at NEWS5PLUS
[2ch|▼Menu]
1:ニライカナイφ ★
18/01/16 20:47:03.63 CAP_USER.net
◆「嫌がらせする自由」を主張するカトリーヌ・ドヌーヴらの寄稿記事、フランス国内で批判相次ぐ 〜トラウマのある人にはつらい内容だったかも。
ハリウッドを中心に過熱する「#MeeToo」など対セクシャルハラスメント運動に警鐘を鳴らしたフランス人女性100人による仏ル・モンド紙への寄稿記事(1月10日掲載)が話題になっています。
フランス国内ではこの内容に批判が相次いでおり、100人の賛同者の中にフランスのシンボリックな女優カトリーヌ・ドヌーヴが含まれていたことで彼女に対する失望をあらわにする人も現れました。
「レイプは犯罪です。
けれどナンパがしつこかったり不器用だったりしても罪ではなく、また女性への気配りは男性優位主義による侵害でもありません」という文章からはじまるこの記事は、ハリウッドで起こったことは女性に対する性暴力が認知されるために正しいことだったと認めながら、この流れに異議を唱えることができない風潮があると指摘。
これを「ピューリタニズム(潔癖主義)」とも表現し、その性質は「いわゆる公益という名の下に、女性の保護や解放の議論によって女性を永遠の被害者の立場に縛り付けるもの」としています。
また、「膝を触ったり、キスをしようとしたり、仕事のディナーで“親密な”話題を持ち出したり、お互いにひかれあっているわけではない女性に性的なことを暗示するメールを送り、それだけで解雇されたり」する男性が現れているとし、彼らのことを「犠牲者」と呼んでいます。
男女平等相のマルレーヌ・シアッパは「ここに書かれているようにフランスで不注意から“膝を触った”からと解雇された男性な



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

516日前に更新/19 KB
担当:undef