声優雨宮天が「水10」連ドラレギュラー出演「声優として培ってきた経験生かせるキャラクター」 [鳥獣戯画★] at MOEPLUS
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22/12/15 08:08:20.52 kPVil+CA.net
日刊スポーツ2022年12月15日6時0分
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声優の雨宮天(あめみや・そら、29)が来年1月18日から始まるフジテレビ系 「水10」連続ドラマ「スタンドUPスタート」(水曜午後10時、初回は15分拡大)に自身初の連ドラレギュラー出演することが14日、分かった。初共演となる主演の竜星涼(29)が演じる投資会社「サンシャインファンド」社長・三星大陽の専属秘書・M(えむ)役を任される。
「今回のお話を聞いたとき、レギュラーメンバーとしてドラマに参加させて頂くことは初めてでしたので驚きました。原作の先生が私の声を想像して下さっていたと聞いてうれしかったです。私演じる大陽の秘書・Mは、声優として培ってきた経験を生かせるキャラクターだと感じました」
Mは、非常に優秀で大陽のことを完璧にサポートする敏腕秘書。大陽とはいつも電話やリモートでやりとりしており、決して姿を現すことのない謎多き女性。一方で、大陽への過剰な愛情が垣間見え、遠隔で予想外の愛のアプローチをすることもある。
雨宮は「一週間フレンズ。」(14年)や「七つの大罪」シリーズ(14年~21年)など、数々の人気アニメ作品に出演。また、21年には声優として初めて、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、圧巻の歌声を披露。今年、米大手アニメメディアが主催した「Anime Trending Awards」で最優秀女性声優賞を受賞した実力派声優だ。
原作は「ドロ刑」の福田秀が描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で現在も連載中の同名大人気コミック。主人公は竜星が演じる投資会社の社長・三星。自称“人間投資家”として、仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリーだ。
また、本作のポスタービジュアルが解禁された。竜星演じる三星が、東京の街をバックに“太陽”の光が差す下でたたずむ姿が描かれている。大陽の背後には、登場人物のそれぞれの境遇を“壊れかけのビルボード”に見立てて表現している。


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