【東京】アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる[12/12]

【東京】アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる[12/12] at FEMNEWSPLUS

1:朝一から閉店までφ ★
17/12/12 18:48:42.65 CAP_USER.net
2017年12月12日 10時29分
塗り替え工事がほぼ終了したアサヒグループホールディングス本社ビルのオブジェ（１１日午前、東京都墨田区で、読売ヘリから）＝大石健登撮影
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アサヒ本社のオブジェ、鮮やかな金色よみがえる

　東京・下町のランドマークとして親しまれているアサヒグループホールディングス本社（墨田区）の「金の炎のオブジェ」の塗り替え工事がほぼ終わり、鮮やかな黄金色がよみがえった。
　同社によると、オブジェは、３６０トンの鋼材を使用して１９８９年に完成。長さ４４メートルの「金の炎」は、浅草などを訪れる観光客らに人気だが、経年劣化で色がくすみ、１０月から「化粧直し」をしていた。
　工事中はオブジェ全体がシートで覆われたため、一時的に地上から見られなくなり、同社には「工事はいつ終わるのか」といった問い合わせが約２０件寄せられた。
同社の担当者は「東京五輪・パラリンピックに向けて、輝きを増した姿を見てほしい」と話している。
2017年12月12日 10時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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