1NNsPY.net
『神の名の下に、何をしても許されるという論理』
スペインによる、インディアスに対する制圧は、身の毛もよだつ残虐行為を伴った。
それは5世紀が経った今日でも、それがいかに恐るべきものであったかをためらわずに語ることはできない。
次にドミニコ教会司祭がもたらした、カリブ海でのスペイン人の野蛮行為についての二つの目撃談を示す。
「数人のキリスト教徒が乳飲み児を抱いた1人の
インディアスの女と出合った。
彼らは連れていた犬が腹を空かせていたので、母親の手から子供を奪い、
生きたまま犬に投げ与え、犬は母親の目の前でそれをがつがつ食い始めた。
・・・出産して間もない女たちが捕虜の中にいたとき、
もし赤ん坊が泣き出すと、
スペイン人たちは子どもの足をつかんで岩に投げつけたり、
密林の中に投げ込んだりして、赤ん坊が確実に死ぬようにした」
次の話は、鉱山でのスペイン人とインディアス労働者との関係を描いている。
「現場監督の誰もが、
その配下にあるインディアスの女と寝るのを習慣にしていた。
気にいれば、女が既婚であろうと未婚であろうと。
監督はインディアスの女と小屋に留まる一方、
その女の夫は山から黄金を掘る仕事に送り出された。
夕方送り出された男が戻ってくると、持ち帰った黄金の量が少ないといって、
打ちすえられたり、むちを当てられ、
そればかりか手足をくくられてベッドのそばに犬のように投げ倒され、
そのすぐ上で監督が彼の妻と横になっていることがよくあった」
このようにインディアスたちは非人間的な状況の下で生き、そして死んでいった。
【1540年までにカリブ海のインディアスは事実上、絶滅させられた】

78:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:40:12.78 dl1NNsPY.net
『ヨーロッパ人による南米侵略の推定犠牲者数』
コロンブス以来、スペイン人の征服者によって中南米の原住民のインディアスが、
約一世紀の間にどれほど犠牲になったかを推計してみる。
これをカリブ海地域と、メキシコ中央部とアステカ地域と、ペルー中央部のインカ地域に分類してみる。
カリブ海地域の犠牲者 38万人
アステカ地域の犠牲者 2400万人
インカ地域の犠牲者 820万人
以上、約3300万人である。
ではコロンブスが到着した1492年頃、これらの地域の原住民の数は、どれほどだったのだろうか。
多くの研究者が大雑把な推計を試みているが、
それによると最大推計で1億1千万人、中間推計で7000万人、最小推計でも4000万人である。
インカ帝国が完全に滅亡した1570年ごろ、
この地方の人口は合計1000万人に激減してしまっていた。
これは最大推計の1億1千万人からみると約十分の一に減ったことになり、
【ほぼ1億人ものインディアスが
ヨーロッパ人の征服の犠牲になった】ことになる。
この数は、直接の殺戮だけでなく、
ヨーロッパ人がもたらした伝染病の天然痘やチフスによる死者も含まれている。

79:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:40:21.47 dl1NNsPY.net
ともかく【ヨーロッパ人の侵略によって、一世紀足らずの間に、
それまで独自の文明を打ち立てて、平和で幸せに暮らしていた罪のない先住民を、ほぼ全滅させてしまった】のである。
これまでの人類の歴史で、これほどの悲惨があったであろうか。
【ヨーロッパ白人は、人類史に一大汚点を残した】のである。
先住民が白人によって受けた被害は、人的犠牲だけではない。
大量の金、銀などの宝物が、ヨーロッパに持ち去られた。
白人の新大陸征服の目的の一つが、黄金の獲得であったからだ。
1660年までにヨーロッパに持ち去られた金は、解っているだけで181トンである。
さらに銀も、この間1万7000トンも収奪されていったのである。
インディアスが長い間かかって勤労して営々と貯めた宝物を、
白人は何の努力もせず、所有者を殺し、奪っていったのである。
【ヨーロッパ人とは罪深き大泥棒たち】であったのだ

80:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:40:33.07 dl1NNsPY.net
『インディアスの破壊についての簡潔な報告』
カリブ海のたくさんの島々の破壊の実態を正確に記述。
特にコロンブスが名づけたエスパニョーラ島(現ハイチ、ドミニカ共和国)については、くわしく述べている。
この島には300万人のインディアスが住んでいたが、
コロンブスが来てから50年後の1542年には、
この美しかった島に生き残ったのは、ただの200人だったと報告している。
スペイン人はまず、先住民に必ず、金を要求する。
初めはその要求に応じていても、ヤクザの脅しと同じで、
要求は次から次へと釣り上げられ、ついには暴力を振るうようになる。
先住民たちの堪忍袋の緒が切れて反乱を起こすと、
彼らは馬にまたがり、剣や槍を持って無差別にインディアスを殺しまくる。
スペイン人は手に入れたインディアスを、男なら金採掘に、女なら畠仕事に活用した。
この奴隷たちには雑草のような食物しか与えなかったので、過酷な労働と飢餓でばたばたと倒れていった。
荷物の運搬には、すべて奴隷を牛馬のように使った。
重い荷物を背負わされ100キロ、1000キロの道を歩かされた。
インディアスの背中や肩は、重い荷物ですりむけ、まるで瀕死の獣のようだったが、
スペイン人は鞭や棒や平手や拳固で、容赦なく彼らを痛めつけたのである。
わが国でこの報告の翻訳が出たのは、1976年(昭和51年)になってからである。
捏造・印象操作にのみ励む西洋史学界が、いかに【ヨーロッパ人の歴史の暗黒面をあばくことに怯えていたか】が分かる。

81:七つの海の名無しさん
19/11/12 22:45:38.62 s9MxBwsl.net
いじめは無くなったことはない
競争の中で勝ち残ったものが生きるのが自然なのだ
だから強く生きる以外ない

82:七つの海の名無しさん
19/11/12 23:07:37.49 XD9+xRoO.net
脳の発達途中にある子供は野生動物と同じような行動をする
その一つがイジメ
もっとも大人になっても脳が発達しきってないのもいるが

83:七つの海の名無しさん
19/11/12 23:09:31.51 B99IzQ2c.net
やられたらやり返さないとナメられるで
才能に差が出たあとの大人の場合は僻みとかもあるからな


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