■■■天皇の戦争責任 ..
48:名無しさま
17/08/30 14:04:12.67 MXF9nCv7.net
明治憲法では天皇の 内政行政にたいする力は今とそう変わらない。
だが軍にたいしては大元帥として相当の力をもっていた。
つまり内閣を(事実上)崩壊させてしまえば軍事政権となり
間接的に軍の大元帥たる自分が独裁できるんだ。
天皇は昭和にはいってから、徐々に内閣制度が崩壊していくのをだまってただみていた。
崩壊を食い止めるための努力を一切放棄している。
それでいて軍事くーてだーには激怒している、
自分のコントロールを外れたものを激怒するだけの感情はもっている。
そんな人間が議会制度崩壊内閣崩壊には何の感情ももたずに崩壊に任せている。
だが軍事にはかなり口をいれている。
同じ人間のこの分裂ぶりは何の意味があるのだろうと、かなり悩んだが
上のことに気付いて自分は納得できた。
昭和天皇はわざと内閣を崩壊させたのだ。
(日露戦争の日本軍人の神的有能さに比較しての)二次大戦の池沼まるだし無為無策ぶりは
軍政ど素人の昭和天皇が思いつきで次々変な命令だしてたからだとおもってる。
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