【アメリカ】障害者「目と耳の不自由な人は映画が楽しめない。映画館が通訳者を用意すべき。訴えてやる!」 → 勝訴しそう[10/13] at NEWS5PLUS
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1:ニライカナイφ ★
17/10/13 01:51:54.09 CAP_USER.net
「目と耳の不自由な人も劇場での映画上映を楽しめるべきだ」
視覚・聴覚障害者に対して何ら配慮のなされていない映画館の現状に疑問を感じた米国人男性が、国内大手の映画チェーンCinemarkを相手取り訴えを起こすことに。
裁判所は「映画館が通訳者を用意するのは義務」との見解を出し、男性の主張を認める判断を下しています。
訴えを起こしたのは、ペンシルバニア州在住のポール・マクガンさん。
彼は目と耳の両方に障害を抱えているのですが、映画館で『ゴーン・ガール』を観るため、館内スタッフに通訳を用意するよう要求。
しかし断られてしまいました。
日頃から、通訳者の手に触れて手話の形を読み取る「触手話」でコミュニケーションを取るポールさん。
映画のアクションシーンや会話内容、観客の反応などを事細かに伝えられる館内スタッフを待機させるべきだ、と裁判所に訴えたのです。
そして今回、この主張は「障害を持つアメリカ人法(ADA法)」の適用範囲だと認められる判断が下されます。
米国フィラデルフィアの第3巡回区控訴裁判所は6日、映画チェーンCinemarkに対し、目と耳の両方に不自由を感じている観客(盲ろう者)には通訳者を付き添わせるべきだと述べたのでした。
ただし通訳者の雇用が「不当な負担」となる場合に限り、Cinemarkは義務を免れることもできるとか。
今後この裁判がどのような展開をみせるのか、注目が集まっています。
すごい斬新すぎて何言ってるのかよく分からないわ・・
URLリンク(yurukuyaru.com)


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