ﾌﾞﾛﾝﾄのGL 絶望し188せかきながら無残に落下

ﾌﾞﾛﾝﾄのGL 絶望し188� ..

422:水先案名無い人
21/02/28 16:24:55.21 zFP1QVSP0.net
ノムリッシュﾌﾞﾛﾝﾄ
運命には抗えぬ忍者より騎士のフォースが希望を集めしにされていたキングベヒースとの弔合戦で
おれは永久に刻まれしこの時空にスロウ状態にされて…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせたんだが
適正レベルわきはじめたみたいでなんとか耐えて、血で血を洗う戦場の真っ只中にいる
今は亡き戦友の墓参りを欠かさない俺はジュノにいたので生き急いだ
ところがアワレにも闇に蠢き敵を欺く者がくずれそうになっている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった……俺にはわかるんだ。
ニャンが如く「インビンシブルよりも疾くきて～サラマンダーより、ずっとはやくきて～」と泣き叫んで強者を待ち構えているＬＳ亜種導かれし者たちの……
そして、心の空虚を満たすために俺はトンズ＝ラーを使って普通つかない時間できょうきょ参戦することにより周囲に真空の刃を発生させると
クラウド「もうついたのか！」「今から言うのは独り言だ……はやい、ギャアァァァァァ！…そうだろう、セフィロス…！」
「これが帝国の……きた！盾きた！」「主たるガーディアンきた─！」
「これでその魂を打ち砕くる！」と大歓迎状態……まあ、いいヤツだった
闇と同化する者はアワレ黒き牙にも盾のｉｄｅｎｔｉｔｙを果たせず心臓の鼓動が止んでいた
類似しですばやくホーリジャを使途手囲めをした
闇に蠢き敵を欺く者から裏テルで「試合では勝ちながらも勝負では負けていたと思うなよ……そうだろう、セフィロス…！」ときたが
ＬＳメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからずみたいだった
「運命は残酷な時を刻み始めた、…今の私に人を愛する資格など有ろう筈がない」というと黙ったので
戦士サポ忍の後ろに円舞（マワ）りバックアタックだまスフィストを打つと何回かしてとるとキングヴェヒんもスは倒された
「これが帝国の……黄金の鉄の塊のおかげだ」「これが帝国の……死に損なった、終わったと思ったよ」
と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた
忘れられてる闇と同化する者がおいたわしやだった
世界は光と闇でできている─
普通なら裏テルの預言書に記された事実で無視する古代種がぜいいんだろうがおれは無視で…そんなことが、赦される筈もなかった
洗いざらいと喜びほめられたかった、この子が応報せよと語りかけるのでレイズを唱えてやってやった
そうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかＨＰに帰って行った

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