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50:もしもの為の名無しさん 21/10/28 00:18:26.19 .net >>44 − 【アメリカ社会】 ●「《ノーベル賞経済学者》 白人の『絶望死』の増加について警鐘 」(「朝日新聞デジタル:2021年9月22日」) <出典> https://digital.asahi.com/articles/ASP9P3JLDP9FUPQJ004.html 「米国は、世界で最も医療費が高い国だ。 2015年のノーベル経済学賞の受賞者:アンガス・ディートン氏(75歳)は、『米国での白人の労働者層の「絶望死」(→死因が(1)薬物中毒、(2)アルコール中毒、または(3)自殺、である死)の増加の実態を研究し』、寿命や生きがいの格差を指摘してきた。 (※最新の著書は、『絶望死のアメリカ』(みすず書房 (2021.1.19)) [>>44 ] )」 「コロナ禍を契機にアメリカ社会に改善の見込みがあるのか? について今回尋ねた。」 = (ディートン教授) *「新型コロナの感染状況」について 「米国社会はもともと混乱しており、そこに新型コロナが直撃した。 私は、コロナ禍を機に『医療制度改革の機運が高まることを期待したが、そうはなっていない』。このままでは『「悪役」だった製薬業界を政府が制御することは一層、難しくなるかもしれない』」 *「ワクチンの開発成功」について 「確かに彼らの技術力は高い。しかし、製薬会社はワクチン開発にあたり『政府から膨大な資金を提供されたし、副反応の法的責任は免除されている』。開発や普及には政府だけでなく軍も深く関わった。 製薬会社が米国を救ったとみるのは、誤りだ」 *「米国の医療制度の害悪」について 「米国は世界で最も医療費が高い。それにも関わらず『平均寿命は先進国のなかで最低だ』。 我々の調査では、米国では『絶望死』の比率が『1990年代以降、特定の社会層で上昇している』。それは『中年の白人の労働層、特に非大卒の人々だ』。」 *「経済面での格差」について 「米国の経済成長は、『非大卒層には何ももたらさなかった』。『良い雇用は減り続けたし、賃金は半世紀以上、下がり続けている』。『資産(土地や株式など)についても、現在は大卒層が75%を保有している』。」 *「経済面以外の格差」について 「非大卒層は結婚しにくい。子どもを持つ場合、未婚で産み、ひとり親で育てるケースが多い。 彼らが生活に困窮する時、ましな選択肢として選ぶのが『薬物』だ。」 −
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