ガチムチの六尺兄貴の ..
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645:水先案名無い人
18/03/18 17:04:51.95 Ukx/YQdq0.net
女子カーリングといえば、ユニフォーム一丁の女達が、ストーンを滑らせてぶつけ合う、
「氷上のチェス」として、最近になってよく知られだした。
競技の最中、女達は休憩所に集まり、作戦会議を兼ねて、おやつを食べる。
カーリングは、意外と激しい運動量でカロリーを使うから、定期的に、もぐもぐタイムが設けられる。
俺はいつもそれが狙いだ。
食べられているおやつの、まったく同じ奴を10数品ほど、
スーパーで買ってきて家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のもぐもぐタイムが始まる。
俺はもう一度録画したカーリング競技のビデオを見て、部屋中に買ってきたおやつをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、おやつの海の中を転げ回る。
買ってきたおやつは、甘そうな臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の胃液は、もうすでに痛いほど噴出している。
おやつに食らいつく。うめぇ。
チョコ臭、果物臭や、おやつ独特の甘い臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ! カーリングワッショイ!と叫びながら、次々と胃袋にぶち込んでいく。
嗅ぎ比べ、一番話題になったいちごを主食に選ぶ。
そのいちごは、一点の染みもなく真っ赤っ赤で、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのいちごを栽培してた奴は、農場で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番甘い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が食べてやるぜ!と絶叫し、
いちごを片っ端から食べていく。
他のおやつは、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のいちごを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながら胃袋をフル稼働しまくる。
そろそろ限界だ。
俺は冷蔵庫から練乳を引き出し、ガチムチ野郎のいちごの中に、思いっきりぶっかける。
どうだ!もっと甘くなったか!俺も良いぜ!と叫びながらかけ続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のいちごは、俺によって一つ残らず食われる。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺のもぐもぐタイムが済んだあと、他のおやつとまとめて、ラップに包み冷蔵庫にしまい込む。
また明日、小腹が空いた時に、おやつに使う。
冷蔵庫にはそんなおやつがいくつも仕舞ってあるんだぜ。


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