●●●天皇・皇室のイメージ2●●● at EMPEROR
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846:名無しさま
20/04/16 23:47:35 z2Cw2fqk.net
紀子さま「皇室に寄り添う国民であって欲しい」   本音ポロリに友人「絶縁」宣言

既に報じられているように、4月19日に予定されていた立皇嗣の礼は延期の方向となった。新型コロナウイルスの
感染拡大を受け、啓蒙されている“三密”の条件が整っている儀式を挙行することには、国民の反発も多かった。

政府は緊急事態宣言を受けて、としているが、実情としては多くの“苦情”が寄せられたため、
延期せざるを得なかったという面もあるようだ。さる宮内庁関係者は明かす。

「政府は度々『儀式は延期せず行う』としてきたため、宮内庁はひっきりなしにくる国民の皆様からの
苦情対応に追われていました。政府にもそういった意見は寄せられていたようで、
緊急事態宣言が発令したことも影響して、苦情件数は数万件を超えたそうで…。

さすがにこれはまずいと、延期を決定したようです。我々は皇族をお守りするという使命のもと動いていますが、
政府はそうではありません。苦情がキャパシティを超えたから取りやめる、というところに、
安倍政権の不誠実さを改めて感じている職員も少なくありません」

ともあれ紆余曲折あり、ひとまずは延期の運びとなった立皇嗣の礼。ただ、この儀式の挙行を
推進してこられた紀子さまの落胆は尋常ではないようだ。さる秋篠宮家関係者は語る。

「紀子さまは、延期に柔軟な姿勢であった殿下とは異なり、『儀式の挙行には懸念は無い』と強硬姿勢でした。
高まる批判を存じてはいたものの『報道量を少なくすれば問題ない』とおっしゃり…。ギリギリまで
政府側が延期の決断を出さなかったのには、紀子さまの発言力の強さが背景にあります。

しかし緊急事態宣言が発令され、皇宮警察からも感染者が出てしまい、さすがの紀子さまもこれには
恐れおののいたようです。今度は一転して、政府側に『延期にしろ』と主張され始めたのです」(秋篠宮家関係者)

これまで国民に感染が拡大し、死者が出ていても儀式の強行を訴えてきた紀子さま。にもかかわらず、
皇宮警察という謂わば身内から感染者が出たことでその主張を翻されるとは、身勝手そのものに思える。
紀子さまの友人の一人であったY氏は一連の話を伝聞で聞き、今後の関係を考えるようになったという。

「これまで、紀子さまには紀子さまのお考えがあって、色々と動かれているのだと信じてきました。
ですが国中が危機的状況に陥っている中、国民の事を顧みない発言が増えていたようで…。

驚いたのは『儀式で皇族に感染者が出たら政府の責任』『私達は政府に従っているだけだと国民は思っています』と、
ご自身が裏で儀式の強行を推し進めていたにも関わらず、責任の所在を政府側に投げていたことです。

また『陛下に何事かあっても、皇嗣がいる』『国民は皇室に寄り添って、成り行きを見守ればいいだけ』といった発言を
漏れ聞き驚愕しました。あまりにも横暴であり、この方には陛下をお支えする気持ちや、
国民を案じる気持ちは一切ないのだなと確信してしまったのです」(Y氏)

紀子さまの横暴さが露呈した「立皇嗣の礼」の延期。今後、儀式の規模をもとに戻すという方針もあるようだが、
これにも紀子さまのご意向が多分に反映されているという話も聞く。引き続き注意深く見守りたい。

847:名無しさま
20/04/17 23:50:34 brScIqRT.net
美智子さま、愛子さまの「慈愛」を奪い去る!  「マスクをつけたのは私が一番初めです!」

3月31日、お代替わりから1年近く経過してついに東京都港区の仙洞仮御所にご入居された上皇ご夫妻。
昨年5月以降、上皇ご夫妻が退位後も皇居に住まわれていたために、
公務の度に皇居に通勤する日々を送られる天皇陛下を案じる声も上がっていた。

この引っ越し延期を巡っては、週刊誌などでも度々取り上げられていたことであり、
ネット上では「生前退位は数年前から決まっていたことなのに、この遅れは理解できない」といった批判が相次いだ。

「引っ越しを促す宮内庁幹部と美智子さまとの間では、長らく攻防がありました。最後まで
『何とか引っ越さずに済む方法は無いかしら?』などとおっしゃる美智子さまでしたが、
『それはできません』と毅然と説得するのは骨の折れることでした。

やっとの思いで一連のご転居のスタートラインに立てたので、ご夫妻が皇居を去られる際に見送った者の中には、
感動のあまり涙する者もおりました。美智子さまは最後まで『私がこんなにも批判を浴びて参っているのに、
あなた達は鬼ですか!』といった言葉を職員に投げられていましたが…」(宮内庁関係者)

しかし、美智子さまが皇居を去られたからと言っても、未だ問題は取り払われたわけではないようだ。

「先日、某週刊誌の記事の中で、31日に上皇ご夫妻が仮御所に入られた際にマスク姿であったことを取り上げ
“初めて皇族方のマスク姿を外で目にしたのは3月30日、上皇ご夫妻が高輪皇族邸に入居されたときのこと”
と言及したのですが、これは大きな間違いです。

まず上皇ご夫妻の高輪入居は31日ですし、3月22日には既に、敬宮さまが卒業式にマスク姿でお出ましに
なっていらっしゃいました。なぜこのように事実と異なる報道がなされるのか、甚だ疑問ですが…。
恐らく美智子さまに対する何らかの忖度が働いたものと思われます」(皇室ジャーナリスト)

この件を巡っては、ネット上でも疑問の声が相次いだ。しかしその内幕を、上皇関係者が明かす。

「実は、皇居を去られる前に、美智子さまは宮内庁に『上皇批判のメディアには自粛要請をしてください』と指示を出されていました。
その内容はかなり厳しく、要請に従わなければ今後皇室報道から撤退してもらわざるを得ない、とまで言及されたものでした。

美智子さまが皇族で初めてマスクを…と報じたメディアは
過激な論調で上皇、秋篠宮批判を繰り返しており、特に厳しく自粛要請を受けたようです」

この関係者によれば、美智子さまは19日に皇居を去られた際にマスクを付けておられず、その数日後に
愛子さまがマスク姿でお出ましになったことが、ネット上などで称賛されていたことに、機嫌を損ねられていたという。

「美智子さまは『これでは、愛子のほうが目立ちますね』『これを私が最初に付けたとして
書いてくださらないかしら?』とおっしゃり、実際にその情報を報道機関宛に流させたのです。

メディア側もこれに従えば便宜を図ってもらえるからと、日程も確認せず慌てて書いたのでしょう。
そのためこのように不可解な記事になったものと思われます。
いまだ美智子さまの一声には絶大な影響力があると言わざるを得ません」(上皇関係者)

愛子さまのお姿が称賛を受けたため、それを捻じ曲げご自身の『慈愛の精神』を表現する材料とされてしまった美智子さま。
それに応じざるを得ない報道機関側の事情もあるにせよ、今後再び天皇家バッシングが起こらないとも限らない。
注意深く目を光らせなければならないだろう。

848:名無しさま
20/04/18 01:56:13 okKeHsB9.net
美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相  メディア操作の始まり

美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。

昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。

皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。

香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。

皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。

当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。

そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。

そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。

そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。

当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。

美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。

ゆえに宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。

今でも思いだす。美智子さまはこの記事―「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。

美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。

この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。

続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。

結論的には朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。

これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って、過言ではないだろう。

849:名無しさま
20/04/18 21:38:23 okKeHsB9.net
美智子さま 「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」

上皇ご夫妻はとても仲の良いご夫婦であることにだれも異論はない。ほとんど喧嘩もないが、
一度だけ大喧嘩を目撃したことがある。それは嫁姑合戦の延長戦であった。

平成から令和になり皇族方の大引っ越しが始まる。本来ならば高輪御用邸が空いているのだから、
上皇ご夫妻がそこを利用し、これまで使われていた御所に現天皇皇后両陛下が入り、
秋篠宮ご夫妻が旧東宮御所(現、赤坂御所)に入られれば問題なかった。

しかし、美智子さまが旧東宮御所へのお引越しを大変強く望まれたため、引っ越しはかなりアクロバティックになった。

第一の問題は旧東宮御所に上皇ご夫妻が入られる場合、秋篠宮家の行き場所がなくなってしまうのである。
皇嗣となる秋篠宮殿下にとって、これまで使われてきた宮邸のままでは明らかに狭い(職員が倍ほど増加)。
そのため新秋篠宮邸を新築する必要が生じた。この総額が50億円以上となる。

第二の問題は旧東宮御所の改修工事が終わるまで、上皇ご夫妻は高輪御用邸に一時引っ越しされるが、
この高輪御用邸が狭いのだ。引退された上皇ご夫妻に広大な家を必要ないかと思われるかもしれないが、
上皇職は減員されず60人のまま。上皇ご夫妻は引退後も、現役時と同等の生活を望まれているのだ。
そのため高輪御用邸の改修工事もかなり大規模なものになってしまった。

このアクロバティックな引っ越し作業は、まさに美智子さまの“ご希望”に沿った故に起きたもので、
総額100億円以上かかる見込みである。最もシンプルな引っ越し案が採用されたならば、
皇居と東宮御所の小規模な改修工事だけで済んだはずだったのだが…。

ところで上皇職の減員が見送られた折、上皇ご夫妻には、現在使われていない吹上大宮御所を改修して
そこに移っていただく案も出た。吹上大宮御所は、もともと昭和天皇の御所として使われていたもので、
崩御後は香淳皇后の住まいとしてそのまま使われていた。

だが美智子さまはこの案を断固拒否。嫁姑の拗れは20年もの時を経ても未だ色褪せないようだ。
もちろん世間一般でも似た様な嫁姑関係はよくあるし、姑の“お古”を使いたくないという
美智子さまのお気持ちも理解できなくはない。

だが皇室内で嫁姑合戦をされると、ともかく費用が掛かる。そしてその原資は
税金である以上、配慮のある行動をとっていただきたいと願わずにはいられない。

このように令和のお引越しは大規模になったが、平成のお引越しもこれに負けず劣らず大規模なものとなった。
昭和天皇が崩御され、香淳皇后の住まいをどうするのかが重大懸案となった。当時は現在の高輪御用邸のように、
引っ越しに適した御用邸が都内になかったため事態はより複雑だった。いくつかの案が出た。

宮内庁内で最も支持された案は、昭和天皇が使われていた御所を改修し、そこに皇太后(香淳皇后)と
新天皇皇后両陛下が二世帯住宅として利用していただくというものだった。当然ながらこれが最もお金がかからずシンプルだ。

この案に天皇陛下(現、上皇陛下)は理解を示したが、これに美智子さまは激怒。美智子さまが
「怒り」の感情を表に出すことはほとんどないのだが、この時だけは違った。

「皇太后陛下には、吹上皇居から出て行ってもらいたい。那須とか葉山とか京都には
空いている御用邸があるでしょう」とはっきり仰ったのを覚えている。

この言葉に当時の天皇陛下(現、上皇陛下)もさすがに声を強めた。「父が崩御した途端、葬儀も終わっていないのに、
母を“都落ち”させるようなことはできない」と(天皇の葬儀には殯など特殊な儀礼が多くがあるため一年以上かかる)。

温和な上皇陛下が、美智子さまの言葉をさえぎって自身の感情を強く表現されることはめったにない。
この日は珍しく「夫婦喧嘩」となった。もっとも皿などが飛び交うわけではないが…。

それから数日「無言」による夫婦喧嘩を経てたどり着いた妥協案が、皇太后(香淳皇后)には
これまで住んでいた御所をお使いいただき、自分たちには自分たちの新御所を建築するというものだった。
この新御所は総工費56億円。地上2階地下1階で計62部屋と、旧御所よりもはるかに広く大規模なものになった。

この新御所建築で、皇居の自然林が大規模に伐採され、それが「美智子さまバッシング」に繋がっていく。
そう思うと、嫁姑合戦に勝利した美智子さまの悪手が、自らに帰ってきたとも言える。

850:名無しさま
20/04/19 21:00:18 ZEi92pyy.net
紀子さま、職員60人抱える上皇ご夫妻に不満吐露 「秋篠宮家に余分な人員を送って下さい」

先月3月31日、上皇ご夫妻は、引っ越し作業に伴い滞在していた御料牧場を出発し、
東京都港区の仙洞仮御所に入られた。ご夫妻は仙洞仮御所にて1年半仮住まいをされた後、
今後改修する赤坂御用地内の赤坂御所に再び転居する。

これまで上皇ご夫妻が住まわれていた皇居・吹上仙洞御所は今後改修工事が進められ、終了次第、 天皇ご一家が
赤坂御所から移り住むことになる。また、上皇ご夫妻に仕える上皇職の多くも、仙洞仮御所への勤務となるようだ。

現在、コロナウィルスの影響により、およそ3分の1の職員はテレワークや自宅待機を命じられており、
その他の3分の2ほどの職員は宮内庁庁舎や仙洞仮御所へ出勤しているが、
大変な作業であったお引越しも終わり、暇を持て余す職員も多いという。

現在、上皇ご夫妻は、引退された身として公務もなく、またコロナウィルスのため外出も自粛されているため
上皇職の多くは特に仕事もなく、書類整理やデータ入力などの事務作業を行っている。

実は、このように優秀な上皇職の者たちを遊ばせていることに秋篠宮家の紀子さまは憤りを感じておられるという。

「昨年5月の代替わりに伴い、秋篠宮家ではおよそ50人からなる皇嗣職が発足しましたが、
職員、とりわけ屋台骨となる宮務官の出入りが激しく、人材不足に悩まされています。

ご家族が五方おられ、皇位継承資格を有する男性皇族がお二方おられるため、そのお世話は
多岐にわたるうえに、現在では“立皇嗣の礼”の準備もあるため、大変多忙な状況が続いております。

そんな中で、紀子さまは、引退された身である上皇ご夫妻のお二人が60人もの職員を抱えていることに
不満を感じておられるようで、以前から“上皇職を減らして、皇嗣職へ人員を回していただけないでしょうか?”
と宮内庁にかけ合っておられました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)

上皇職の中には、経験豊富で優秀なベテラン職員も多く、
そのような有能な職員は、紀子さまにとって喉から手が出る程に欲しい人材であるようだ。

また、現在引退された身として、ほぼ全ての公務からも身を引かれた上皇ご夫妻に仕える皇嗣職は
ある意味で閑職であるともいえる。優秀なベテラン職員の中にはもっとやりがいのある職場を望む者も多く、
「これではまるで介護職だ」と不満を漏らす者すらいるという。

「現在、宮内庁でも上皇職の人員削減は検討されているようですが、職員の数を減らすことは
上皇ご夫妻のご身分を軽視しているとも見做されかねず、非常にプライドの高い美智子さまの自尊心を
傷つけないためにも容易に人員削減に踏み切れないというのが実情のようです」(宮内庁関係者)

人員不足に悩まされる皇嗣職と、暇を持て余す上皇職。本来であれば、速やかに配置換えがなされるべきなのだろうが、
皇室特有の力関係により、効率的な配置転換が、難しくなっているようだ。

851:名無しさま
20/04/20 23:41:59 gn8wkMrL.net
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え

日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。

美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。

平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。

だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。

美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。

皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。

今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。

緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。

皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。

自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは忠実になぞっているようだ。

852:名無しさま
20/04/21 23:51:18 IrnRqa60.net
紀子さま、オランダ・スペイン訪問は中止の方向も、「なんとしても阻止してください」とご要望

新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令され、秋篠宮さまが
皇位継承順位1位の皇嗣になったことを国内外に示す「立皇嗣の礼」が延期された。

「延期された儀式がいつ挙行できるのか全くわからない状況です。賓客を一切招かず、
陛下と皇族方、首相と最小限のメンバーで挙行することも可能ですが、それにも反発が起こるでしょう。

未だ新型コロナのワクチンがない状態で、2022年まで終息しないとの見方を示す研究機関もあります。
少なくとも年内挙行の可能性は無く、数年単位での延期も考えられます」

眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮さまの重要儀式も事実上の無期限延期状態。紀子さまのお悩みは益々深まるばかりだ。

またコロナ禍により、皇族方の外出を伴う公務もなくなっている。こちらもまた、再開できるまでに
年単位を要することも十分考えられる状況であり、年内に予定されている海外訪問も全て中止となる可能性が高い。

「3月に入り、世界中で急激な感染拡大が始まる中、海外ロイヤルにも感染者が出たことが、我が国の
皇室にも衝撃を与えました。チャールズ英皇太子をはじめ、モナコのアルベール2世公の感染も明らかになり、
3月末にはスペインのマリア・テレサ王女が亡くなられたという悲劇には、両陛下も深くお心を痛められていたようです。

ヨーロッパのコロナ禍は世界的に見ても厳しい状況であり、紀子さまが予定されていた母子愛育会と結核予防会の
国際会議ご出席のため、7月、10オランダ、スペイン訪問予定も中止の方向で調整中という情報があります」

また、この国際会議に関しては、オンラインでの開催なども検討されているというが、
紀子さまはそれに難色を示されているという。

「紀子さまが総裁を務める団体からは、今年の国際会議に合わせて各国代表が集まるのは困難であり、
オンラインでの会議を検討しているという話を受けられましたが、これには『オンラインでは、やる意味が
ないのではないですか?』『どうしても訪欧はしたいので、日程を後ろに動かすなりなんなりで調整してください』と回答されました。

紀子さまは立皇嗣の礼を終えてから、正式に皇嗣妃として海外に赴く初の機会を大変楽しみにしていらっしゃいましたから、
そのお気持ちが“オンラインでは意味がない”という発言につながったのでしょう」(秋篠宮家関係者)

今回の訪欧で、皇嗣妃としての存在感を示されたかった思いもお有りだろう。
秋篠宮家をめぐる様々な“延期”に、紀子さまの意気消沈ぶりが伺える。

853:名無しさま
20/04/23 00:10:16 jAuTtEch.net
美智子さま「メディア支配」の証拠  今でも続く情報操作の実態

美智子さまとメディアのつながりは深く長い。しかし実際にどの程度の影響力があるのかは
あまり知られていないように思う。

引退され上皇后になったいまもメディアが美智子さまに配慮している「証拠」を考えていきたい。
美智子さまは「美智子さま」という役を演じ切る女優だ。

テレビや新聞などを通して知れる美智子さま像は、まさに聖母マリアだ。美智子さまは大学時代に
演劇で聖母マリア役をしたことがあると聞いたことがあるが、そういった経験を通してご自身のイメージを
確立して至ったのかもしれない。

美智子さまの皇后としての30年間の道のりは、まさにアカデミー賞女優の半生を描く映画だったように思えてしまう。 もちろん
究極の公人である以上、女優であることは褒められるべきことだ。公務の場に普段着で現れてあくびをして良いはずがない。

ただ美智子さまは、女優であることに徹し過ぎており、自身が望む「美智子さま」という役のイメージから離れた
報道の存在が許せないという一面があった。

宮内庁がメディアに対して反論するようになったのは美智子さまが皇后になってからだ。

93年に様々な媒体で「美智子さまバッシング」が突如渦巻いたが、宮内庁(美智子さま)は断固として反論を発表し、
加えて美智子さまの失語されたことをもって、女性週刊誌などは突如として「擁護論」を展開した。

この一件以降、週刊誌などによる「美智子さまバッシング」は鳴りを潜め、「雅子さまバッシング」が本格化し始めていく。

この93年の一件以降の週刊誌(特に女性週刊誌)での、美智子さまはまさに聖母マリアそのものだ。
被災地で花を捧げる写真など、感動すら覚えるレベルだ。だがあまりにも出来過ぎた写真に、
違和感を感じる人も多いようだ。当然と言えば当然だろう。

ところで、記事のタイトル「美智子さま「メディア支配」の証拠 今でも続く情報操作」に迫っていきたい。
陰謀論のように聞こえる人もいるだろうが、実際、美智子さまのメディアへの影響力は退位した今も落ちていないと思う。

さて、私が「美智子さまが未だメディアを支配している」と思う根拠は次のようなものだ。

現在、ネットの掲示板やニュースサイトに寄せられたコメントを読めば瞭然だが、そのほとんどが
美智子さまへの「批判」であり、「称賛」はほとんどない。民意がどこにあるのか誰でも解る。

ゆえに今、週刊誌などで「美智子さまバッシング」の記事を出せば確実に売れるにもかかわらず、
どうしてかこれを週刊誌は書いていない。なぜ書かないのか?それは美智子さまの影響力がまだ残っているからだろう。

驚いたのは『女性自身』(2019年8月6日号)の「美智子さまご心痛…「雅子さまへのいじめ」心なき誹謗が!」という記事だ。
何と週刊誌が、わざわざ「美智子さまが雅子さまをイジメているのでは?」というネットのコメントを拾ってこれを批判し、
美智子さまを擁護しているのだ。そんなことをする必要性が一体どこにあるのか謎でしかない。

ようやく出てきた批判めいた記事が『女性セブン』(2019年11月21日号)の「雅子さま「ドレス」を曇らせる美智子さま
「純白の和装」茶会事件」だが、単に美智子さまの和装が目立っていたというだけの記事で、何が言いたいのかよく解らない。

なお記事タイトルでは「純白」とあるが、どうみても「純白」ではない。純白?
あえて、純白でないものをわざわざ「純白」といって懸念する記事を書く前に、本丸に迫る記事を書くべきではないだろうか?
どうも週刊誌が美智子さまに遠慮しているようにみえてならないのである。

854:名無しさま
20/04/24 09:00:36.39 ddqP/duU.net
長文コピペは荒らしだろ

855:名無しさま
20/04/24 23:48:50.51 sZnAPsOT.net
なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか  美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。美智子さまが関心を示すのは
ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは感染したくないという自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ国民がいくら苦しんでもいい、むしろ、国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。

856:名無しさま
20/04/29 00:44:02 gKf+gz3Z.net
眞子さま、コロナ終息後「ご成婚」へ! 美智子さま「NY生活」を全面バックアップ

新型コロナウイルスの感染拡大に不安が広がる中、秋篠宮家からの発表は棚上げ状態となっている。
ただ、発表を延期したと言っても、秋篠宮家の方針は、既に固まっているという。

「殿下は、眞子さまのご意志が固い以上、小室さんとの結婚は確定事項だと考えられています。とはいっても、
ご夫妻ともに小室家に対する不信感が無くなったわけではありません。特に、紀子さまの小室母子に対する
嫌悪感は凄まじく、普段から小室さんとやり取りをされる眞子さまに対し、かなり厳しい態度で接しておられます。

眞子さまは紀子さまとの和解を既に諦められていますし、紀子さまもまた、
眞子さまに1日でも早く皇室を去ってほしいと願われています。

悠仁さまにとってよい環境を、というのが紀子さまの行動指針ですから、いつまでもお家に問題を呼び込む眞子さまのことを
忌々しく思われるのも無理はないのかもしれません。最近では『コロナのせいでいつまでも厄介払いができないわァ〜!』と
わざと眞子さまに聞こえるボリュームでおっしゃられたりと…」(秋篠宮家関係者)

そんなギスギスした状況であっても、強固な意志でもって「結婚確定」を勝ち取った眞子さまの表情は明るい。

「眞子さまはコロナ騒動が終息次第、改めて国民の前で結婚会見を行う予定です。結婚会見での小室さんの同席は
今の所未定です。ただ、これ以上のバッシングを避けるため、おそらく眞子さま一人でお臨みになることになるでしょう。

結婚のタイミングは、小室さんがロースクールを修了してからですから、
来年の夏から秋にかけてということで準備を進められています。

眞子さまは小室さんのたっての希望で、結婚後NYに移り住まわれることになるようです。小室さんの新たなキャリアが
始まるまでには、ロースクール終了後にやはり数年かかりますから、ご自身の稼ぎで小室さんを支えていかれるおつもりです」

眞子さまは当分の間、一家の大黒柱となられるようだ。だが、ここまで国民の反対を押し切っての結婚であるからには、
これまで降嫁された元皇族の方々のように、表立って皇室に縁のある職につくのは難しいのではないか?ましてや、海外では…。

「ええ、そこなのですが、眞子さまは既に美智子さまから『現地での就職先は心配要らないわ』とのおことばを頂いているようです。
美智子さまのご実家、正田家であれば、それくらいは造作も無いことですから、眞子さまの表情は非常に明るいですよ。」

美智子さまの強力なバックアップを受けて、NYへと旅立たれるという眞子さま。
眞子さまを待ち受けるのは、思い描いた理想の結婚生活か、それとも…。

857:名無しさま
20/05/08 09:14:22 VPKb/uBg.net
長文コピペ貼るな

858:名無しさま
20/05/08 23:54:46 7GbqGuQZ.net
「小室さんの母・佳代さんと、元婚約者との間の400万円にのぼる金銭トラブルが発覚したのは2017年の暮れ。
年が明け、2018年2月には宮内庁が“ご結婚に関する行事を2年後に延期する”と発表しました。

宮邸では眞子さまが塞ぎ込みがちになられ、両殿下との溝も深まっていきました。大事な御代替わりを前に、
ご家族の問題を解決に導けないことで、皇室内からも両殿下に疑問の眼差しが向けられるようになり、
思い余った紀子妃が眞子さまに『あなたが小室さんを連れてきたことで、
家の評判が下がってしまった』といった趣旨のお言葉を投げられた場面もあったのです」

「平成の終盤から、ご夫妻と眞子さまとの間はギクシャクしたままで、日常会話は交わされるものの、
この問題について口にするのはタブーとなっています。一方で、ご一家への風当たりは強まるばかり。

それは令和の幕開けとともに天皇皇后両陛下が華々しくお出ましになり、
国民の強い共感を得ている現状と、完全なコントラストをなしてしまっています」

そんな事態をことさら憂慮されてきた紀子妃は、

「ご自身も含め、ご一家の世間での受け止められ方にきわめてナーバスになっておられます。
お出ましを報じるニュースや、 ご家族の評判について、ネットを使っていわゆる“エゴサーチ”をなさることも度々あり、
そこに展開される否定的なコメントに、言葉を失っておられるのです。」



小室と眞子の婚約トラブル以降、エゴサしまくり、ヤフコメまで見てる紀子www

859:名無しさま
20/05/10 16:21:22 y+RN9frZ.net
天皇・皇室のイメージ

詐欺師、ペテン師、元祖暴力団、特定外来危惧種、反民主的勢力。

860:名無しさま
20/05/10 23:49:41 1QbeRj4K.net
美智子さま「皇居の自然林伐採」の真相  メディア操作の始まり

美智子さまは、誤解を恐れず表現すれば「女優」であり、人前に出ることに大変な「喜び」を覚えるタイプであった。
ほとんど表に出てこなかった香淳皇后とは全く性格が異なる。当然、嫁姑バトルというのはあり、
お二人の仲は良くなかった。これについては散々報道されているので知っている人も多いだろう。

昭和から平成に御代がかわるや、美智子さまは速やかに皇居に住まいを新築し自分の荷物を送りこみ、
香淳皇后には速やかに御退場いただいた。

皇居に住まわれた美智子さまは、平成流に従い、昭和を過去の遺物とばかりにすべて排除しようとした。
多くの職員が配置転換となった。昭和天皇の身近に仕えていた方々は、中央から遠ざけられた。
私はこの時、まだ若く、そのため「昭和色が強くない」という理由からか、比較的、美智子さまに近しい立場に配置替された。
運が良かったのか悪かったのか…。

香淳皇后と美智子さまの仲は良好ではなかった。皇太子妃時代の美智子さまは、順列の上で
香淳皇后に頭が上がらなかったから、色々と衝突があるたびに一歩、引き下がらざるを得なかった。

皇室内において「順列」は絶対的な意味を持つ。ゆえに「皇后」になってしまえば、逆らえる人はいない。
美智子さまは「皇后」になられるや、強権を発動した。

当時の週刊誌には「最近の皇室は、皇后の意向で動くといわれ、眉をひそめる関係者も多い」などと
書かれていたが、まさにその通りの状況だった。美智子さまに仕えていたある職員は
「美智子天皇が、陛下に指示を出していましたよ」などと冗談気味によく言っていたものだ。

そんな美智子さまが皇后となり、真っ先に手を付けたことの一つが、自らが住まう御所の新築だった。
昭和天皇と香淳皇后をそのまま使用することは、どうしても生理的に受けつかなかったらしい。

そして総額56億円以上かかったこの工事は、皇居の自然林を大きく伐採し建てられた。
昭和天皇は自然を愛した方であったため、この伐採には宮内庁内で大きな反発を呼びおこした。

そもそも「もともとあった御所を二世帯住宅にして使えばよい」という考えが宮内庁では支配的だった。
だが、皇室において「順列」は絶対的な意味を持つ。“美智子天皇”の決定に異を唱えることなど誰もできなかった。

当時、皇太后であった香淳皇后は、この伐採をひどく悲しまれ動揺されていたという。当然のことだろう。
だが、脚も悪くなっており車いす生活だったこともあり、美智子さまに「忠言」することはできなかった。

美智子さまの態度はもちろん宮内庁内で更なる反発をうんだ。敬意を払った表現を用いるならば、
宮内庁は旧態依然とした場所であるため、美智子さまがあまりにも「斬新」過ぎてついていけなかったのだ。

ゆえに、宮内庁職員の誰かがこの「自然林伐採」を『週刊文春』に流した。その結果生まれたのが
「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」(93年9月23号)だ。

今でも思いだす。美智子さまはこの記事―「美智子皇后のご希望で 昭和天皇が愛した皇居自然林が丸坊主」を
眼にするや朝食を中断し、対策チームを編成して対処にあたった。まさに鬼の形相だった。

美智子さまの考えた反撃方法は次のようなものだ。この記事の中には不正確な情報が含まれている。
この点を指摘して、記事全体が「誤り」であるかのように声高に叫べば、自然林伐採も(実際には事実であったとしても)
「誤り」であると皆受け取るに違いない、というのだ。

この不正確な情報とは、具体的には「紀宮さまのベルギーお見合い」というものだ。海外公務中には
現地で様々な人と会食する。その会食のうちの一つが、間違って「お見合い」と受け取られ記事にされていた。

続いて問題となるのは「紀宮さまのベルギーお見合いが“誤りである”と誰が指摘するのか?」ということである。
宮内庁側からこれを必死に主張したのであっては「何か隠そうとしているのか?」と怪しまれかねない。
そこで美智子さまが考え出した妙案が「メディアに情報を意図的にリークして記事を書かせる」だ。

結論的には、朝日新聞系列に情報が流されることになり、
その後『週刊朝日』が美智子さまを擁護する記事を連発するようになる。

これが美智子さまによるメディア操作の始まりだったと言って過言ではないだろう。

861:名無しさま
20/05/11 01:39:27 DH7DerBd.net
令和になってイメージ悪い。
嫁は祭祀も手抜き、メッセージも出さない。
高齢のエリザベス女王やローマ教皇が世界にメッセージを出してるのに
無能の令天何もできない。
世界にアピールするチャンスをドブに捨てた。ナサケナイ。

862:名無しさま
20/05/11 02:10:01 udSYTUN7.net
美智子さま「感謝されて当然、批判は辛い」  ネット上のバッシングに「猛抗議」

3月19日、26年間住まわれた皇居を離れられた上皇さまと美智子さま。現在はご静養先の
葉山御用邸から那須の御料牧場に移動され、今月末の仙洞仮御所への入居をお待ちだ。

昨年5月の天皇陛下ご即位後、宮内庁は遅々として進まない上皇ご夫妻のお引越しに頭を悩ませてきた。
引っ越し延期の要因について宮内庁からは、美智子さまの度重なるご体調不良や、
100トンにも上る荷物の処理などに時間がかかっているためと説明されていた。

さて、昨年4月末に退位され、今月にはやっと皇居を去られたご夫妻。
しかし上皇さまが退位前に望まれた「静かな生活」はまだまだ遠いと見える。

「美智子さまの“お抱え記者”が、朝日系の週刊誌に『ネットの批判に美智子さま“辛い”』という副題を付けた記事を寄稿し、
それがまたネットを中心に波紋を呼んでいます。お引越しが無事終わり、これから静かな生活に入られるというのに、
“寝た子を起こす”ような記事が出回ることに疑問しか感じません。

また宮内庁からは、やっと上皇ご夫妻をお見送りできたことで安堵していたにもかかわらず、この経済不況で
再びご夫妻への苦情というものが急増していて困っているといった話が漏れ伝わります。

その内容は『1年半の仮住まいに5億円もかけるとは何事か』といったものから、『なぜ上皇后が出ていった途端に、
皇后陛下が祭祀に復帰されたのか明快に説明して欲しい』といったものまであるようです。
こういった過剰な美智子さまへの忖度が、上皇后バッシングの火種となりかねないことが理解できないのでしょうか?」

様々な関係者の話によれば、美智子さまは確かにSNSや上皇批判サイトをよくご覧になっては、
怒りを滲ませられていたという。

何度か御用記者に、批判が静まるように、穏健な擁護の記事も依頼していたというのだが…。
さる皇室関係者は語る。

「美智子さまはかつて、週刊誌のバッシングに対して『失声症になった』と公表し、これを鎮めた事がございます。
その成功体験ゆえに、未だこういった事をなさるのかもしれません。

しかし、新型コロナの驚異にさらされる国民にとって、美智子さまの事は既に大きな関心事とは言えません。
両陛下のサポートに徹すること、静かに生活をしていただくことがすなわち批判を鎮めることにつながっていくと思いますが…。

やはり何よりもまず怒りが先行するようです。ネット上の批判に対しては、
『美智子皇后の底意地の悪さ、ですって?あたくしは慈愛の皇后です!』
『国民には感謝されて当然です。批判などありえません!』と…。

かつて雅子さまが苛烈なバッシングにあっていたとき、
美智子さまは一度たりとも『これほど辛いことはない』などと仰ったことが有りません。

今、国民が何を求めているか察していただきたいと願います。

“言論統制”のようなモノではなく、なぜ雅子さまが平成時代、あれほどまでに
追い込まれなければならなかったのか、その明快なご説明が、求められているのかもしれません」

863:名無しさま
20/05/18 22:22:11 94xhkMrE.net
秋篠宮家にコロナ禍  宮邸改修が中断、家庭は5密で紀子妃の憂鬱

ご公務のキャンセルにとどまらず、4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」も延期となるなど、
皇室もまたコロナ禍で甚大な影響を被っている。とりわけ、長女・眞子さまの結婚問題が
暗礁に乗り上げたままの秋篠宮家では、紀子妃がご嘆息しきりなのだという。

宮内庁担当記者が言う。
「4月20日に開かれた宮内庁次長の会見では、記者から『緊急事態宣言後、一部ゼネコンが
工事中断を発表しているが影響は』と質問がありました。

次長は『いくつかの工事で影響が出ている』とし、御所の改修や皇室ゆかりの品々を所蔵する
三の丸尚蔵館の整備などとともに、秋篠宮邸の改修工事を挙げたのです」

中断期間については「それぞれの企業による」とのことだったが、
あまたのスケジュールに狂いが生じるのは避けられそうにない。

「秋篠宮邸の改修は昨年2月、ご一家が仮の住まいである『御仮寓所』に引っ越されて以降に着手されました。
現在は総工費33億円をかけた新居が建設中で、そのメインとなる建築一式工事は、それぞれ延床面積およそ
1500平方メートルの宮邸と、北側に隣接する赤坂東邸とを一体的に改修、増築するという計画です」

今年1月中旬に、指名競争入札が公示され、3月12日にはおよそ25億円で清水建設が落札。当初の工期は
3月14日から再来年3月までの2年間となっていたが、現時点で工事再開の見通しは立っていない。

「立皇嗣の礼しかり改修工事しかり、段取りが予定通り進まないこともあり、
ご一家を切り盛りなさっている紀子妃殿下も、お嘆きのご様子だと拝察いたします」とは、秋篠宮家の事情を知る関係者である。

「コロナ禍でご活動がままならないのは皇族方も同じで、秋篠宮家でもまた、ここ3週間ほど公的ご活動が入っていない状況です」

一般家庭であれば、こうした折に触れ合いが増えるといった面もあろうが、
「折から眞子さまもテレワークが続いていますが、ご両親とは今もぎくしゃくしており、日常会話はともかく
小室さんの件が話題にのぼることはありません。また佳子さまも、春先には『近々就職なさるのでは』
といった見方が流れたものの、コロナ騒動で立ち消えに。かといって当面は、海外留学もできません」

実際に先の記者も、
「皇嗣職の会見では、毎週のように『眞子さまと佳子さまは何を?』といった質問が出るのですが、いつも『行事がなく、
基本的には宮邸に』『資料整理などされながら、いろいろな形でお過ごしです』などと、要領を得ない回答ばかりです」

そして、将来のお世継ぎである悠仁さまも中学2年に進級されて以降、通学が叶わず、
ご自宅で課題に取り組まれる日々。いわば宮邸はわだかまりを抱えつつ「5密」の状態にあるというのだ。

さらには、「紀子さまは国際会議のため7月にオランダ、10月にスペインへの単独ご訪問が予定されていました。
が、両国は封鎖が続き、実現はまず不可能。お気持ちを曇らせておられるのは想像に難くありません」

864:名無しさま
20/05/19 00:16:58.14 YjxTkQgE.net
秋篠宮殿下「カンニング事件」の顛末  留年さけるため泣きつかれた過去
令和元年11月30日の誕生日会見で、秋篠宮殿下は
「(儀式の所作を忘れてしまっても)前回は私の隣に今の陛下がおられて、
私はそこで行われる所作を、分からなければ隣を見ていればいい」
驚きのカンニング発言をした。この気質は実は昔からあるのだ。秋篠宮殿下の成績はさっぱりだった。
暗記は比較的お得意らしく、一夜漬けが効く科目はそこそこの成績をとれていたそうだ。だがこれも
高校までのこと。大学での学問というのは、単に暗記するだけではなく、自分で考え構築する必要がある。
秋篠宮殿下はこのような作業が大変苦手だったようだ。
生粋の遊び人であり、自然文化研究会というサークルを作り、テニスやスキーに興じていた。紀子さまと出会ったのも
このサークルでのことである。もちろん年齢を考えれば「遊びたい」年頃であり、これだけをもって非難することはできない。
学習院大学での単位取得にはかなり苦労された。大学の講義では教室の席で友人らと雑談ばかりしていたそうだ。
しかしレポート提出の講義ならば、もちろん宮内庁職員が「おしのび」で代筆することが可能なので何とか突破していた。
なにより大学側も色々と「配慮」してくれるので、レポート提出期限が近づくと
職員が大学教員と電話などで連絡を取りつつレポートを仕上げるのだ。
秋篠宮殿下は「スマート」ではないが「クレバー」な方だ。
大学の講義も「関心があるかないか」ではなく「単位がとりやすいかどうか」で選ばれた。
もちろん世の若者の大半は「大学卒」という切符をもらいに大学に進学しているのが現状であるから、
これだけで非難するのはかわいそうかもしれない。
(この点、天皇陛下は大変真面目に講義に出られていたらしい。兄弟でこの差はなんなのだろうか?)
だが、皇族という立場を存分に生かした「忖度」を求めるようなことをされたのはいただけない。
これは秋篠宮殿下が大学四年生の時の話だ。いくら皇族とはいえさすがに単位が足りなければ卒業はできない。
怠惰な秋篠宮殿下は、単位数がギリギリであったため、最終学期に講義を多めに取られた。
そのため「教室試験」の講義も取らざるを得なかった。
先ほども言ったように秋篠宮殿下は、講義に出ても話など聞いていないのだから、
ノートも取っておらず「教室試験」に耐えられるわけがない。
困った殿下が「試験で何を書けばいいのか解らない。ほとんど白紙で提出しても大丈夫か確認して欲しい。
もし留年したら国家の一大事になりかねない!」などと宮内庁に泣きついてきた。
宮内庁と学習院はあるいみツーカーであるため、すぐに学習院側にどのような試験が出されるのか確認を取った。
だが、さすがに試験内容を秋篠宮殿下だけに先に伝えるのは「問題あり」ということで見送られた。
しかしそこはさすがの学習院。講義の最終日に、担当の教員が「試験問題の内容を全員に告知」、
さらに「試験日は教室に何でも持ち込み可能」という神対応をしてくださった。
この神対応のおかげで殿下はなんとか単位を取り、卒業できたのである。もちろん持ち込み用の
カンニングペーパーは、我々宮内庁職員が用意し、殿下はそれを教室で書き写しただけなのだが。

865:名無しさま
20/05/21 03:28:48.24 qnsNCWsd.net
「愛子さまに旧宮家の婿を」 安倍政権による秋篠宮家切り捨て策に紀子さま焦り!
先月4月14日、政府は4月19日に予定されていた「立皇嗣の礼」を延期することを閣議決定した。
新たな開催時期は、早くても秋以降になる見込みとなるようだ。
また、この延期に伴い皇位継承策についての議論も先送りが決定された。菅官房長官は14日の記者会見にて、
皇位継承の議論は「立皇嗣の礼」の後に行われるのか、という記者からの質問に対して「基本的にはそういう形だ」と答えた。
当初、4月に「立皇嗣の礼」が行われた後、5月ごろから本格的に開始されることが予定されていた
皇位継承議論であるが、この儀式の延期によって大幅に開始が遅れることとなった。
「今回“立皇嗣の礼”が延期となったことで安倍政権の秋篠宮家へ皇位を委譲させる計画は
大きく狂いが生じることとなりました。
現在、国民の間で“愛子さまを次の天皇に”という期待が高まり、同時に“秋篠宮家の人間に
皇位継承して欲しくない”という声が上がっていることは政府も承知しております。
しかし、そのような声も“立皇嗣の礼”を行い、秋篠宮殿下が次の皇位継承者であることを国内外に
大々的にアピールすることが出来れば、次第に収まっていくと政府の人間の多くが考えていたのです。
ですが、今回儀式が延期となったことで、そのような計画も大幅な見直しを行う必要に迫られることとなりました」
そうした状況で、安定的な皇位継承策の一つとして突如話題となったのが
政府による「愛子さまと旧宮家の未婚の男子を結婚させる」という案だ。
週刊誌『女性自身』は2020年5月5日号に
「“愛子さまに旧宮家の婿を”安倍政権が推進する仰天プラン」という記事を掲載した。
記事によると、政府はとくに、天皇陛下のお子さまである愛子さまが旧宮家から「婿取り」することを念頭に置き、
旧宮家の未婚の男子と女性皇族を結婚させる計画について有識者にヒアリングを行い検討を進めているという。
「男系皇統を守ることを重視する保守派の有権者を支持基盤とする安倍政権ですが、現在、秋篠宮家への
バッシングが強まる中、秋篠宮家への皇位の委譲を行えば支持基盤を守ることは出来ても、支持率の低下は免れません。
そこで浮上してきたのが今回の案です。一般人として暮らしてきた旧宮家の男性が、急に皇籍復帰しても、
国民は納得しないでしょうが、愛子さまと旧宮家の男性が結婚すれば、そのお子さまは“男系”ということになります。
そして、愛子さまのお子さまに“男系男子”が生まれれば、そのお子様に皇位を継承させることで
秋篠宮家に皇位を委譲せずとも男系皇統を守ることが出来ると、そのように政府は考えているようです」
このような計画が突如浮上したに関して、紀子さまは大変動揺されているという。
「このような政府の計画は、男系皇統を護持し、保守派の支持層の要求に応えるための
プランであると同時に、秋篠宮家を切り捨てるプランという見方も可能です。
皇位継承資格を持つ男子のいる秋篠宮家よりも、国民からの人気が高い天皇ご一家の
長女である愛子さまと、そのお子さまに皇位を継承させようという計画ですから、
将来悠仁さまに皇位を継承させたいと考えられている紀子さまが動揺されるのもある意味当然です。
実際に、紀子さまはこのような政府の計画を知られた際には、大変ショックを受けられたご様子で
“安倍総理は私たちのことを切り捨てようとしているのですが!?”と口にされました」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
政府の都合により、愛子さまと旧宮家の男子を結婚させるという案については、如何にも
政略結婚的であり、時代錯誤であるとして批判が殺到しており、実現は難しいだろう。
とはいえ、このような案が浮上してきたということは、秋篠宮ご夫妻と安倍首相との蜜月関係に
亀裂が入りつつある兆候であると見ることも出来るかもしれない。

866:名無しさま
20/05/22 02:55:02.87 WqQElQYf.net
紀子さま「コロナのせいで人生計画が狂いました」と涙! 外出ままならず悲観に暮れられる
世界中で猛威を振るい、現在も非常に多くの人々の生活や社会に影響を与えているコロナウィルス。
ご皇室の活動にも大変な影響を与え、4月以降にはほとんどの公務がキャンセルとなったほか、
秋篠宮殿下が皇位継承順位第一位の「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」が延期となり、
それに伴い皇位継承議論も先延ばしすることとなった。
「昨年は、代替わりが行われ、即位関連儀式や、天皇陛下と雅子さまが新しい天皇皇后両陛下として
本格的な皇室外交デビューを果たされるなど、両陛下に注目と称賛の集まる1年となりました。
そして、今年は、秋篠宮殿下が“皇嗣”となられたことを示す“立皇嗣の礼”が行われ、皇位継承問題に関する議論が
政府や国会内で本格的に開始される予定であったことから、皇位継承資格を持つ男性皇族が
お二方おられる秋篠宮家が注目を集める1年となることが期待されておりました。
ところが、実際には、今年に入ってからコロナウィルスの感染が日本国内でも拡大し、
これらの計画も全て白紙の状態となっております」(秋篠宮家に近い皇室関係者)
秋篠宮家にとって輝かしい1年となるはずだったこの年に突然悲劇と脅威が襲ってきたことに対し、
紀子さまは大変落胆され、「こんなはずではなかった」と失意に暮れられているという。
今回のコロナ禍の影響で紀子さまが気に病まれている問題は複数あるようだ。
「世界中を大変な混乱状態へと追いやっているコロナウィルスの問題ですが、
紀子さまが特に気に病まれているのは次の二つの点です。
一つは、ほとんどの公務がキャンセルとなりそれまで公務の際にお車代として受け取っていた謝礼を
受け取られることが出来なくなったことです。これによって、現在秋篠宮家の財政状況は急激に悪化しております。
そして、二つ目は“立皇嗣の礼”の延期に伴い皇位継承議論の開始も先延ばしとなったことです。
安倍首相は、かねてから女系天皇に関しては、“皇室の伝統に反する”として、さらに
女系天皇に道を開く可能性のある女性天皇や女性宮家に関しても反対の立場を貫いてきました。
そのため、将来に是非とも悠仁さまに皇位を継承させたと考えられている紀子さまとしては、
安倍政権のうちに皇位継承議論についても決着をつけて欲しいと希望されておりました。
しかし、この議論も先延ばしとなり、現在では
政府内で安倍政権での皇位継承議論を断念すべきとの意見も出ております。
紀子さまは、特に皇位継承議論の議論を遅れに関しては気に病まれており、
時に側近の職員らの前で“コロナのせいで人生計画が狂いました”と涙ながらに語られることもあるようです」
このような紀子さまのご心痛をよそに、安倍政権内では
「秋篠宮家に皇位を委譲することなく男系皇統を維持する」ために案について検討を進めているという。
現在、一部メディアで話題となることの多い「旧宮家の復帰」というのはそのための案の一つだ。
「現在、政府は旧宮家の復帰に関しても検討を進めていますが、この案は見方によっては国民の間で不人気な
秋篠宮家を切り捨てた上で、男系皇統を維持し、保守派の支持層からの期待に応えるための策と捉えることも可能です。
実際に、政府関係者らの間では“秋篠宮家への皇位の委譲を確定させれば、政権は持たなくなる”と懸念する声も
上がっており、安倍首相に対して“秋篠宮家と距離を置くように”と忠告するアドバイザーも何人かいるようです」
現在、日本国内でのコロナウィルスの感染拡大の影響は収まりつつあるが、
一方で、紀子さまの苦悩は、まだしばらくは続きそうだ。


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