創価学会はコロナでどうなってしまうのか？2

創価学会はコロナでど ..

792:名無しさん＠お腹いっぱい。
20/07/06 18:28:39.19 fPMxlCdl.net
創価の人材グループ系で、一番洗脳が解けにくかったりやめにくいのは無冠だとは思う。
無冠以外の昔の創価班や牙城会だとかんの人材グループは、サボる気になればいくらでもさぼれてしまう。
新聞みたいに責任もって配らなければならない仕事じゃあないからな。
雇用契約や報酬があるわけでもない。
強制力がないから、幹部が気にくわなくて出て来なくなる奴が一定数いる。
これらと比べたら無冠はハード。
お客さんが新聞を待ってるし集金という責任がある。
使命を求める真面目な信者にとっては、自分の配達や集金の責任が信仰を磨いたり人のためになったり福運を積めるのだからこの上ないやりがい。
ただ、内気で嫌と言えない性格の信者にとっては、無冠の責任は重責で苦痛。
無冠をやめたい信者はそれでも、周囲の無冠仲間が無冠の功徳とか池田の無冠への特別な激励とかを大喜びで語りまくっているから自分はやめたいと言えない。
無冠は真面目だから、配達が嫌になっても周囲の空気を壊すわけにはいかなくてやめたいと言い出せない。
真面目な無冠は自分を騙して「自分は平凡な人間だけど、実は無冠の大いなる功徳に自分や家族が護られて今の生活があるかもしれない」とか思い込むしかないんだよな。
無冠という、信者の洗脳を強化させて尚且つ信者を奴隷として扱える制度を作った奴を誉めるしかないな。
無冠制度を確立した奴は天才的な詐欺師であると同時に、死後は無冠制度が作り上げた無冠の全ての苦悩を業として請け負って、地獄で新聞配達を永久的に続けるんだろうな。

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