【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと74

【覚醒】2世3世が学会 ..

107:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/06/17 09:30:08.25 BbFSGVZm.net
>>102
池田の神格化は池田の会長就任以降からですけど。
池田は会長就任直後に側近に「弟子というものは、たとえ師匠が地獄の相で死んだとしても、疑わずについてくるのがまことの弟子だ。君にその決意があるか」と確認して同意を求めて回っている。
そうやって同意した側近が、教学知識の無い、名誉あさり大好き、会員に尊敬され尊大な気分になりたい、学会を巨大な組織にしたい池田の弟子として、池田の願望を叶える池田の影武者として神格化池田像を作り上げていった。

詐欺師を詐欺師と見られるなら、世の中全ての犯罪は無くなりカルトは普及しなくなると思いませんか？
人類が始まって以来詐欺師はいなくならないしカルトは無くならない。
それが人間の欲望が導いた結果だから抗うことは出来ない。
だから自分は創価をやっつけようとは思わないし、詐欺や犯罪やカルトを無くそうとも思わない。
創価学会で人生の充実を感じる人がいるならそれを止めることは出来ないと思っている。
ただお互いいろんな欲望を持っていていろんなものの見方がある。
創価の欲望やものの見方があり、共産党の欲望やものの見方があり、無神論者の欲望とものの見方があり、勧善懲悪の欲望とものの見方があり、厭世主義者の欲望とものの見方があり・・・
創価を含む様々な人生模様において転機を迎えたときに、新たな欲望の形やものの見方が必要になる。
特定の欲望やものの見方から脱皮するというタイミング。
多様なものの見方に接する機会を持っていれば、その特定の欲望やものの囚われという殻を破る補助となる。
芋虫から蝶になり蛾になり蜂になり、その人らしさの開花。
何が正義で何が悪、誰が加害者で誰が被害者、何が功徳で何が罰、何が菩薩で何が魔、カルトはこのように信者の心を画一化する。
カルトにより育まれた極めて画一化された二項対立の殻。カルトから抜けても、脱皮できたように見えてこの二項対立の殻に残り続けることが多い。

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