キングコング西野公論 ..
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87:通行人さん@無名タレント
20/06/26 20:05:46.64 o9O/N5Bt0.net
そもそも貧困なくすためになにしたの?学校建設に後乗りした件?
フィリピンで全く同じ本を、お菓子を餌に3,000冊配った件は違うよね?

88:通行人さん@無名タレント
20/06/26 22:38:46 qbQOIVMT0.net
>>87

貧困層へ絵本を配って素晴らしいですよね。

>>78

じゃあ、このスレ来るなよ。

>>81

提灯持ち、じゃなくて
記事読んで西野って素晴らしいなって思わなかったらここ来なくていいよ。
元から悪意があって来てるんだろ。

89:通行人さん@無名タレント
20/06/26 22:47:51 vdEkgWVR0.net
>>69
過去はおとぎ町、プペルホテルもだな
西野さんのすごい?所は周囲が炎上しても本人はさほど影響がないところだな
ゆたぼん一家、品不足デマ拡散、令和納豆、箕輪…それぞれネットでは凄まじい騒動だったのに
これって逆に言えば西野さんのビジネスは世間でさほど認知されていないってことなんだよな

90:通行人さん@無名タレント
20/06/26 23:45:55 BrB0habO0.net
>>69
しろよってお前誰だよ。
全然関係無い輩が報告しろよって何だよ。

91:通行人さん@無名タレント
20/06/26 23:58:37 KEgaZqbP0.net
>>67
ゴルフの打ちっぱなし、バッティングセンター、フットサルコート、
ショッピングモール内のスーパー銭湯って
家族連れがわざわざ泊まりがけで遊びに行くような内容じゃないでしょ。

ペンション自体によっぽどの魅力がないと厳しいけど
逆に上記の施設が徒歩5分の距離にあるという現実感が邪魔になる。
宿泊施設って非日常感を味わいに行くもんだから。

92:通行人さん@無名タレント
20/06/27 00:19:55 LwjZoIhr0.net
報告しろよ、がダメなら
報告できるもんならやってみろ、クソ詐欺師野郎っていえばいいのかな?w

93:通行人さん@無名タレント
20/06/27 00:37:22 VISyLrGM0.net
この人結果の報告全くしないよね
何してる人なの?
割と本気で知りたい

94:通行人さん@無名タレント
20/06/27 07:05:33.55 7TQZqYxZ0.net
>>92
毎月収支報告するって言ってたレタポなんて一度もなかったどころか、プール金もない
義援金と称して集めた台湾・花蓮の金は赤乞食夫妻の豪遊費用に消え、その後の水害や地震の
金は毎回ポット新設でクラファン当初のプール金は全額寄付するって公約どこ行ったよって感じだよね
昔のことをネチネチと言うって感じにアチラ側には見えるんだろうが、履歴、職歴、業績ってのは
一度そうなったら死ぬまで付いて回るもので、それを社会的信用という
忘れて無かったことにしてくれ、もういいだろうといった甘えは世間では通らない

95:アメブロ(1/5)
20/06/27 13:34:33.45 KOsPy8wW0.net
URLリンク(www.facebook.com)
URLリンク(ameblo.jp)
うまくいかないプロジェクトの共通点 by キンコン西野
2020-06-27 07:00:17
(Voicy「○○をやったら絶対に失敗する」 URLリンク(voicy.jp)
僕は、仕事合間に時々YouTubeの生配信をしています。
「チャンネル登録者数を増やす!」とか「再生回数を~」といった大それた目的はなく、
お客さんと雑談することが目的で、しいて言えば、
「お客さんがどんなことを考えているのか?が知れたらいいな…」ぐらい。
視聴者さんとの生のやりとりがメインで、広告収入も要らないので(吉本はスネるけど!)、
アーカイブに残すこともありません。
突然始めて、しれっと終わっています(笑)
昨日も生配信をさせてもらって、そこで視聴者さんとやりとりさせていただきました。
いろんな話が聞けて、楽しかったです。
その中で「オンラインサロン」の話になりました。
「西野が2000文字〜3000文字の記事を毎日書いている」という話に。
これを受けて、
「毎日2000文字〜3000文字の記事を書けるのは、すげえ。できて、せいぜい1日」
というコメントをいただいたのですが、おそらく、
このコメントをくださった方はサロンメンバーさんじゃないと思います。
なので、「サロンに投稿している2000〜3000文字」を、
「ただ文字数が埋まっているだけの2000〜3000文字」だと思われている。
「文字数が埋まっているだけの2000〜3000文字」なら誰でも書けるんです。
極端な話、「あ」を2000回押せば良いだけなので。
サロンに投稿する2000〜3000文字は、サロンの中にいる中学生から、
お爺ちゃんお婆ちゃん…はたまた数万人の経営者さん、
上場企業の社長さん達を唸らせるものでないといけないんですね。
有料記事なので。
「それでも1日ぐらいなら書けるかも…」という声もあったのですが、無理なんです。
これほど「絶対」という言葉が似合うことは他に無いぐらい、絶対に無理です。

96:アメブロ(2/5)
20/06/27 13:35:46.59 KOsPy8wW0.net
>>95続き)
それ、どれぐらい見当ハズレなことを言っているかというと、
「年に一回ぐらいは、100メートルを9秒台で走れるかも」みたいなコトを言っちゃってます。
「一年間、パワーをためたら、一回ぐらいはイケる」という話じゃないじゃないですか?
サロンに投稿している記事というのは、世界の学者さんがどこかで発表した論文や、
ヒットしているビジネス書から引用したものではなくて、僕自身が、
まだ世界の誰もやったことがない挑戦をして、その挑戦を始めるまでの仮説や、
挑戦したことによって割り出された答えなどを、綴っているので、
「たくさん読書していたら書ける」とか「文章力があれば書ける」といった類のものじゃないんです。
このラジオをお聴きの数万人の方が束になっても、僕のサロンの一記事も書けないです。
それを毎日書いています。
これがプロです。
━━━━━
自覚症状が無い能力
━━━━━
冒頭から、かなり鼻につく話をさせていただきました。
どうか、無礼をお許しください。
本題は、ここからです。
「数万人が束になっても、西野が書く一記事すら書けない」って、想像がつかないですよね?
だけど、数万人とウサインボルトが「よ〜い、ドン!」で競争したら、
ウサインボルトが優勝することは想像できる。
もしくは、数万人が協力して、スポーツ化学の知恵を出し合って、名トレーナーをつけて、
一人の代表選手を選出して、その人と、ウサインボルトが「「よ〜い、ドン!」で走ったら……
それでも、やっぱりウサインボルトが勝つことは容易に想像できる。
なぜか?
スポーツの場合は、能力が数値化されているからです。
だから、皆も、諦めがつくんですね。
スポーツで圧倒的な数字を出すためには日々の筋トレが必要なことを全員が認識している。

97:アメブロ(3/5)
20/06/27 13:36:45 KOsPy8wW0.net
>>96続き)

でも、「アイデアだったら、万が一、イケるんじゃないか?」とか、
「文章だったら、私たちでも書けるんじゃないか?」とか思ってしまう。

ここから割り出される答えは、
「数値化されない能力は、多くの場合、自覚症状がない」ということですね。

ただ、数値化されなくても、判断できる能力は、いくつかあります。
「歌唱力」や「画力」などが、それにあたります。
このへんの能力は、周りと比較して自分が今、どれぐらいの位置にいるか認識ができる。

しかし、「アイデア力」に関しては、「私でも、万が一あるんじゃないか?」と考えてしまう。

でも、残念ながら、アイデアって、「ゼロ→1」の作業じゃないんです。
「自分が持っている素材・情報の掛け合わせ作業(編集作業)」なので、
そもそも素材がないとアイデアは出せないんですね。

めちゃくちゃ単純なところでいうと……
今から7年ぐらい前に『えんとつ町のプペル』の絵本の制作をスタートさせたんですけど、
あの作品は、クラウドソーシングでスタッフさんを集めて、
その予算をクラウドファンディングで集めて作りました。
『クラウドソーシング×クラウドファンディング』というアイデアです。

ただ、そもそも(7年前の時点で)「クラウドソーシングって何?」という人には、
このアイデアは出せないわけじゃないですか?

「数字を知らない人には掛け算はできない」という話です。
掛け算をする為には、まずは「数字」というものを知らなきゃいけない。
でも、多くの人がそもそも「数字」を1〜3ぐらいまでしか知らない。
なので、どれだけ掛け算を頑張ったところで、せいぜい「9」ぐらいの答えしか出せない。

98:アメブロ(4/5)
20/06/27 13:38:11 KOsPy8wW0.net
>>97続き)

━━━━
アイデアは算数
━━━━

アイデアは算数なんです。
結びつける作業なので、素材がなきゃいけないんです。

ときどき、1億円プレイヤーの広告マンがいますよね。
「ひらめきが凄い人」みたいに捉えがちですが、
「ひらめく為の素材を大量に持っている人」なんです。
つまり、「素材を持っているか、否か」なので、
素人さんには1億円プレイヤーの技は再現不可能なんです。

プロジェクトを殺してしまう人というのは、この自覚がない。
「アイデアが算数である」という認識がない。
だから、「広告は、アイデア(ひらめき)だから、俺でもイケるんじゃないか?」と思ってしまう。

でも、考えてみてください。
貴方に広告力があったら、貴方のフォロワーは数十万人になっているんです。
少なからず、フォロワーを増やそうと思ったことはあるでしょ?
でも、増やせていない。
つまり、商品を売る前に、自分すら売れていないんです。

「自分のポテンシャルはこれぐらいだから、だったら、これをやらせて、
これを掛け合わせれば、これぐらいになる」という計算式が描けていない。

僕は毎日すっごい数のプレゼンを受けますし、年間に、
たくさんのプロジェクトを見させてもらっているのですが、
成功するプロジェクトは様々ですが、失敗するプロジェクトに共通していることがあります。

99:アメブロ(5/5)
20/06/27 13:40:17.68 KOsPy8wW0.net
>>98続き)
それは
「ビジュアルデザインと広告を素人がやっている」
ということです。
気持ちはメチャクチャ分かるんです。
「予算が限られているから、自分達でできることは自分達でやろう」なんです。
でも、違うんです。
多くの方が100メートルを9秒で走れないように、
多くの方には「勝つ広告」ができないんです。
「勝つデザイン」もできないんです。
優秀なデザイナーは「なんかオシャレ」とか「なんか可愛い」で仕事をやっていないんです。
どっちかと言うと「理系」で、数学者みたいな仕事をしています。
分かりやすいところでいくと、(デザイナーではないですが)岡本太郎もそうです。
彼の仕事は「キャンバスにペンキをビシャー!芸術だー!」じゃないんです。
「岡本太郎名言集」じゃなくて、彼自身が綴った本を読まれた方はご存知だとは思いますが、
岡本太郎って、メチャクチャ理屈っぽいんです。
「こうで、こうで、こうなるから、ここに罠を仕掛けておけば、こういう流れが生まれて…」
みたいに考える人です。
その思考量が変態的なんです。
1つの作品を生むのに、20ページぐらいの計算式を描いて臨む人です。
デザインと広告というのは、要するに「看板」なんで、
ここを素人が見よう見まねでやってしまうと、
プロジェクトに10億円かけようが、全部パーです。
「いいデザイナー」と「いい広告マン」は、
少々コストがかかっても絶対に捕まえておいた方がいいです。
お互い頑張りましょう。

100:通行人さん@無名タレント
20/06/27 14:41:16.38 JHWDl3Zg0.net
>>95
いよいよヤバい。
今までも「大して悪く言われてないじゃん、ほんの軽口じゃん」
という程度のファンの言葉に対しても激怒してネチネチ攻撃してたが
今日はとうとう褒め言葉に対しても重箱の隅つついてキレ始めた。
「毎日3000文字の記事を書けるのは、すげえ。できて、せいぜい1日」
端から見たら、全然すごくも何ともない事を褒めてくれてる人だと思う。
もちろんこの発言した人は本気ですごいと思ってて、
心から感心してるだけなんだろうけどね。
「できてせいぜい1日」っていうのは、
それくらい難しい事だという意味で言ってるのは誰でもわかる。
こっちとしては「たかが長文ブログ(中身は自慢話や偉そうな説教)
書くくらい1日どころか普通に毎日書けるだろ」と言いたいとこだが
このコメントの主は「何とか頑張って書いても1日が限界だ」
→「そんな大変な事を毎日やれてる西野さんすげーっす!」
と超褒めそやしてくれてるわけだが、西野さんは…
「できてせいぜい1日だと…?お前、1日でもできると思ってんのか…?」
ゴゴゴゴゴ…とお怒りモードに。

101:通行人さん@無名タレント
20/06/27 14:56:29 JHWDl3Zg0.net
まずコメントした人を「サロンメンバーじゃないと思う」と断定。
その根拠は「この人は僕の投稿をただ文字数が埋まってるだけだと思ってる」
(そんなこと言ってないのに…)
「サロンメンバーならそんな風に思うはずがないからだ」と。

> 文字数が埋まっているだけなら誰でも書けるんです。
> 極端な話、『あ』を2000回押せば良いだけなので。

もう西野さんの中では完全に「文字数が埋まってるだけ」
とディスられた事になっている。

> 「それでも1日ぐらいなら書けるかも…」
> 無理なんです。
> これほど「絶対」という言葉が似合うことは他に無いぐらい、絶対に無理です。
> それ、どれぐらい見当ハズレなことを言っているかというと、
> 「年に一回ぐらいは、100メートルを9秒台で走れるかも」
> みたいなコトを言っちゃってます。
> このラジオをお聴きの数万人の方が束になっても、
> 僕のサロンの一記事も書けないです。

褒め言葉の最後に「(自分だったら)できてもせいぜい1日」
と付け足しただけなのに、西野さんは侮辱されたと感じてこの騒ぎ。
マウントなんて全然取られてない、というかむしろ
過剰に持ち上げてもらってるくらいなのにカチーンときて
相手(と八つ当たりで他の信者ら)に馬乗りになって
ボコボコに殴りまくり。理性失ってるレベルの勢いで。

102:通行人さん@無名タレント
20/06/27 16:17:37.41 p7bXgOTFO.net
「あ」だけならパソコンだったら押しっぱなしで2000余裕だろw

103:通行人さん@無名タレント
20/06/27 16:43:06 ufn2r1wu0.net
>>95-99
マーケティングや広告も大事だけどユーザーからしてみれば一番大事なのは肝心のサービスや商品の中身なんだがな
広告が地味でも商品の質さえよければまだいいけど、逆にいくら広告がよくても商品がクソなら意味が無いし、
むしろ「宣伝費の無駄」「広告詐欺」と余計にヘイトを集める恐れだってある

西野さんは肝心の商品の質をガン無視してやれクラファンでいくら集めた、過程が売り物になるとか
信者以外のユーザーにとってクッソどうでもいいところばかりアピールしてるから正直滑稽だわ
だからいつまでたっても信者以外に肝心の絵本が評価されない
まあ、本人もそれに薄々気づいているのか信者への多々買いやスラム街なんかへのばら蒔きで部数稼ぎに必死というw

104:通行人さん@無名タレント
20/06/27 17:04:23.26 KOsPy8wW0.net
西野さんが「僕のサロンの一記事も書けないです」と断言する根拠が……
>僕自身が、まだ世界の誰もやったことがない挑戦をして、その挑戦を始めるまでの仮説や、
>挑戦したことによって割り出された答えなどを、綴っているので、
>「たくさん読書していたら書ける」とか「文章力があれば書ける」といった類のものじゃないんです。
要するに「自分が体験したことを書いてるから」ってことだけど
それを言ったら西野さんだって、見も知らぬ他人の日記は書けないと思うけどね
「とあるラーメン屋の店主の日記」を西野さんは書けないだろ?
単に経験の差であるなら、そこに優劣は存在しないはず
なのに、いきなりボルトを引き合いに出してきて
「僕のサロン記事を書くのは100mを9秒で走れるっていうようなコト」
だなんて、まるで西野さんの文章こそ世界最強みたいに誘導するのはおかしいよな

105:通行人さん@無名タレント
20/06/27 17:11:04.18 SLoILHdS0.net
西野さんの普通に働いている人々に対する見下しっぷりは凄いな
数万人いても自分が毎日書いている記事レベルのものを一つ書くこともできない!
確実に西野さんとは違う経験と知識を持っている数万人なのに、その経験や知識は無価値らしいな

106:通行人さん@無名タレント
20/06/27 17:20:20.55 KOsPy8wW0.net
しかし最近の西野さんは自分アゲの日記ばかりで、読んでてゲップが出そうになるね
「鼻につく話」と前置きしてから話すくらいなら、そんな話をしなきゃいいのに
25日のVoicy(>>28)でも、ブログではカットされていたが冒頭でこんな事を言っていた
│あの〜、まぁこれはビジネス書とか書く時も毎回ね、ちょっと…(笑)、
│なんか…考える所なんですけれども、
│やっぱりね、なんか…。「自分の話」のほうが説得力あるなと思うんです。
│まぁ「自分がやってきた事」をお話ししたほうが
│やっぱ説得力あるなと思うんですけども。

│やっぱこれ見方を変えると、
│それってなんか自慢話っぽく聞こえてしまって、
│ん〜、どうなのかなって思うんですけども、
│やっぱりね、「誰かがこうでした」っていう話よりかは、
│「自分はこういう事をやってこういう結果を出しました」っていうほうが、
│まぁ…届くんじゃないかと思うので、
│ちょっと鼻につく話なんですけども、お付き合いいただけると嬉しいです。
>>28に続く)

107:通行人さん@無名タレント
20/06/27 19:40:25.54 Gyv0eUGw0.net
>>103
うるせーよバカ
黙っとけ

108:通行人さん@無名タレント
20/06/27 19:46:50.75 8upwBBrs0.net
おんなじ事何回も言ってるし、誰かの本で読んだような受け売りも多い気がするし、正直言って9秒代の記事とは思えない。

109:通行人さん@無名タレント
20/06/27 20:17:03 OGuGQIp70.net
>>103

いや、滑稽ではないですね。
滑稽なのは匿名で名が出てる者を貶しに来てる馬鹿な
褒める気がないなら来るな。お前だ。

分かったら帰れ。
分からなくても二度と来るな。

110:通行人さん@無名タレント
20/06/27 20:20:16 OGuGQIp70.net
>>106

それをFacebookで言えっての。
匿名で貶す気満々な下劣な輩が何言ってんだよ。

111:通行人さん@無名タレント
20/06/27 22:22:05.21 AJKSi4lR0.net
だからおまえはスレ立てに感謝しろって
毎度ケチつけにきてるだけのフリーライダーが

112:通行人さん@無名タレント
20/06/27 22:50:16.66 p7bXgOTFO.net
>>108
読み飛ばすので9秒台

113:通行人さん@無名タレント
20/06/28 00:14:39 WYlNfVU+0.net
>>112
確かにここのスレ住人は冒頭の数行読んだだけで承転結まで読めてしまうからな。
ああ、今日はこのパターンにはめるのねみたいな。

114:通行人さん@無名タレント
20/06/28 00:33:11.76 v45LMbvV0.net
>>121
全てバズリを狙った煙突流マーケティングでしょ。そこまで考えてないよ

115:通行人さん@無名タレント
20/06/28 01:44:25.12 bUagCqZGO.net
>>99
まさにトヨタクラウン西野さんで失敗はそれやん
掛け算間違い。素人×素人何人素人居ても結果はマイナスに
何で自分がやってるのは成功ばかりだと信じられるのか
そしてそれをオンラインサロン民は信じられるのか

116:通行人さん@無名タレント
20/06/28 02:18:14 iwuDuqbK0.net
このビ『ョーキ』連呼してるのも荒らしでok?

117:通行人さん@無名タレント
20/06/28 02:37:46.51 SwMxMgdI0.net
ョーキ?
ビョーキくんがいなくなれば書き込まないよ

118:通行人さん@無名タレント
20/06/28 03:04:24.36 m2Bf3mj10.net
>>106
本人サイドが文字に起こしてない部分にも旨味たっぷりだから油断ならないw
毎日のように自画自賛する神経もどうかと思うんだけど、
どうせ自画自賛するならせめてスッとやればいいのに
毎回「自慢するみたいで気が乗らないけど説得力が出ると思うので…」
とモゴモゴ予防線はってるのが本当にダサい。

119:通行人さん@無名タレント
20/06/28 03:07:54.53 m2Bf3mj10.net
●4月18日
めちゃくちゃ鼻につくかもしれませんが、ま、これ現実なんで。
URLリンク(voicy.jp)
●6月15日
今、表現者が理解しなきゃいけないのは、
(メチャクチャ鼻につくかもしれませんが)
「3〜4年前のキングコング西野がやっていた活動」だと思います。
ここに対して「ムカつく〜」とか「鼻につく〜」とか言っていると、
また出遅れちゃうので、騙されたと思って一回読んでください。
URLリンク(ameblo.jp)
●6月24日
自分の話をした方が話の説得力が出ると思うので、
(イヤミっぽく聞こえてしまうから)気持ちは乗りませんが、
自分の話をします。
URLリンク(ameblo.jp)
●6月25日
やっぱりね、なんか…。
「自分の話」のほうが説得力あるなと思うんです。
まぁ「自分がやってきた事」をお話ししたほうが
やっぱ説得力あるなと思うんですけども。
やっぱこれ見方を変えると、それってなんか自慢話っぽく聞こえてしまって、
ん〜、どうなのかなって思うんですけども、
やっぱりね、「誰かがこうでした」っていう話よりかは、
「自分はこういう事をやってこういう結果を出しました」っていうほうが、
まぁ…届くんじゃないかと思うので、
ちょっと鼻につく話なんですけども、お付き合いいただけると嬉しいです。
URLリンク(voicy.jp)
●6月27日(>>106
このラジオをお聴きの数万人の方が束になっても、
僕のサロンの一記事も書けないです。
それを毎日書いています。これがプロです。
冒頭から、かなり鼻につく話をさせていただきました。
どうか、無礼をお許しください。

120:通行人さん@無名タレント
20/06/28 03:11:55.76 DAm8yabV0.net
これが現実ってなんJのスレタイかと思ったよw
そのレベルなんだ西野さん

121:【サロン過去ログ 2019年6月26日】1/2
20/06/28 10:36:24.88 1Uf3RorM0.net
【サロン過去ログ 2019年6月26日】西野という『お喋りのプロ』&『ベストセラー作家』
竹野内豊に生まれたかったキングコング西野亮廣です。
さて。今、クラウドファンディングのリターンで年間80件ほどの会社会議(闇営業)に参加させてもらって
いるのですが、やっぱりどこの会社も抱えているのは『売り上げ』の問題なんですね。
日本は人口(お客さん)が減っているから尚更です。
それらを補う策として、「オンラインサロンを開設して、売り上げを補填したい」という相談をよく受けます。
それこそ、ここのメンバーも『西野亮廣エンタメ研究所』の動きを見て、「僕も」「私も」と考えている方も
いらっしゃるかもしれません。
そこで、オンラインサロン運営がたぶん日本一上手い僕から偉そうにアドバイスさせていただきます。
まず、結論としては、「オンラインサロンで売り上げをあげて、活動費を補填する」は、ほぼ100%不可能です。
例えるなら、「お豆腐屋さんの売り上げが伸び悩んでいるので、読売巨人軍に入団して、
大活躍して、年棒で、お豆腐さんの売り上げを補填する」ぐらいメチャクチャな策です。
くれぐれも言っておきますが、これからお伝えする話の結論は、「やめとけ」ではなくて、
「これぐらいのことをやらなくちゃいけないんだよ?それでもやる?」です。
■今一度、整理してみよう!
以前もお話ししたのですが、新しいメンバーも入ってきているので、ここで、
『西野亮廣エンタメ研究所』が提供しているものをあらためて整理してみましょう。
毎日のことなので、おそらく『当たり前』になっているかもしれませんが、
『西野亮廣エンタメの研究所』では“毎日記事を売っています”。
毎朝投稿しているので、単純計算、1日(一記事)33円ですね。
(※厳密には、けんすうサンの記事が毎週投稿されるので、1日約28円ですね。)
んでもって、この記事を投稿しているのが誰かというと、
キングコング西野という『お喋りのプロ』&『ベストセラー作家』です。
ただの「文章が上手い人」じゃなくて、“お喋りだけで世に出てきてハチャメチャに売れて、
本を書いたら、こちらもハチャメチャに売れている人が、毎朝、数千文字の記事を投稿して、
1記事30円弱で販売しています”。
慣れとは恐ろしいもので、これを毎日続けていると、それが当たり前になったサロンメンバーの多くは、
ここの価値を忘れてしまいます。
これだけのコンテンツが、コンテンツとしてカウントされなくなっちゃうわけです。
(※『読み物』であることを忘れられて、「サロンの使い方が分からない」という
不思議なクレームがくるようになります)

122:【サロン過去ログ 2019年6月26日】2/2
20/06/28 10:39:32.94 1Uf3RorM0.net
>>121続き)
んでもって、ここがオンラインサロンの一番難しいところなのですが、
“ノウハウ系のオンラインサロンは大きくなっていきにくい構造”になっています。
『ノウハウ系のサロン』というのは、「お金を稼げるようになりますよ〜」と謳っていたりするサロンのことッス。
数ヵ月続けてお金が稼げなかったら、「お金が稼げないじゃないか!」とサロンメンバーは辞めますし、
稼げるようになったら「稼げるようになりました。あざす」とサロンメンバーは辞めます。
ノウハウ系のサロンは、どちらに転んでも「辞める」に向かっているわけですね。
サロンオーナーが売らなければならないのは、「技術」や「情報」じゃないんですね。
ビジネス書『新・魔法のコンパス』にも書きましたが、サロンオーナーが売らなきゃいけないのは、
『技術』や『情報』ではなく、『物語』です。
つまり、「お喋りのプロ&ベストセラー作家」がオンラインサロンで売らなきゃいけないのは、
「上手に喋る方法」や「刺さる文章の書き方」などではないんです。
書籍だと売り物になるコンテンツですが、オンラインサロン(月額モデル)だと、そこは捨てなきゃいけないんです。
そういったコンテンツは積極的に捨てて、
「エッフェル塔で個展をする」
「15億円かけて美術館を作る」
「ディズニーを倒す」という『物語』を作りにいかなきゃいけないわけですね。
んでもって、これらの『物語』を作る為に、僕は今、1日17時間以上を投下して、
さらには毎月2000万円以上を支払っています。
オンラインサロンはどうしても不労所得のように見られてしまいますが、
少なくとも僕は『西野亮廣エンタメ研究所』を運営する為に、
当然、一流のアスリートの方よりも時間的にも金銭的にもコストをかけています。
うまく回っているオンラインサロンは、こういう僕みたいな変態オーナーがゴロゴロいて、
そいつらが競合になる世界です。
人間のままでは生き残れない世界です。
厳しいことを言うと
「お豆腐屋さんで日本一になれないようなヤツが、オンラインサロンを運営していけるわけねーよ」です。
誰でも始められるオンラインサロンですが、運営していこうと思ったら、そこに割かなきゃいけないコストは
半端なくて、「売り上げの補填」を目的とするなら、もっと他に効率が良くて、確実な稼ぎ方があります。
マクドナルドでアルバイトをした方が確実です。
このことを踏まえて、「売り上げの補填」としてオンラインサロンをやるか否かを決められるといいと思います。
田村Pのオンラインサロンは「本人の魅力+西野亮廣エンタメ研究所のスピンオフ」という
ポジションをとっていて、それは上手くいくと思います。
もうすぐ、けんすうサンがオンラインサロンを開設されると思いますが、それも上手くいくと思います。
これらは、かなり特別な例ですね。現場から以上でーす。

123:【サロン過去ログ 2019年6月27日】1/2
20/06/28 10:43:05.71 1Uf3RorM0.net
【サロン過去ログ 2019年6月27日】お金の価値が下がっている
講演会主催者に「必ず事故が起こるので1000人キャパの
会場は選ばないでください」とお願いしているのに、
何故か無視し続けられているキングコング西野です。
さて。ただいまフィリピンから帰国しました。
今回のフィリピン旅日記は公式ブログの方に綴っているので、
そちらを御覧いただくとして、
今日は「『移動』を買った方がいいよ」というお話です。
たぶん、そこそこ大切なお話だと思います。
そういえば、よく「お金の価値が下がっている」という話を聞きません?
「なぜ、お金の価値が下がっているのか?」に関しては、
けんすうサンが書かれたこの記事(※リンク)が面白いので、
是非、読んでみてください。
とにかく、ウンタラカンタラありまして、
今、お金の価値が下がっているんですって。
変な日本語に聞こえるかもしれませんが、
「『今の1万円札』には、『9000円ぐらいの価値しかないんじゃないの?」
という話です。
こうなってくると、「1万円をナニに両替するのが得か?」となってきます。
ちょっと話題になりましたが、本田圭佑さんは1万円を払って
少年にサッカーを教えてました。
1万円という価値を『1万円札』に両替せず、
「少年からの信用」に両替したわけですね。
少年はこのことを一生覚えているので(本田圭佑さんを一生応援するので)、
その価値は1万円どころじゃありませんし、
何より、広告効果のことを考えたら、
あの1万円は100万円分ぐらいの価値があったと思います。
もっとも、あそこまでの技が使えるのは、
“世界のケイスケ・ホンダだから”というのもあって、
僕たち一般人はケイスケ・ホンダと同じ技は使えません。
では、僕らは(僕らができる範囲で)1万円を
ナニに両替すればいいのでしょうか?

124:【サロン過去ログ 2019年6月27日】2/2
20/06/28 10:46:09.71 1Uf3RorM0.net
>>123続き)
僕の経験上、一番お手軽なのは『体験』ですね。
めちゃくゃザックリとした説明をすると、
「一万円で体験を買って、頃合いを見計らって体験談を売れば、
一万円以上になるよ」です。
最近、強く思うのが、『体験談』と『情報』には天と地ほどの差があって、
これが面白いことに、『情報』を知っている人は、
更に深い『情報』を知りたがって、『体験談』を買います。
これまで一度も聞いたことがない「ウニョパソス」の体験談は買いませんが、
一度や二度はテレビやネットで見たことがある「東洋最大のスラム街」の体験談は
「実際、現地に行ってみて、どうだった?」と買っちゃうわけですね。
(※今回のスラム街は、そういった意図で行ったわけではありません。くれぐれも)
んでもって、今はネットで、皆が世界中の『情報』を
持っているって言うじゃな〜ぁい?(#突然の波田陽区)
つまり、「皆が世界のことをヤンワリ知っているけど、
詳しくところまでは知らない。知れるものなら、知りたい」
という『体験談』が買われやすい状況にあります。
こうなってきたら、10万円を10万円札で持っているより、
10万円分の体験談で持っておいた方が絶対に良いので、
結論としては、積極的に『移動』を買った方がいいと思います。
多くの人が体験している「東京」に移動しても仕方がないので、
「皆が知っているけれど、皆が行ったことがない場所」
を選んで移動するといいと思います。北極とか。
バックパッカー×ブロガーの人達は、とっくの昔に
「お金で体験を買って、体験を販売する」という生き方をしていたのですが、
その当時に比べて、お金の価値が下がってきた今は
余計にその生き方に価値が出てきたなぁと思う次第であります。
今、『移動』を買って、お金を『体験』に両替して
持っておくのは超オススメです。現場からは以上でーす。

125:【サロン過去ログ 2019年6月28日】1/1
20/06/28 10:49:16.03 1Uf3RorM0.net
【サロン過去ログ 2019年6月28日】全力で職務を全うします
インターンに受からなかった学生さんのアフターケアに命を懸けているキングコング西野です。
さて。当サロンでは、お金や広告の話をしたり、新規ビジネスの話をしたりしていますが、
今日は「決意表明」めいた話をしたいと思います。
公式ブログの方に書かせていただきましたが、昨日開催した『学生の悩みに社会人が本気で相談にのる会』が
最高中の最高でした!
どうやら、このシリーズは面白そうなので(僕自身、勉強にもなるし!)、
今度は『20代以下の悩みに30歳以上の社会人が本気で相談にのる会』をレンタル会議室『ZIP』で
開催したいと思います。またアナウンスしますね。
昨日はサロンメンバーの学生さんの悩みにのった後、サロンメンバーが手掛けているVRの開発現場にお邪魔して、
そのままサロンメンバーと一緒に、サロンメンバーが働くスナック『Candy』で呑みました。
サロンメンバーとの癒着がハンパねぇです。
メンバーの皆さんと膝を付き合わせて話せば話すほど、「どうすれば、サロンメンバーがもっと勝てるかなぁ?」
と考えるようになります。
そして、そこで吸収することは、自分一人の人生だけを考えていたら(一タレントとして活動していたら)
入ってこない情報ばかりなので、とても勉強になり、結果、自分の為になっています。ありがとうございます。
今年の8月10日と11日に札幌でサロンメンバーの森田さんが『川見』という川を光らせるイベントを
仕掛けるらしいのですが……もちろん協力させていただきます(*^^*)
「クラウドファンディングを立ち上げる」と聞いたので、『チックタック~約束の時計台~』の
札幌限定オリジナル表紙を作らせていただきました。
「札幌」ということなので、「札幌市時計台」を描きました。
タイトルとキャラクターは、これから入れます。クラウドファンディングのリターンに使ってください(*^^*)
オンラインサロンという文化がいつまで続くのかは皆目検討がつきませんが、
日本最大のコミュニティーの舵を握らせていただける機会なんて滅多にないので、
全力で職務を全うします。
もう少しバカな言葉でまとめると、
「自分一人の為に生きるよりも2万5000人の為に生きた方が自分が成長するので、
2万5000人を一人も置いてきぼりにせず、2万5000人全員を勝たせる為に生きます。
おもくそ期待してください。必ず結果を出します」です。
何時間でも相談にのります。
そのかわり、僕の時間を奪った代償として、皆さんの時間は明るい未来の為に使ってください。
エンターテイメントの頂点を獲りにいきましょう(*^^*)
ついでに、貧困と戦争を終わらせましょう。
絶対にやれるよ。
現場からは以上でーす。

126:【サロン無料公開分 6月26日】1/2
20/06/28 10:54:29.05 1Uf3RorM0.net
2020年6月26日 午前11:22
メチャクチャ天才みたいな記事を書きました。
会社経営者さんは全員読んでください。
あと、「古い社長」に苦しめられている社員さんは、
この記事をコピペして社長のパソコンに送ってください。
(※コピペは内緒でやってね!)
URLリンク(twitter.com)
【サロン無料公開分 2020年6月26日】プロダクト販売から体験販売へ
URLリンク(note.com)
子供の頃『まんが日本むかし話』のオープニングに出てくる
竜に股がった頭の子供を見て、
「こんな頭の悪そうな子でも扱えるぐらいなんだから、
竜って案外チョロイな」と思っていたキングコング西野です。
さて。今日は『プロダクト販売から体験販売へ』
というテーマでお話ししたいと思います。
これは、全てのサービス提供者が、
これから向き合わなければいけないテーマで、
後半は「僕なら、こんな感じで転用します」
という例も発表したいと思います。
■もう「プロダクト」は売り物にならない
カッコつけて「プロダクト」とか言ってますが、
要するに「生産物」のことです。
僕の場合だと、たとえば『絵本』がそれにあたります。
 
先日投稿した記事の中で「プロダクト」は売り物にならない」
と書かせていただきました。
(※ スレリンク(geino板:702番)
「低価格、高品質」を追い求めた先に待っているのは
【薄利多売戦争】で、そもそも日本は人口減少まっしぐら。
そんな中、「たくさん売らないとサービスが回らない」とは、
実にフザけた設計です。(※「シェアをとる」は理解できます)
お客さんはそのプロダクトの原価および市場価格を知っているので、
プロダクトの単価を上げることはなかなか厳しいっす。
(deleted an unsolicited ad)

127:【サロン無料公開分 6月26日】2/2
20/06/28 10:57:35.57 1Uf3RorM0.net
>>126続き)
今、リーダーに求められているのは「付加価値の創造」で、
チームを救ってくれるのは「プロダクト」ではなく
「付加価値」の売り上げです。
ハイブランドが、「プロダクト(機能)」を売らずに
「ブランド(これを身に付けている私、ドヤ!)」を売っているように。
「プロダクトは売り物にならない」と言うと、
まず最初に職人さんがヘソを曲げます。
「俺達が命をかけて作っているものは価値がないのか!」と。
価値が無いわけではなくて、
「クオリティーで差別化を図りにくくなった」ということと、
「それに伴って、マネタイズが難しくなった」ということなのですが…
ヘソを曲げちゃっている人に対して、「こういうコトだよ」と
諭すように喋ってしまうと、かえって逆上してしまうので
(「バカにされている」と思っちゃうので)、
リーダーは、このへんの匙加減が超大事です。
職人さんがヘソを曲げるだけならまだしも、
ヤベエのが、経営者がココに陥っている場合があって
(※そういう会社は少なくないっす)、
その会社で働くスタッフさんは不幸でしかないです。
おそらくサロンメンバーさんの中にも、
「古い社長」に苦しめられている社員さんはいると思います。
 
解決策としては、「社長に教えてあげる」ではなくて、
社長とコミュニケーションを取りまくって(答えが出ている相談をしまくって)、
社長が答えに近づいた時に「なるほど!」と相槌をうつ
【追込み漁】をしてみてください。
社長が思いついたことにした方が、チームが前に進むのでオススメです。
「プロダクトは売り物にならないよね」というアイドリングトークが
済んだところで、今日の本題に入ります。(※経営者さん必見です)
■帯広の屋台村から学ぶ
先日、帯広の屋台村に行きました。
そこには、道路を挟んで2つの屋台村があるのですが、
一方の屋台村はお客さんで溢れかえり、
もう一方の屋台村は閑散としています。(※続きは有料)

128:【サロン無料公開分 6月27日】1/1
20/06/28 11:01:23.41 1Uf3RorM0.net
【サロン無料公開分 2020年6月27日】選ばれた者の責任/挑戦したキミへ
URLリンク(note.com)
蜷川実花さんの映画制作の美術セット作りのボランティアに
正面から応募したキングコング西野です。
#メチャクチャ楽しみすぎる
昨日はゴリゴリのビジネストークをさせていただきました。
「プロダクトが売り物になりにくくなる未来」は確実にやってくるので、
昨日の記事は頭の片隅にでも置いといてください。。
さて。今日はビジネストークは一旦お休みさせていただいて、
今現在、このサロンの中にいる【若手メンバー】に向けて
メッセージを贈りたいと思います。
娘のピアノの発表会を見守る母親のような、ほがらかな顔で、
お付き合いいただけると嬉しいです。
■タイミングと責任
いきなり自分の話から入らせていただきます。
僕が20歳の時に『はねるのトびら』という番組がスタートしました。
ビートたけし、明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナイン…
といった時代を代表する芸人が「8年周期」で現れていることを受けて、
フジテレビがナインティナインに次ぐスターを輩出すべく
『めちゃイケ(元・めちゃモテ)』から8年後に立ち上げた番組です。
この時のフジテレビの気合いの入りようは半端なくて(ホント、凄かった!)、
番組レギュラーのオーディションは全国で(1年間かけて)開催され、
当時、全ての芸人がこのオーディションに参加しました。(※続きは有料)

129:Facebook
20/06/28 14:22:05.33 RljPYwJ90.net
URLリンク(www.facebook.com)
2020/06/27 12:28
こいつ、これを文章で書いているんじゃなくて、アドリブでスラスラと喋ってるんだよ。
天才じゃないかしら!
URLリンク(r25.jp)
お金を増やすには、“上手に使う”こと。キンコン西野が「カッターナイフ」で解説
(※6月7日のアメブロと同内容:ただし、R25による修正あり)
 URLリンク(ameblo.jp)

130:Facebook
20/06/28 14:34:58.83 RljPYwJ90.net
URLリンク(www.facebook.com)
2020/06/27 20:44
ぎゃーーーー!!!!!
URLリンク(twitter.com)
kizaki @keykiza
キャリオク社長です。
イメージデザインが上がってきました!
6月29日(月)から1週間掲出予定です。
私も写真を撮りに行っちゃいます(´_`)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(www.facebook.com)
2020/06/28 6:25
6月29日から1週間。
渋谷駅が、こうなるらしい。
写真は実花さんが撮ってくれた。
素敵!
.
(deleted an unsolicited ad)

131:Facebook
20/06/28 14:47:49.72 RljPYwJ90.net
URLリンク(www.facebook.com)
2020/06/28 7:06
Twitterは5年ぐらいに辞めたのですが、面白いシュートが打てそうな時だけ、
コッソリとやってます(#ズルイ奴)。
今朝は良いアシストを出してもらった。
URLリンク(twitter.com)
西野えほん(キングコング) @nishinoakihiro
ブーメランのお手本かよ。
│@Urza777
│キンコン西野の自意識過剰具合もすごいよな
│日本中から批判されたってよく言うけど、
│ほとんどの人は興味ないから。
│批判してるのは同業者と一部の頭おかしい奴だろ
.
(deleted an unsolicited ad)

132:通行人さん@無名タレント
20/06/28 14:59:58.93 RljPYwJ90.net
>>131の後)
 @Urza777 返信先: @nishinoakihiroさん
 自意識過剰って言葉が間違っていましたね。ごめんなさい。
 自分は『キンコン西野』は面白いことやってんのに、日本中から批判されてたって何度も言うから、
 そんなの一部の人がやっかんでるだけなので気にしなくても良いのにって思って呟きました。
 あの書き方は、私も批判してるヤツに入りますね…
西野えほん(キングコング)
@nishinoakihiro
ネタにして、ごめんなさい。
お互い頑張りましょう(´-_-`)
 @Urza777 返信先: @nishinoakihiroさん
 いえ、YouTubeで西野さんのラジオを連続で聞いていて、深夜テンション?と言うのもあり、
 思ったことを言葉を選ばすに書き込んでしまって申し訳ないです。
 映画や美術館とかも楽しみにしてます。
 ありがとうございました。
@Urza777
あー、言い方悪かったなぁ!ラジオとか動画とか、楽しませてもらってるんだけどな!
サムネで日本中から批判されてた…みたいなのを見て、そんなことないやろ…って
軽く思っただけなんよ
@Urza777
西野さん本人からメッセージがもらえたのは嬉しいけど…
うーん、もっと良い絡み方をしたかったぞ…
アンチちゃうねん…ファンやねん…ラジオとか、参考にさせてもらってたりするんよ…

133:通行人さん@無名タレント
20/06/28 15:04:56.06 cxJ+BIEp0.net
まさに自意識過剰だったという流れですね
西野さんが嘘をつくのをやめればこんな不幸も起こるまいに

134:アメブロ(1/4)
20/06/28 15:18:00.08 RljPYwJ90.net
URLリンク(www.facebook.com)
URLリンク(ameblo.jp)
お客さんに飽きられる前に飽きるな by キンコン西野
2020-06-28 07:09:40
(Voicy:「熱を下げない」という挑戦)
URLリンク(voicy.jp)
今日は、自分の話をさせてもらってもいいですか?
自分を律する意味も込めて、「僕は今、これを頑張っています」ということを、
ここで発表したいと思います。
結論を先に言うと、
「今、クラウドファンディングを頑張ってます。応援よろしくお願いします」
なのですが、それだけだと今更感が出てしまうので、もう少し踏み込んで喋ります。

キングコング西野の「クラウドファンディング」の歴史は古くてですね、
最初は2012年のとかなんですよ…2013年に差し掛かってたかな?
…まぁ、その頃です。
当時、クラウドファンディングなんて誰も知らなくて、「ネット乞食」だの何だの、
それなりに迫害を受けて、それなりに苦労はしました(笑)
でもやっぱり「クラウドファンディング」という文化が広まると、
救われる人も増えるし、挑戦する人も増えるし…
自分は、そういった前向きな未来を迎えにいきたかったので結構頑張ってみました。

135:アメブロ(2/4)
20/06/28 15:20:49.44 RljPYwJ90.net
>>134続き)
ところで、僕はよく「業界を盛り上げたい」という相談を受けます。
皆さんの周りでも、そういうことを言っているお友達がいるんじゃないですかね?
もしかしたら、貴方自身がその人かもしれない。
そんな方に是非聞いていただきたいことなのですが、
文化を作る時の最も効果的で、最も具体的な方法は、
「まわりに求めずに、自分が圧倒的に稼ぐ」なんです。
「けん玉業界」を盛り上げたいと思ったら、簡単な話です。
けん玉で、自分が圧倒的に売り上げを出せばいいんです。
そうすると、「え? けん玉って稼げるの?」と思う人が増え、業界に参入する人が増えて、
お客さんが増えて、様々なものがアップデートされて、まもなく文化になる。
「稼げる業界に才能が集まる」というのが現実です。
だからよく吉本芸人が「吉本は稼げません」という自虐ネタをしますが、
自虐ネタとしてはOKですが、業界全体で見た時には完全にマイナスで、
あの自虐を続けると、吉本興業の養成所のNSCに入る子が減るんです。
「吉本に入るぐらいなら、YouTuberになろう」という人が増えて、
才能がそっちに流れて、お客さんは才能についていきますから、
お客さんもそっちに流れるので、最終的に吉本で活動している自分の首が締まる。
自分がいる業界の未来を本気で想うのなら、自分が圧倒的に強くなるのが一番の近道です。
「クラウドファンディング」は【支援】であって、【稼ぎ】ではありませんが、理屈は同じです。
「クラウドファンディングに挑戦したら5万円が集まりました」という結果よりも、
「クラウドファンディングに挑戦したら1000万円が集まりました」という結果を出した方が、
「え? そんなに集まることがあるの? じゃあ、僕もやってみよう」と
クラウドファンディングを始める人が増えて、文化になる。
日本にクラウドファンディングを浸透させる方法は一つで、
「自分が圧倒的に支援を集める」だったんです。
…で、それに関しては、たぶん日本で一番貢献させてもらったと思います(#誉めてね)
先日、スタッフさんから教えてもらったのですが、
僕のクラウドファンディングの総合支援者数は5万人を超えていて、
支援総額は3億5000万円を超えているそうです。
今はもうクラウドファンディングをやることに対する風当たりみたいなのも、
ずいぶん減ったと思います。
一般化しましたよね。

136:アメブロ(3/4)
20/06/28 15:22:34.61 RljPYwJ90.net
>>135続き)
ただ一方で、クラウドファンディングって、どこか花火的で、
どこかスペシャルイベント的な雰囲気があって、個人が何度もやるもんじゃないんですね。
やっぱり1回目が一番応援されるし、2回、3回と続けていくうちに、
どうしても「またかよ感」が出てしまう。
なので、定期的な活動の資金を集める装置としては、実はあまり向いていない。
だから、ある時から僕は「オンラインサロン」に切り替えて、そこで活動費を捻出しています。
ただ、今、映画『えんとつ町のプペル』の前売り券を全国の子供達にプレゼントする運動をしていて、
これは「クラウドファンディング」でやっているんですね。
今年の年末に公開されている映画『えんとつ町のプペル』に、
サッカー教室の子供や、バレエ教室の子供や、児童養護施設の子供や、
孤児院の子供達、10万人を招待しようと思っていて……
映画『映画えんとつ町のプペル』を観たい子供達(子供施設)を募集して、同時に、
子供達に「映画えんとつ町のプペル」を観せてあげたい(プレゼントしてあげたい)大人を募集して、
そのマッチングをクラウドファンディング上で行っている形です。
たとえば、「福岡県福岡市の民間学童保育所『どんぐり広場』の子供達20人に
映画『えんとつ町のプペル』をプレゼントできる権=3万6000円」みたいな感じです。
『どんぐり広場』の子供達は、今回の映画を観れたのは
「○○さんが贈ってくれたから」ということを知り、「〇〇さん、あざ〜す」となるわけですね。
…説明が雑ですみません。
で、「映画を観たい」と手を挙げてくれたのに、
その施設に支援する方が現れない場合もあるわけじゃないですか?
ここで「マッチング不成立です。今回は残念ですが…」としてしまうと、
それは、ただのマッチング野郎になるので、それだけはしたくない。
というわけで、僕個人がクラウドファンディング上で仕事をして、その仕事の利益を全額、
マッチングが成立しなかった施設に支援させていただくことにしています。
厳密にいうと、利益で映画のチケットを買って、プレゼントしていただくことにしています。

137:アメブロ(4/4)
20/06/28 15:23:52.41 RljPYwJ90.net
>>136続き)
オンライン講演会なんかが、それに当たります。
今、クラウドファンディング上で、
「西野亮廣オンライン講演会 〜強いチームの作り方と、現代リーダーの仕事〜」
を見れる権利を800円で販売しているのですが、この利益は全額支援させていただきます。
で、先ほども申し上げましたが、目標は「10万人の子供達を招待する」なんですね。
この規模になってくると1回や2回のクラウドファンディングでは到底届かなくて、
何回にも分けて、1年間ぐらい続けなきゃいけないんです。
今やっているので「第3弾」です。
当然、「またかよ感」が増してくるわけじゃないですか。
そんなことは百も承知なんです。
でも、見つかることが大事だから「オンラインサロン」じゃなくて、
「クラウドファンディング」でならやる必要がある。
で、今、挑戦していることのは何かというと、
「お客さんに飽きられる前に、自分が飽きない」ということです。
「集中力を途切らせない」ということです。
「自分が飽きない」というのは挑戦としては少し地味かもしれないですが、結構難しくて、
何事においても結構大事だなぁと思っています。
新しいプロジェクトに熱を持つことは簡単なんです。
大切なのは、「どう工夫すれば、その熱を下げずに(飽きず)にいられるか?」で、
ここを頑張っています。

今日はすみません。自分の話をさせていただきました。
クラウドファンディングに挑戦中ですので、一度、覗いて観てください。
オススメのリターンは、
「「西野亮廣オンライン講演会 〜強いチームの作り方と、現代リーダーの仕事〜」を見れる権」
です。
ここでは、個人の時代が終わって、集落の時代に入った今、
とっても大切なチームビルディングについて、お話したいと思います。
…とまぁ、こんな感じの広報活動を(努めて)飽きずに1年間続けていきます(笑)
応援宜しくお願いします。
(以上)


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