創価学会はコロナでどうなってしまうのか？2

創価学会はコロナでど ..

902:780
20/07/10 14:03:36 gPd3RHwU.net
>>819

一般人への嫌がらせは、創価に邪魔になる活動（先述の除名会員や創価批判するジャーナリスト、または外部に漏らされては困る情報を握っている元会員など）でなければ、あり得ないと思います。

男子部の下部組織に、創価班と牙城会という2つの奉仕活動グループ（志願制）がありました。それぞれの組織の志願者が激減して組織維持できず、とうとう初年度に受ける研修（「創価班大学校」、「牙城会大学校」）を別々にやることも不可能になり、合併して、を「男子部大学校」とまとめなければいけないほど衰退しています。実際の任務（無償で会館の警備等）に着任する人材も足らず、壮年部や婦人部が大半を担わなければ頭数がそろわないのです。
この人材枯渇の状況下で、まだ広宣部が存続しているのか不明ですが、解散を宣言してはいないものの、フェイドアウト的に実質消滅したのではないかと私は思っています。
当時中心的存在だった広宣部員に親しい友人が何人かいるのですが、詳細は長くなるので割愛しますが、皆中央から排除されました。

現在は、スパイ活動の一部を外注していると言われています。
学会の様々な組織戦略を、アクセンチュアという会社とコンサルティング契約して委託しているので、恐らくその一環ではないかと想像します。中心者は、元男子部の幹部で、女性問題で役職をはく奪された人です。ただ、万年人材不足だし予算が無限にあるわけではないので、学会に関係のない一般人に嫌がらせというのは、内部の人間から見ても、妄想としか思えません。お友達のお話を直接伺ったわけではないので決めつけるつもりはありませんが、学会側に何のメリットもないのです。基本的に創価に刃を向けてくる危険分子以外に攻撃をすることはないはずです。

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