マジでドバイ開業医II ..
[2ch|▼Menu]
670:コンプ薬屋
17/05/26 03:44:16.08 EdQi+Pdc.net
>>657
開業後に集患できるかも問題ですが、今後在宅に誘導されるのでしょうから
訪問のための車が事故をもらって、障害を受ける危険性もあるわけです。
今までは、通勤だけだったのが、業務で車を運転する危険も増しますよ。
車スレで、軽でもいいと言う先生がいましたが、外車などは損金不算入(経費で落ちない)
にして、その財源でクラウンのフル安全装置付きを損金算入(経費で落とす)だけではなく
安全装置は補助金つけて事実上無料にして、税金で医師の身体を守る必要があると私は思います。
慈恵卒で女子医・消化器病センターの教授になった横山泉先生(男)は、「医師は自動車事故に
あっても休業補償がない。事故を避けるために外車に乗る。外車なら中古で十分」と言って
中古の外車に乗っていたそうです。
父は、メーカーの待遇に不満を抱き、開業したのですが7年2か月目に、バイトの学生に
運転させていたカローラバンの助手席で寝ていた時、信号停止中に居眠りをしていた
トラックに追突されました。その後首とか身体がしびれて仕事になりませんでした。
即収入がなくなることを意味しますし、6年間かけて開拓した取引先も手放すことになります。
独立後一番仕事をもらってたのが、国立療養所松戸病院からです。院長の松山先生は、
事務長を呼んで「このおじさんが、がんセンターの池田の仕事を全部やったんだから、
仕事を出す」と言って、厚生省の班研究でファイバースコープを購入する場合、父を
遠し、がんセンター分院を作るための業績のために父に医療器械の改良をさせました。
その見返りが、がんセンター分院設立の際には、すべての医療機器の購入窓口にするとの
口約束だったそうです。
しかし、移転を前に松山先生がガンに倒れたので果たされず。のちの同門の
柳井先生に話したら「言ってくれれば半分でも確保してあげたのに」と言われたそう
ですが、「そうもいかないでしょ?」と答えたそうです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2542日前に更新/325 KB
担当:undef