「マクロスΔ」ワルキューレ、ついに最終日を迎えた「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜」ライブレポート公開! [朝一から閉店までφ★] at MOEPLUS
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1: 【菖蒲】 @朝一から閉店までφ ★
23/06/06 21:46:00.63 HECQj4Cr.net
2023-06-06 19:220 シェア

「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~」のオフィシャルライブレポートが到着した。




オフィシャルライブレポート

※原文ママ

5月20日から始まったワルキューレのファイナルツアー。東京、大阪、そして追加公演となる幕張メッセまで、3会場6公演、3週間に渡って、ワルキューレは“女神の歌声”をファンへ届けてきた。
日替わり曲やメドレー合わせて、「ワルキューレのバースデイソング」以外の全楽曲をツアーを通して歌うという最高で最強のセットリストを実現させ、しかも本番は、瞬間完全燃焼で、1公演1公演、本当に燃え尽きるまで歌いきり、最高のライブを届けてくれていた。
まさに、ワルキューレの8年の活動で積み上げてきたものすべてを捧げたツアーだったと言えるだろう。そのファイナル公演、幕張Day-2。4時間を超えたライブの模様をレポートしていきたい。

Day-2は「マクロスΔ」の主人公 ハヤテ・インメルマン(CV.内田雄馬)が影ナレを担当。開演前に「最後まで最高の風吹かせような!」と会場を煽ると、観客が湧く。
壮大なBGMが流れ大地を揺さぶりファンの気持ちを高めると、どこからか風の音が聞こえてくる。

ステージにハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアの歌担当メロディー・チューバックが現れ、「オーラ・サーラ~光る風~」を歌っていく。
その美しい歌声は会場を包み込み、観客もその神々しさに息を飲みながら白いペンライトを揺らしていた。歌の後半はステージに炎が灯り、ライブの始まりを告げる。

暗闇から静かに始まったオープニングムービーにフレイア、美雲、カナメ、レイナ、マキナが登場し観客を沸かせる。草原を駆ける彼女たちとΔ小隊が一緒にラストミッションに前向きに挑む姿は今回のライブを象徴する壮大な物語となっていた。新規に作られた次曲のイントロと共に、映像がフェードアウトすると、そこにワルキューレの美雲ΔJUNNA、フレイアΔ鈴木みのり、カナメΔ安野希世乃、レイナΔ東山奈央、マキナΔ西田望見が横並びに立っている。
まずはデビューシングルから2曲を披露。いきなりの「一度だけの恋なら」にどよめきが起き、美雲ΔJUNNAも声の限りに歌い上げていく。幕張の大きな会場に張り巡らされた花道とミニステージに5人が散らばっていくと、メンバーの周りにはメンバーカラーのペンライトが灯り、会場が5色に彩られる。
そして、センターステージに5人が揃うと「泣いても笑ってもラストミッション! みんな準備はいいんかね!」とフレイアΔ鈴木みのりが叫び、彼女がメインボーカルを務める「ルンがピカッと光ったら」へ。久々の声出し可能のライブとなった今回のツアー。数年のブランクがあっても彼女の煽り上手なところはまったく変わらない。
「Wow Woh」と叫ぶ観客に“まだまだきっと声出せる!”と歌詞をアレンジし、煽りまくる。4人も花道から観客を盛り上げ、ボルテージが上がっていく会場。最後は5人でジャンプをしまくり、〈ゴリゴリアタック!〉と声を合わせて、心をひとつにする。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

URLリンク(s.akiba-souken.com)


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