ヒサヒトさまをペロペロするスレ

ヒサヒトさまをペロペ ..

140:名無しさま
19/05/16 01:30:25.67 8LasDWQj.net
>>139
何でこんな妄想小説書く羽目になったんだろうなあｗ
頑張ってとか言われる始末ｗ
 >>137続き
ホテルに着いて部屋に案内され、ベッドにどかっと倒れ込む。
わずかな間でも母上様や姉上様達から解放されたと思うと気分が良かった。
ひと心地着いたら空腹を覚えたので適当にルームサービスを頼んで
軽く夕食を済ませてすぐ眠ってしまった。
翌日目が覚めたのは昼過ぎだった。
人目がないのに早起きするバカはいない。
好きで来たわけではないからスキーなんかやる気も起きない。
客室にwifiが入っているのでネット環境には困らないので
とりあえず持ってきたMacBookを開いて昨日チェックし損ねた掲示板を見ることにした。
「おいおい何だこれ、面白れーことになってんじゃん」
そこには自分の名前が入ったニューススレッドが立っていた。
　　【不敬】悠仁さまの机に包丁のような刃物　お茶の水女子大付属中　警視庁が捜査
「くっだらねー包丁くらいで何騒いでんだよ」
とりあえずテレビをつけてニュースを見ながらスレの流れを追うことにした。
祭り状態のスレの速さで流し読みするのがやっとだった。
目に留まった書き込みの中には首謀者の黒幕の予想やら、こんな事件が起きたら厨二にとってはたまらないとか
警備が甘いなら銃を持たせろというものまでありなかなか面白い。
「いいねーみんなオレの事結構わかってんじゃん。わかってねえのは伏魔殿の皇室と
ロクデナシの巣の宮内庁だけだな」
自分がネタの祭りなので食事も忘れて情報を追い続けていた。

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