_宮内庁・秋篠宮家・小室圭は小室佳代と絶縁しろ_ at EMPEROR
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1:名無しさま
18/03/07 11:23:21.95 tfocJzel.net
悪質卑怯犯罪者 小室佳代と関係を持っている間は絶対に駄目だ。
小室佳代と完全に絶縁し、電話の一本もする事はない完全絶縁をしなければ全ての話は白紙だ。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

134:名無しさま
20/12/07 21:29:05.79 AFTNEri1.net
吉川美代子氏  小室圭さん「万が一眞子さまのお金を頼りにするんじゃ…」
元TBSアナウンサーで、京都産業大学現代社会学部の客員教授も務める吉川美代子氏が30日、
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。
秋篠宮さまが記者会見で、長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚について
「認める」と述べたことにコメントした。
秋篠宮さまは、「婚姻は両性の合意のみに基づく」とする憲法の規定を挙げ、
「本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきだ」などと述べた。
吉川氏は、小室さんの母親に対し、元婚約者の男性が400万円を返してほしい、
訴えていた騒動(※男性はこのほど返金は不要、と表明)に触れ、
「400万、借りた、貸した、いやもらったんだ…って、トラブって。
(小室さんも)今、弁護士資格取った後の職業もどうなるか分からない時に、
万が一妻となった眞子さまのお金を頼りにするんじゃないか、という…
ほんとこれは心配はあるんですよね」と小室さんの仕事が決まっていないこと、また眞子さまが、
皇族を離れる時に受け取るとされる国費からの「一時金」(上限約1億5000万円)についても懸念を示した。

135:名無しさま
20/12/07 21:33:52.80 AFTNEri1.net
秋篠宮さま“大荒れ会見”「暴飲・服薬」ろれつ廻らず撮影停止!「とても皇嗣務まらぬ」と関係者
11月20日に行われた秋篠宮殿下のお誕生日会見の内容の詳細が公開された。
今回の会見では、撮影は途中で打ち切られ、後半はカメラも録音機器も使用厳禁となった。
今回、記者会見に参加したある記者は、
「とても、全ての映像を見せられるような状況ではなかった」として次のように語る。
「会見では、記者の発言は厳重に管理され、私語は厳禁です。
毎週金曜日に行われれる皇嗣職大夫の定例会見とは違い、緊張感漲る会見です。
ですから当然殿下のご発言を記者が遮ることなどあり得ません。
それでも、今回の会見では、秋篠宮殿下の衝撃的な発言に思わず記者らが皆一様に驚きの声を上げてしまい、
その時点で、撮影や録音は打ち切られることとなりました」(全国紙社会部記者)
この記者らを驚かせた秋篠宮殿下のご発言というのは、言うまでもなく眞子さまのご結婚を許可された発言である。
「秋篠宮殿下が“結婚することを認めるということです”と結婚を許可するご発言をされた後、
会場は騒然となり、カメラの撮影や録音は中止となりました。
ですが、本当の事件はその後に起こったのです。秋篠宮殿下は記者から投げかけられる質問に対し、
要領を得ない発言を繰り返し、その場にいた記者らはさらに困惑させられることとなりました。
ろれつが廻っていないといいますか、口を閉ざしぼんやりと宙を眺められたり、
指先をブルブルと震わせるようなこともあり、途中見かねた職員が殿下に対し、
“中断した方が良いのではないか?”と提案する場面もありました。
そのため公開された記者会見動画では、前半部分の編集もさることながら、
後半の関連質問の部分に至ってはカメラが止められ、しかも声優による吹き替えになっています」
現在、これらの様子を収めた部分は編集によりカットされてしまっている。だがその場にいた多くの記者や関係者らが、
「果たして、こんな様子で皇嗣という役割が務まるのだろうか?」と心配するほどだったという。
「週刊誌等の報道では、殿下の“結婚は許可したが婚約は許していない”というご発言に関して、
“納采の儀は行わない予定なのではないか”など様々な深読みがなされていますが、
実際には、単に支離滅裂な考えをそのまま口に出されただけでしょう」

136:名無しさま
20/12/07 21:53:38.71 AFTNEri1.net
秋篠宮家 「結婚を認める」発言報道当日に職員2人が退職していた
秋篠宮が55歳の誕生日を迎えた11月30日。
この日の午前0時に、事前収録されていた誕生日会見の模様を報道することが解禁された。
長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題を巡る質問への回答が注目されたが、
秋篠宮は「結婚することを認める。憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいて、とあります。本人たちが
本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」などと語り、
2人の結婚について公の場で初めて認める意思を示された。
ちょうどこの日、秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが
「週刊文春」の取材で分かった。
「11月30日付で、秋篠宮家を支える皇嗣職宮務官が2人、同時に辞めたのです。
時期外れに、一度に2人の辞職というのも異例ですし、よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。
急なことだったのか、補充人員もまだ1人しか決まっていません」(皇室担当記者)
1人は経済産業省出身、もう1人は農林水産省出身で、いずれも女性の職員だった。
うち1人は、昨年の皇嗣職発足時のメンバー。
当時、在籍していた8名の宮務官のうち、これで5名が退職したことになる。 
11月30日、朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題を巡り、
「結婚を認めるなんて許せない」などの抗議電話が殺到、職員は対応に追われたという。
12月3日(木)発売の「週刊文春」では、
秋篠宮家が苦境に追い込れる原因となった小室さん母子の借金問題の対応の背景に何があったのか、
母子のこれまでの歩みをたどりながら、総力取材で6ページにわたって検証している。


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