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432:名無しさんの野望 (ワッチョイ 3b99-XfCN)
17/02/22 23:58:18.46 zFPIdR4Q0.net
防衛ラインで修理ロボがなるべく戦火に飛び込んでいかないようにする仕組みを考えた
原理としては「@襲撃を検知」→「Aロボステからロボを退避」→「B安全になったらロボ戻す」という流れ
@襲撃を検知
基本的にはタレットの弾薬を見て減ったら襲撃と判定する
・ガンタレットの場合
判定方法:タレットへの弾薬補給ラインが動いたら敵襲と判定
図→ URLリンク(i.imgur.com)
・火炎放射タレットの場合
判定方法:タンクを繋いで油が減ったら敵襲と判定
図→ URLリンク(i.imgur.com)
・レーザータレットの場合
色々考えたけど結局出来なかった
Aロボステからロボを退避〜B安全になったら戻す
@の仕組みから襲撃信号が来たらスタックフィルターインサータでなるべく急いでロボステからロボを退避
@の仕組みから襲撃信号が来なくなってから一定時間(画像では1800tick)が経過したら安全と判断して退避したロボを戻す
図→ URLリンク(i.imgur.com)
全体図 → URLリンク(i.imgur.com)
実際ちょっとやってみたら火タレは燃費が良すぎて油の消費が遅いため検知がやや遅い(4〜5台の火タレが火を噴き出して1〜2秒くらい経ってから検知)
ガンタレは火タレより少しだけ早かったような気がするけど、そもそも射程が短いので検知したときには既に多少被害を受けて修理ロボが出動してるかも
どちらも100%ロボの出動を抑制するのは難しいが、それでもロボの被害を抑える効果はそれなりにあると思われる
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319日前に更新/273 KB
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