■■■天皇の戦争責任 1■■■ at EMPEROR
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200:名無しさま
17/09/01 22:36:10.88 pPy8GFrf.net
>>198
>生まれつき骨格がいかついんでしょ
京都にいるころは女官とみまごうがごとき
華奢でちっこいあんちゃんだったんですがw
>糖尿病は体質だから、どんな質素にしてもなる人はいるんだよ
T型糖尿病とまちがえてない?
明治天皇がどんなもん食ってたのかは記録がのこってるから。
あの時代、決して質素とはいえないものをたべていたよ。
三食フランス料理だからね。
なんでも欧州型にしてたんだよ。
だから体質にあわなくて糖尿になってしまった。
>皇室制度で何も問題は起きてないでしょう?
問題がおきているから あちこちでこれだけ危機感もってもりあがってんでしょ。
あんたバカかw
>皇室外交
こんなものはありません。 
高校卒業すら危ない池沼のおっさんが
適当なことやるからとんでもないことになってるんじゃないですか。
もうお前不勉強すぎて話にならないからすっこんでろよ。
>お祈りは、天皇家以外には出来ないのよ。
お祈りなら憲法で規定された天皇である必要はないですね、
民間人の教祖様としてやってください。

201:名無しさま
17/09/02 13:46:06.10 t3kfqhJa.net
ケ小平は客家だという
皇室も客家入ってる説がある
同じ客家つながりで助けにいったのかも?

202:名無しさま
17/09/02 16:46:20.62 trPQl8rT.net
皇室制度が存在して、何か国民にとって不利益なことって あるの?
自分から見れば皇室制度は日本国民に恩恵のある存在なんだが。

203:名無しさま
17/09/02 16:48:50.28 trPQl8rT.net
皇室が戦後、廃止されてたら日本は共産主義に飲み込まれてたんだが。
そうなってたら今の豊かな日本はなかったぞ。
歴史を調べたら、日本にとって皇室がどれだけ重要でありがたい存在か理解できるよ。

204:名無しさま
17/09/02 16:56:08.85 o4tDb1Gr.net
>>202
腐る程あるだろ。
現に今の天皇家、ことに徳仁はシナの狗になりさがってる。
>>203
>皇室が戦後、廃止されてたら日本は共産主義に飲み込まれてたんだが
今皇室を廃止しないと次世代でシナにのみこまれんだよ。
(今も半分飲み込まれているが)

205:名無しさま
17/09/02 17:28:52.93 trPQl8rT.net
>>204
皇室が中国と何か関係あるのか?
あるなら証拠を見せるべき。
適当なこと言ったらいかんよ。

206:名無しさま
17/09/02 18:13:51.48 trPQl8rT.net
皇室があっての日本だ。
皇室がなくなった日本は、もうそれは日本ではない別の国。
日本を守ってくれている皇室に感謝だ。

207:名無しさま
17/09/02 18:19:41.65 trPQl8rT.net
皇室に反対してる人は、まだまだ精神的に子供だ。
大人になるにつれ、皇室の有り難さに気づいてくるものだよ。

208:名無しさま
17/09/02 18:35:11.50 5j6f/J/I.net
0184 名無しさま 2017/09/01 15:14:30
>>183
ネットサヨクうるせーよ。
返信 ID:GdoFClGW(11/20)
みたいに反論に困るとこういうレスをする方が、はるかに子どもだけどね

209:名無しさま
17/09/02 18:55:52.35 trPQl8rT.net
昭和天皇の御聖断に感謝。

210:名無しさま
17/09/02 19:23:18.15 2Z3fV7o5.net
皇室と中国は何も関係ないのに、言いがかりをつけてる人は何なの?
どうせソースもないのでしょ?

211:名無しさま
17/09/02 21:56:03.40 aoi71lio.net
「責任が、ある・なし」2017年の今、もうどうでもいい問題!
賠償請求うんぬん  カネは自分で稼げ。 

212:名無しさま
17/09/02 23:59:48.70 emOlQXOI.net
小室さんはKK
川嶋 きこさんもKK
身の程知らずで、たかり根性どこまでも自分のお金は使いたくない人は男KK、女KKっていうのかしら。
男KKはタクシー代をけちり、女KKは手袋代を皇室に請求し、皇位継承者が二人もいるっていうことで
三倍の予算をもらい、おバカな娘を何度も海外留学させ、力ずくでふつうよりアホな息子を日本一難しい
国立小学校にごり押し入学をさせようという 女KKの成り上がり人生。

213:名無しさま
17/09/03 00:03:17.68 iftcl/PK.net
kankoku
kitatyohsen

214:名無しさま
17/09/03 01:12:11.19 ekO9ySDn.net
>>212
天皇家のことなんだから、別にいいだろ。
いちいち気にするな。

215:名無しさま
17/09/03 08:27:40.90 RF7uWAtK.net
>>205
204ではないが、 貞明皇后が朱貞明という客家人だったという話がネットにある。
それによれば明の朱元璋の末裔だとか。
「明治は「明」が「治」める 投稿者:青面金剛 投稿日:2012年11月17日(土)  
明治維新史の背景には、八切・鹿島・松重でも気付いていないもう一つ大切な事実があります。
それは、昭和天皇の母の存在です。勿論、九条節子ではありません。
宮中で、「さる方」と呼ばれ、1912年に、孫文が中華民国を建国した時に、日本で、三教会同を時の首相に開催させた人物です。 名前は、朱貞明。
1860年生まれで、実は、明を建国した朱元璋の末裔です。
ボルネオ島の現在のブルネイ近くに拠点を持ったいましたが、禁門の変のあとに日本に亡命し、一旦は、孝明天皇に幼女に迎え入れられました。
しかし、維新の後、一旦は、中山忠能が預かり、この客家グループとの関係が必要な明治政府は、今度は、皇太子嘉仁の妃として、抱えなおします。
よって、大正妃は、二人いることになります。昭和天皇の、中華民国に対する姿勢を考えますと、この貞明の影響があったとしか考えられません。
ちなみに、大正妃は、生前から、貞明皇后と呼ばれていました。 」

216:名無しさま
17/09/03 09:02:40.92 RF7uWAtK.net
続き
「日本の天皇家には成立以来(・・・これは正しくは、初代倭国王の崇神以来)、
中国の皇帝一族で亡命してきたものが多く、それを天皇の家族として向かえる
不文律が、持統天皇以後、出来上がっていたといいます。
そして、その動きが、天皇をめぐる日本列島内での国家権力のダイナミズムを
生んでいた、というのです。」

217:名無しさま
17/09/03 13:15:45.56 5jVLha3G.net
天皇陛下の御聖断がなければ、本土決戦で日本人は根絶やしにされていた。
戦争を始めた国民の尻拭いをしてくれた天皇陛下に責任なんかあるはずがない。

218:名無しさま
17/09/03 15:50:15.21 iftcl/PK.net
ばーか天皇がいなけりゃとっくに降参できてたんだよ。
皇統を維持を確保する、
その確約をとるためだけになかなか降参できなかったんだから。

219:名無しさま
17/09/03 16:54:33.06 5jVLha3G.net
>>218
天皇がいなかったら陸軍の暴走を止められなくて、本土決戦まで行ってたよ。
そしたら原爆だってあと何発 日本に落とされていたか分からん。
天皇陛下がいなかったら、犠牲者300万人どころじゃ済まなかったぞ。

220:名無しさま
17/09/03 18:17:24.05 5jVLha3G.net
皇室のおかげで、たくさんの命が救われたんだよ。

221:名無しさま
17/09/03 20:33:18.46 iftcl/PK0.net
うーそばっか。

222:名無しさま
17/09/03 22:14:28.83 yJGnfnGU.net
>>221
ウソじゃないわ。
皇室のおかげで、たくさんの日本人が救われているのがわからないのか。

223:名無しさま
17/09/04 05:48:49.38 OJRWDQYL.net
皇室の親玉ヒロヒトのお陰で幾百万の国民と幾百万のアジアの人達が殺された。
ヒロヒトは苦しみながら死に、地獄に墜ちて、今もまだ地獄の業火に身を焼かれている。

224:名無しさま
17/09/05 00:26:22.53 4Bn5LEPe.net
>>223
そもそも昭和天皇は戦争指導してないのだが。
国民がはじめた戦争を、終わらせてくれたのが昭和天皇だ。
昭和天皇が自ら動いたのは 226事件と終戦の御聖断の二回だけ。
いずれの二回も政府が混乱して決断できなかったから、天皇が自ら動いたということだ。

225:名無しさま
17/09/05 01:23:23.37 4Bn5LEPe.net
戦争には負けたが、世界に誇る皇室は残ったんだ。
皇室の恩恵に感謝だ。

226:名無しさま
17/09/05 02:31:16.35 DBLU4qmt.net
戦争の責任って何をどうすれば、気がすむの?
具体的に羅列せよ。

227:名無しさま
17/09/05 03:25:17.44 4Bn5LEPe.net
>>226
天皇に戦争の責任なんかあるわけないだろ。
ないものを羅列できるわけがない。

228:名無しさま
17/09/05 05:00:28.92 ysXjEI1X.net
ヒロヒトは戦争の責任をとって縛り首にされるべきだった。
ヒロヒトはマッカーサーに「国民はどうなってもいい、沖縄は差し上げるから自由に使って貰いたい。どうか、私の命だけは助けて下さい。」と土下座をし、頭を床に擦り付けて命乞いをした。
しかし、ヒロヒトが始めた戦争によって殺された幾百万の人々の呪いを受け、ヒロヒトは地獄に墜ち、業火に身を焼かれ、断末魔の叫びを挙げながら今ももがき苦しんでいる。
ヒロヒトの苦しみは未来永劫に続く…。

229:名無しさま
17/09/05 05:59:05.09 o0KcOY7+.net
昭和十六年十二月八日、ヒロヒトは開戦の詔書を発し、戦争を宣言した。
戦争はここから始まった 。

 『 詔書 』 ( 現代語訳 )
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ 大日本帝国天皇は、
忠実で勇敢な 汝ら臣民に はっきりと示す。
私はここに、米国 及び 英国に対して 宣戦を布告する。
私の 陸海郡将兵は、全力を奪って 交戦に従事し、
私の すべての政府関係者は つとめに励んで 職務に身をささげ、
私の国民は おのおのその本文をつくし、 一億の心をひとつにして
国家の総力を挙げ この戦争の目的を 達成するために、手ちがいのないようにせよ。
(以下略)
ヒロヒトによって始められた戦争によって、国内外の幾百万の人命が失われ、幾千万の人々が塗炭の苦しみを味わった 。
国土は焦土と化し、国は他国に占領された。
ヒロヒトは当然、自決すべきであった。
しかしヒロヒトは占領軍に命乞いをし、責任も取らず生き延びた。
この卑劣極まりない男こそ、天皇ヒロヒトである。

230:名無しさま
17/09/05 08:20:03.28 o0KcOY7+.net
軍部と資本家と結託して、ヒロヒトが開戦の《詔書》を出し、戦争を始めた。
敗戦が濃くなった昭和20年1月、近衛元総理はヒロヒトに戦争を止め、和平する事を
を上奏した。(近衛上奏文)
しかしヒロヒトは、いま止めては自分が戦争犯罪人として処刑されるとの命欲しさから「もう少し戦果を挙げてから」とこれを拒否、戦争は継続された。
その結界、沖縄戦、東京及び地方都市への空襲、広島・長崎への原爆投下によって幾百万の国民の命が奪われた。
戦争犯罪人・ヒロヒトの罪は万死に値する。
歳月が経過しても、国内外にあの甚大な被害を与え、幾百万の将兵、国民を殺戮した戦争犯罪人・ヒロヒトを断じて赦してはならない。
ヒロヒトは廃帝とし、歴代天皇から廃除し、昭和天皇陵は取り毀し、以後、ヒロヒトは「糞放り人 ・クソヒリヒト」と呼称する事とする。
クソヒリヒトは我が国最大の「国賊・裏切り者」としてその名を歴史に留めるだろう。

231:名無しさま
17/09/05 09:08:19.48 75hOipaH.net
簡単に言えばセンスのない普通のおっさんだったってことだ
明治天皇はダイヤモンド好きだったのに
スレリンク(emperor板)

232:名無しさま
17/09/05 09:46:22.27 o0KcOY7+.net
《大日本帝国憲法》
「第11条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」
天皇は大元帥であり、天皇の命令がなければ一兵たりとも動かす事は出来なかった。
天皇の《開戦詔書》によって開戦となった。
戦争の作戦は全て天皇が裁可した。(軍部の言うままに)
戦争の責任は全て天皇にある事は明白であり、その責任から逃れる事は出来ない。
戦争にコテンパンに負けても天皇は自決もせず退位もせず、敵国 に命乞いをしてのほほんと生き延びた。
この卑怯千万、破廉恥な行為は断じて許されない。
昭和天皇は廃帝とし、天皇陵は廃却し 、歴史から末梢すべきだ。

233:通りすがらない
17/09/05 15:16:32.95 iT0Y4C01.net
>>232
>>大日本帝国憲法「第11条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」
>>天皇は大元帥であり、天皇の命令がなければ一兵たりとも動かす事は出来なかった。
>>天皇の《開戦詔書》によって開戦となった。戦争の作戦は全て天皇が裁可した。(軍部の言うままに)
大間違い。無知で浅はかな印象操作でしかない。
裁可とは、いわゆる"判断"というプロセスを踏みません。国会や閣議で『決定された事項』を
単に承認するものです。そこに責任は発生しない。大日本帝国憲法下において大臣の決定事項を
天皇が拒否することはありえないことであり想定すらされていない。現行の日本国憲法でもそれは同様です。
天皇の独裁を認めないために存在しているのが『憲法』です。
日本は戦前も戦後も立憲君主国。天皇の独裁がまかり通る国であればそもそも憲法など不要。

234:通りすがらない
17/09/05 15:17:12.52 iT0Y4C01.net
>>232
>>戦争の責任は全て天皇にある事は明白であり、その責任から逃れる事は出来ない。
下記条文により国政に関する責任が天皇に及ばないことは明白。
■大日本帝国憲法第3条:『天皇は神聖にして侵すべからず』
■大日本帝国憲法第55条:『国務各大臣は天皇を輔弼し其の責に任ず』
■大日本帝国憲法第55条の2:『凡て法律勅令その他国務に関する詔勅は国務大臣の副署を要す』
>>戦争にコテンパンに負けても天皇は自決もせず退位もせず
>>敵国に命乞いをしてのほほんと生き延びた。この卑怯千万、破廉恥な行為は断じて許されない。
上記理由により、法的責任、政治的責任が問えないことは確定。
仮に責任があるとすれば"道義的責任"であるが、それは昭和天皇本人の問題であり、
自決すること、退位することが責任を取る最善の方法とも限らない。
>>昭和天皇は廃帝とし、天皇陵は廃却し歴史から末梢すべきだ。
過去を抹消するなど出来るはずがない。言っている意味がわかりません。
死後、墓まであばき憎しみをぶつけるような文化は日本にはありません。
何故そこまで昭和天皇が憎いのですか?
何がそこまであなたを搔き立てるのか興味があります。

235:名無しさま
17/09/05 16:20:01.05 o0KcOY7+.net
>>234
テメーに興味なんかもたれたかーねーよ。
気持ち悪いから引っ込んでろ、カス!

236:名無しさま
17/09/05 16:59:25.20 o0KcOY7+.net
夜毎、昭和天皇陵から断末魔の叫び声が響き渡る。
幾百万の人々を餓死、戦死に追いやり、幾千万の人達に塗炭の苦しみを与え、国土を焦土と化しながら、なんの責任も取らない戦争犯罪人・ヒロヒトは、その報いとしていま地獄に墜ち、業火に身を焼かれ、断末魔の叫び声を挙げているのだ。
ヒロヒトの業火に焼かれる苦しみは百年続き、さらに次は針の山で百年間苦しみ続ける。
そしてまた業火に百年焼かれる… 。
これを未来永劫繰返し、ヒロヒトの断末魔の苦しみは未来永劫続く…。
これも皆、戦争犯罪人としての報いなのだ。
深夜、昭和天皇陵に行ってみるがいい。
地獄の業火に焼かれる戦争犯罪人・ヒロヒトの断末魔の叫びが暗黒の夜空に不気味に響き渡っている。

237:名無しさま
17/09/05 17:28:19.99 25au23+B.net
>>233
昭和天皇は政治には手をださなかったが(出すべきときも出していない)
軍事には手をだしていたんだよ。
大元帥は統帥権をもち、陸海軍の最高指揮者であった。
ここを理解してほしい。
昭和天皇は戦時中だけつかえる「帷幄奏上」というのを悪用していたのだ。
つまり、戦中いちいち閣議に計ってる場合じゃないとき
帷幄に直接軍人から奏上して裁可をいただくと言う手法だ。
昭和天皇は意図的に政治から手をひいて、軍事政権をつくりあげて
帷幄奏上と言うかたちで裏から政治にも手をだしていた。
総動員法があったので 当時は軍事⊂政治 だったのだ。
もしかして 帷幄奏上という形をつくるために日中戦争を仕立てたのかもしれない。
ダラダラと戦争していればずっと軍事政権を保てるから。
とまあ自分はそうみている。これが本当か嘘かわからんが。
自分ガ言いたいのは こんな危ない制度(天皇制)はもうやめよう、ってこと。
天皇制の最大の危険性は阿呆がトップに立つとかナルがシナの傀儡というよりなにより
「責任の所在が曖昧になること」これにつきる。
こんなものがあるから、「国民には戦争責任はあるが天皇にはない」なんて
阿呆なことを言いすやつがいる。
美智子がその典型で 
天皇の最側近の立場で朝鮮碑に土下座はするが
その尻尾は国民にもってくる。
こんな制度があるからこんな悪魔のようなババアがのさばるのだ。
自分のやらかしたことの責任は自分ガ取る、これが大事。
天皇制があるかぎりだめだ。
だから天皇制はやめるべきだとおもってる。

238:名無しさま
17/09/05 18:18:20.74 pUDk+n4P.net
天皇に戦争責任は無かったなんて、それこそ、無知で浅はかな印象操作でしかないだろう。
そういう駄文はチラシの裏にでも書いとけばいいんだよ。
天皇自身が責任を取って退位する事を考えていたんんだ。
だが、マッカーサーが日本の占領統治に天皇を利用する為に天皇を利用したのだ。
だから、天皇の責任は追求しなかっただけの話だ。
つまり、天皇は占領軍に利用される事で生き延びたのだ。
天皇に利用価値が無かったら、真っ先に吊るされたのだ。
終戦直後は国民の誰一人として、天皇に戦争責任はない、などという戯言は考えていなかっただろう 。
天皇に戦争責任はない、などという戯言は占領軍に洗脳されたカスの考える事だ。

239:名無しさま
17/09/05 18:52:57.48 WSblrMvJ.net
神が裁判されたわけではないので、絶対という話はできなのでしょうが、
その、戦後も天皇からは、煙がでなかったわけですよ。
アレだけの人が死んだ戦争ですよ。火があったとしてそれを隠すことができた
とは思えないわけです。 
無かったものを有ったことにはできませんよ。あなたの主観というより
全ては客観が判断していくわけです。

240:名無しさま
17/09/05 19:03:36.28 qE9RDa0F.net


241:名無しさま
17/09/05 19:03:36.59 qE9RDa0F.net


242:名無しさま
17/09/05 19:12:11.43 qE9RDa0F.net
>>237
なんの証拠もなしに、天皇批判とは驚きだね。
天皇がいなかったら、本土決戦までやっただろう。そして日本は滅茶苦茶にされて、戦後も復興できずに、ずっと貧困国のままだった。
それも分からずに天皇批判とかさ、あんたはガキすぎるよ。

243:名無しさま
17/09/05 19:16:02.77 qE9RDa0F.net
昭和天皇の御聖断がなければ、あと何回も原爆が日本に落とされていたぞ。

244:名無しさま
17/09/05 19:21:25.25 ZfbS6GFd.net
>>242
明治天皇がダイヤモンドを個人的な趣味で結構、買っていたという歴史的事実を捻じ曲げようとした人が、なんの証拠もないしにて言ってもなー
説得力がないよ
て、証拠があっても己が気に入らなかったらまた捻じ曲げようとするんだろ
さすが、歴史修正主義のネトウヨだよね

245:名無しさま
17/09/05 19:27:18.44 qE9RDa0F.net
>>244
昭和天皇の実録を読むべし。それが証拠だ。

246:名無しさま
17/09/05 19:44:48.42 pUDk+n4P.net
>昭和天皇の御聖断がなければ何回も原爆が日本に落とされていた
天皇の御聖によって戦争は終わった、と言いたいんだろ。
そうだよ、天皇は戦争を終わらせる政治的な権限があったんだよな。
じゃあなぜもっと早く、原爆が落とされる前に降参しなかったんだい?
結局、自分の地位が安泰だとの情報で、降参したんだよな。
天皇の御聖断によって戦争を終わらせた(終戦の詔書)と同じように、天皇の御聖断によって戦争が始まったんだよな。(開戦の詔書)
そうだろう。じゃあ、戦争責任あるじゃん。

247:名無しさま
17/09/05 20:02:03.30 qE9RDa0F.net
>>246
天皇の独断で終戦決断できたわけではない。
その理由は、昭和天皇の実録と独白録を読めば分かるよ。
天皇は何度も軍部に降伏を呼び掛けていたが、陸軍が頑なに降伏に反対していたから、あそこまで戦争が引き伸ばされた。
そもそも天皇は戦争に断固反対していたのに、国民の大半と軍部が戦争を望んだから開戦のサインをするしかなかったんだ。
天皇には拒否権がなかった。。国民の大半が戦争を望めば天皇は開戦サインを拒否する権利なんかなかったって事だ。
だから天皇には戦争の責任はない。

248:名無しさま
17/09/05 20:13:36.24 hkQWx0o1.net
>天皇は何度も軍部に降伏を呼び掛けていたが、
本人がそういってるだけで言われた方の証拠が全くないんですけどwwww
本人が言ったことが証拠なら世の中犯罪者いませんねえw
>>242
証拠ならあるだろ。
戦犯として逮捕収監処刑された人はすべて講和条約後に無実となってる。
日本は軍事独裁政権だった。
軍人が独裁じゃなかったら天皇が独裁ってことになるじゃん。
日本はポツダム受諾後に大量の書類を焼却した。
隠したいことがあったからだろ。
当時書類焼却を指示した偉い人はみな自死するか処刑された。
つまり自分のためではない、一番エラい人をかばったがゆえだ。
状況証拠は真っ黒けだよ。

249:名無しさま
17/09/05 20:19:30.27 hkQWx0o1.net
>>238
>天皇に戦争責任はない、などという戯言は占領軍に洗脳されたカスの考える事だ。
全く同意。
ここで彼に責任がなかったと言ってる奴が繰り返してるのは
独白録と実録だけ。
独白録は自己弁護に終始した言い訳の書だし
実録ときたら天皇に食いついて飯食ってる連中がよってたかって
持ち上げてるだけの腐ったウンコにすぎない。
犯罪者が自分の無実を訴えるために矛盾だらけの糞サイトを立ち上げたのと
全く同じ図式。
こんなものをありがたがってるようでは誰も説得できないよ。

250:名無しさま
17/09/05 20:55:24.04 qE9RDa0F.net
日本は天皇の存在があったから、武家は独裁政治ができなかった。
海外みたいに権力と権威を持った独裁的な王様は日本には現れなかった。
それは天皇が大きな権威を持っていたからこそだ。

251:通りすがらない
17/09/05 21:00:44.60 iT0Y4C01.net
>>236
稲川淳二のレパートリーに加えて貰えたらいいですね。
もうだいぶ涼しくなってきたのでこの手の話も需要は減ってきた気がします。
>>237
>>軍事には手をだしていたんだよ。大元帥は統帥権をもち、陸海軍の最高指揮者であった。
>>戦中いちいち閣議に計ってる場合じゃないとき帷幄に直接軍人から奏上して裁可をいただくと言う手法だ。
帷幄上奏権とは内閣を通さずに天皇に裁可を仰ぐことが出来る権利です。
そしておっしゃる通り軍部(参謀総長および軍令部総長)が立案したものです。
>>昭和天皇は意図的に政治から手をひいて、軍事政権をつくりあげて
>>帷幄奏上と言うかたちで裏から政治にも手をだしていた。総動員法があったので当時は軍事政治だったのだ。
昭和天皇が意図手金いその構造を作り上げることが出来たと本当に思っているのですか?
具体的にどうやってそれを『天皇の意思』で作ったのか説明してください。
当時の憲法下で一体どのようにしてそれを実現したと言うのでしょうか・・・。

252:名無しさま
17/09/05 21:00:51.71 qE9RDa0F.net
皇室を廃止したいと言ってる人間は正気か?
皇室が無くなったら日本は無政府状態になり、治安が滅茶苦茶になって 発展途上国のようになるだろう。

253:通りすがらない
17/09/05 21:01:55.21 iT0Y4C01.net
>>237
>>天皇制の最大の危険性は阿呆がトップに立つとかナルがシナの傀儡というよりなにより
>>「責任の所在が曖昧になること」これにつきる。
当時の憲法でも現行憲法でも政治的、法的な責任は国家戦略を立てる者=大臣にあります。
責任の所在は明らかでしょう。
>>こんなものがあるから、「国民には戦争責任はあるが天皇にはない」なんて
>>阿呆なことを言いすやつがいる。
選挙権の範囲はともかく、国民が選出した大臣が日本の執政権を握り、国策を練り
運営してきた。天皇は裁可をする存在。そのために作られたのが大日本帝国憲法。
決して、天皇の独裁を前提に作られたものではない。
その責任を天皇ひとりに負わすことは理不尽なことだと思いませんか?
道義的責任は抜きにして冷静に考えてみてください。
>>美智子が〜こんな悪魔のようなババアがのさばるのだ。自分のやらかしたことの責任は自分ガ取るこれが大事。
>>天皇制があるかぎりだめだ。だから天皇制はやめるべきだとおもってる。
前半は言っている意味がわからない。
そして、政治家が自分の責任は自分で取るという行為と、皇室の有無は無関係です。

254:通りすがらない
17/09/05 21:03:12.19 iT0Y4C01.net
>>238
>>天皇自身が責任を取って退位する事を考えていたんんだ。
>>だが、マッカーサーが日本の占領統治に天皇を利用する為に天皇を利用したのだ。
>>だから、天皇の責任は追求しなかっただけの話だ。
天皇陛下が責任を取って退位を考えていたのは事実。しかしそれは道義的責任においてです。
法的な責任は問いようがありません。
>>終戦直後は国民の誰一人として、天皇に戦争責任はない、などという戯言は考えていなかっただろう。
>>天皇に戦争責任はない、などという戯言は占領軍に洗脳されたカスの考える事だ。
まったく逆です。どうしてそのような真っ赤な嘘を・・・。
GHQは当時あなたと同じように考え、昭和21〜29年に天皇の全国行脚を許可しました。
国民から罵倒され石でも投げられろくらいに考えて許可したかもしれませんが、
結果は真逆でした。全国どこにいっても歓迎の嵐。
まさかこの事実を知らないわけではないでしょう。どうして敢えて嘘をつくのですか?

255:通りすがらない
17/09/05 21:27:06.52 iT0Y4C01.net
>>246
>>天皇は戦争を終わらせる政治的な権限があったんだよな。
>>じゃあなぜもっと早く、原爆が落とされる前に降参しなかったんだい?
無知にも程がある。
日本政府が健全に機能していた開戦当時と、首都を破壊され機能しなくなった終戦当時の状況を考えましょう。
終戦の判断を天皇がするような事態になったのかというと、それが閣議で決定したからです。
当然それまでそのような決定がされたことはない。だから大きく取り上げられているんです。
>>天皇の御聖断によって戦争を終わらせた(終戦の詔書)と同じように、天皇の御聖断によって戦争が始まったんだよな。(開戦の詔書)
あなたは開戦の詔書や終戦の詔勅に当時の閣僚たちの副署があるのはご存知ですか?
これが何を意味しているか答えられますか?
勉強してからコメントしても遅くないと思います。天皇うんぬんではなく勝手な思い込みで人の責任を語るのは良くないことだと思います。

256:名無しさま
17/09/05 22:06:44.02 hkQWx0o1.net
>日本政府が健全に機能していた開戦当時と、首都を破壊され機能しなくなった終戦当時の状況を考えましょう。
首都が完全破壊されたのは3月以降です。
最初に東京が空襲うけたのは11月です、終戦を促していたのはそのころですよ。
まだ 破壊された、には程遠かった。
昭和天皇無罪説を出してくるやつって時系列ぐちゃぐちゃw

257:名無しさま
17/09/05 22:07:27.17 ZfbS6GFd.net
>>245
お前のレスで頭の悪さが滲み出てるから本当に実録を読んでるかかなり怪しいけど、一応聞いてやるよ、市販の何巻の何ページに載ってるんだ?

258:名無しさま
17/09/05 22:08:15.51 hkQWx0o1.net
>開戦の詔書や終戦の詔勅に当時の閣僚たちの副署があるのはご存知ですか?
いまだって 天皇が「俺隠居してえから法律つくれああ?」
と言われたら作らざるを得ない。
あのころ、天皇が「開戦するから」といって官僚たちが逆らえると思うのか?
馬鹿かw

259:名無しさま
17/09/05 22:10:45.42 hkQWx0o1.net
>国民が選出した大臣が日本の執政権を握り、国策を練り 運営してきた。
>天皇は裁可をする存在。
天皇が裁可するだけの存在じゃないことは去年の憲法違反発言で表沙汰になったの、
無視してそれかいてて虚しくならない?

260:名無しさま
17/09/05 22:12:47.09 ZfbS6GFd.net
>>256
そうそう、サイパンが陥落して東条英機が内閣総辞職してるんだから、東条英機に罪を被せてでも講和できただろうにね
ただし、皇室はどうなったか不明だが

261:名無しさま
17/09/05 22:16:36.03 ZfbS6GFd.net
>>245
それとお前さ、昭和天皇の時は独白録やら実録とか喚くけど明治天皇の事には明治天皇紀とか言わないよな

262:名無しさま
17/09/05 22:16:50.09 hkQWx0o1.net
>>皇に戦争責任はない、などという戯言は考えていなかっただろう
>まったく逆です。どうしてそのような真っ赤な嘘を・・・。

逆じゃないよ、当時天皇のことを恥知らず、と笑いものにしていた
文化人の記述はかなりあるし、
ど庶民読むカストリ雑誌にだって 天皇の戦争責任にふれた記事はいくらでもあった。
当時を知る人は死に絶え、戦後生まれがそろそろ老人にはいりつつある。
80過ぎたアキミチだって当時は子供で大人の思惑はわからなかったろう。
今100才を超す人はみな天皇の欺瞞を知っていた。
天皇の行幸にはGHQのボディガードがちゃんとついている。
写真には写っていない、写ったものは外にでていない。
わずかに数枚写ったものがある。 天皇にてだしすることはGHQさまに逆らうのと同じことだった。
今私らが東京駅で偶然皇太子夫婦に行き遭っても
生温くみるだけだ。
それと同じだっただけだよ。 天皇万歳とかいえばGHQから飴玉でももらえたんだろ。

263:名無しさま
17/09/05 22:22:48.88 ZfbS6GFd.net
>>250
明治天皇の事で無知ぷりを晒したばかりでまた無知を晒すか
足利義満とか知らないんだね
それ以前に、その天皇陛下ーも退位すると、白河院とか鳥羽院みたいに独裁者になったりするしね

264:名無しさま
17/09/05 22:33:33.42 ZfbS6GFd.net
ああ、後醍醐天皇もいたか

265:通りすがらない
17/09/05 23:14:04.38 iT0Y4C01.net
>>256
>>首都が完全破壊されたのは3月以降です。 
>>最初に東京が空襲うけたのは11月です、終戦を促していたのはそのころですよ。まだ 破壊された、には程遠かった。
>>昭和天皇無罪説を出してくるやつって時系列ぐちゃぐちゃw
責任あると主張する人には時系列どころか言ってることがぐちゃぐちゃな人が多い。
閣議で天皇の判断を仰ぐと決定したのはいつか勉強してみようね。
>>258
>>あのころ、天皇が「開戦するから」といって官僚たちが逆らえると思うのか?馬鹿かw
馬鹿はあなたです。
開戦を決めたのも、終戦するかどうか決めてくれと閣議決定したのも天皇ではなく「日本国政府」です。
責任有りと考える人たちはは一体いつになったら妄想ともいうべきフィクションドラマから卒業できるのだろう。
自分で考える力を身に付けなさい。

266:通りすがらない
17/09/05 23:55:55.51 iT0Y4C01.net
>>262
>>逆じゃないよ、当時天皇のことを恥知らず、と笑いものにしていた
それは今あなたがそうであるようにごく一部の人々の意見です。
>>文化人の記述はかなりあるし、ど庶民読むカストリ雑誌にだって 天皇の戦争責任にふれた記事はいくらでもあった。
記事の有無と世論は合致しません。
>>80過ぎたアキミチだって当時は子供で大人の思惑はわからなかったろう。
>>今100才を超す人はみな天皇の欺瞞を知っていた。
今現在、最も天皇、皇室を批判しているのは昭和16年〜20年の間に国民学校に通っていた世代。
彼らは戦前、天皇は神であると教えられた世代であり、戦後神ではなくただの人だと教えられた世代。
同じ先生からそのようなことを教育される子供たちは子供心ながら天皇に対して疑問を抱く。そしてそれは他の世代に比べて天皇批判をするきっかけとなり、
事実その世代は天皇や皇室を「アレルギー的」に嫌悪する人が著しく多い。彼らの動機のほとんどが感情的なもの。
理路整然と考えた結果ではない。あなたもその方々に感化されクチなのかもしれません。

267:通りすがらない
17/09/05 23:56:31.05 iT0Y4C01.net
>>262
>>天皇の行幸にはGHQのボディガードがちゃんとついている。
>>写真には写っていない、写ったものは外にでていない。
写真などなくても当時の記事などいくらでもありますよ。天皇行啓行の際、GHQの護衛が付いていたことは常識だと思ってました。
>>天皇にてだしすることはGHQさまに逆らうのと同じことだった。
さっきから嘘しか言っていませんよ。良くありません。
巡幸には占領軍の大佐級の将校と連合軍の新聞記者が常に同行し、GHQに逐一報告を上げていましたが、その内容はGHQを震撼させるものでした。
意図していた「人間天皇お披露目」とは正反対の天皇を歓声と共に歓迎する国民感情。
昭和21〜29年という戦後間もない頃の沖縄を除く日本各地すべての巡幸先でそれが報告されました。
原爆が投下された広島ですらも七万人の市民が集まり万歳の声が会場中で挙がりました。
あまりの読み違いに直面した当時のGHQ内部の天皇制廃止(GS:民政局)は昭和23年に一旦巡幸を中止させました。
GHQが怖かったから歓声を上げに集まったなどという大嘘は何のために付くのですか?
本当に天皇が恨まれていなければGHQが慌てて巡幸を中止させることもなかったし全国各地で数万人単位で人が集まることもありませんでしたよ。

268:名無しさま
17/09/06 01:36:19.28 coVQNAMj.net
>記事の有無と世論は合致しません。
へーへーへー、あんたはいつどうやって世論調査したの?
当時は今のようにマスコミ(電通)の統制はきいていなかった。
広告収入なんてほとんどないカストリ雑誌は
売れなければ経営にならない。
売れるためには世論と合うものを作るのは常識。
雑誌にその記事があったということは世論もそうだったんだよ。
アホですかw
>全国各地で数万人単位で人が集まることもありませんでしたよ。
私の母は見たくもないのに無理に集められたといってましたがなにか?

269:通りすがらない
17/09/06 07:38:25.67 N8pSKhGc.net
>>268
>>あんたはいつどうやって世論調査したの?
>>当時は今のようにマスコミ(電通)の統制はきいていなかった。
わたしは世論と雑誌の記事は一致しないという当たり前のことを言っただけ。
>>売れるためには世論と合うものを作るのは常識。
>>雑誌にその記事があったということは世論もそうだったんだよ。アホですかw
笑わせる。安倍首相に批判的な記事が溢れている現在、この政権の支持率は低迷していますか?
世現実から目を背けるはをやめた方がよい。
>>私の母は見たくもないのに無理に集められたといってましたがなにか?
終戦当時に天皇支持者がほとんどいなかったと主張していた後に、自分の身内は行きたくもないのに空気に流され見に行った…と付け加える。。。
言っている事が支離滅裂だと思いませんか?

270:名無しさま
17/09/06 08:24:37.98 lXzfRacv.net
>世論と雑誌の記事は一致しないという当たり前のことを・・・
>笑わせる。安倍首相に批判的な記事が溢れている現在、この政権の支持率は低迷していますか
電通の情報統制が行き届いて、嘘記事ばかり垂れ流されている現在と
広告収入なんて全く充てに出来なかった戦後すぐの時代を
一緒にするのは危険では?
戦後すぐのころは読者が求める記事を書かない雑誌はそく廃刊倒産ですよ。
カストリ雑誌に天皇皇族の悪口が大量にあったのは
あの時代の空気と認めて良いのではないか。

271:名無しさま
17/09/06 08:30:21.43 QBfzM0D9.net
ここの天皇盲信者よ。お前さ人には証拠云々喚くけど、等のお前自身は>>173で堂々とソースがないのに願望だけでレスしてたよな
>ソースがあるわけではないが、明治天皇の人柄を知れば、ダイヤモンドを自分から買う人ではないと思うんだ。
実際は、明治天皇は個人的な趣味でダイヤモンドを買ってたんだけどね
自分は、盛大に勘違いしてたくせによく人にとやかく言えるよな

272:名無しさま
17/09/06 08:49:09.89 QBfzM0D9.net
ちなみに>>113とか願望からくる妄想丸出しなのがよく分かるよね
でさ、>>250も自ら天皇独裁政権を築こうとして大失敗した挙句に、吉野の山奥で恨み言を喚きながら死んだ人の事も全力スルーだよね

273:名無しさま
17/09/06 08:49:40.57 lXzfRacv.net
戦後の皇室タブーは美智子嫁入り直後の中央公論事件(昭和36年)からですよ。
カストリ屋ではない 中央公論のような一流出版社の中核誌「中央公論」に
天皇一家の首がちょん切れて床を転がる小説が「普通に」掲載できたってことです。
(つまり天皇一家に有り難味なんてなかった)
今なら絶対に無理です。
なぜそんなことができたのでしょう、それは「平気だ」と思ったからでしょ。
そうです、戦後の菊タブーの始まりは美智子なんですよ。
それは美智子が菊タブーの対象になった(美智子のヒス)というのもあるでしょうけど
財界(金)をバックにした今の形
  財界(金)→電通→メディア という統制 (判りやすい)
  財界(金)→右翼(暴力団)→暴力  という統制 (見えにくい)
が美智子の入内により完成したのが昭和35年(跡継ぎ徳仁の誕生)なのだ、ということです。
SF講和までは GHQを後ろ盾にしていたので 早々手出しは出来ないけど
言いたいことは言ってた 昭和20年代〜35年まで。
その時代は 昭和天皇のことを 卑怯者よ腰抜けよ、とあざ笑えた。
天皇家の情報統制は金です。美智子がもってきた金(財界)が
天皇一家を大便の仏像に捏ね上げた。

274:名無しさま
17/09/06 08:54:13.82 lXzfRacv.net
美智子は仏像に捏ね上げた大便にかけた金メッキです。
雅子の爪がそれを剥がして金の下から大便が見え隠れしている。
強烈な臭気が 仏像を見ようとしなくとも漂ってきてしまう。
仏像をこねたのは吉田茂です。 吉田の手もウンコだらけですよ。

275:名無しさま
17/09/06 09:07:20.23 lXzfRacv.net
追加
現代においても広告収入をアテに出来ない雑誌(例・噂の真相など)は
天皇をおもちゃにしてましたね。
首をすげかえた皇室ポルノ事件とかね。
そしてその号は全部売れたのですよw 
不買運動をおこした普通の人はいません。
噂の真相がこの事件で廃刊寸前に追い込まれたのは 一般日本人が不買したからではない。
電通配下の取次店が取り次いでくれなくなったからです。

276:名無しさま
17/09/06 09:15:19.32 lXzfRacv.net
天皇一家は電通に守られている。
状況証拠は腐るほどあります、ここの住人ならとっくに身に沁みてわかってるはず。
電通に流れる金は昭和30年代は財界、今はもっと色々ありそうですが。
電通を作ったのは吉田の子飼い緒方竹虎、
初期幹部社員は旧関東軍満州映画社の情報将校たち。
今でも軍隊式空気が蔓延していて一般社員の首吊りは後を立たない。
(殆どニュースにならないが、最近はタガが緩んで表に出てくるようになった)
満州映画社=満州情報部隊=事実上の関東軍、トップは甘粕
なんで映画会社が関東軍のトップであったのか、不思議におもったことはないですか?
私も不思議でした。 なぜ映画と軍が一体なのか。
それは情報というものを扱っていたから。
そして関東軍はそのまま満州国でした。 典型的な軍事政権です(これを頭にいれて)
こいつを満州国のトップに据えたのは昭和天皇しかありえない。
甘粕はすごい切れ者だったが アナキスト殺害事件の罪を被って刑務所に入った。
なぜか知らないけどその後陸軍予算でフランスに留学し、帰国後満州に渡り幹部となった。
いいですか、人殺しで刑務所に入っていた人間ががなぜどうやって
陸軍予算でフランスに留学できるんですか?
そんな人間がなぜいきなり満州で幹部(その後トップ)になれるんですか?
司法と行政と軍、暴走したはずの関東軍そして満州そのもの
この全てに無理を通せる人間が全ての段取りをしたのです。
それは昭和天皇しか居ません。
関東軍に軍事政権をおいた、軍をつかえば、面倒なく意思はツーカーに通じるから。
日本を軍事政権にしてツーカーにしていたのとおなじ発想ですよ。
関東軍は天皇の意思のもと暴走した、甘粕はその忠誠心から抜擢されたのです。
全てを被って死んだ。東条英機とおなじです。

277:名無しさま
17/09/06 11:00:41.30 Cb2N+fIM.net
>>270
>>276
そこまで根拠無しに天皇を批判できるのは何故なの?
確かに軍の暴走を抑えきれなかったのは、昭和天皇の責任であるんだけどね。
全てではないけど、軍部が天皇の権威を利用して、暴走してしまったのは原因の1つだと思う。
でもあなたの言ってることは、なんの根拠もない 言いがかりですよ。
そこまで天皇、皇室の批判をするのならソースの1つでも出して下さいよ。

278:通りすがらない
17/09/06 11:08:22.36 N8pSKhGc.net
>>270
>>戦後すぐのころは読者が求める記事を書かない雑誌はそく廃刊倒産ですよ。
>>カストリ雑誌に天皇皇族の悪口が大量にあったのはあの時代の空気と認めて良いのではないか。
あの時代を読みたいのであれば世論調査の結果を見ればいい。
なぜわざわざ泡沫的なカストリ雑誌の皇室批判記事などを拠り所にするのか理解に苦しむ。
以下、当時の天皇制に関する世論調査結果です。(昭和20年12月〜昭和21年5月に実施)
■世論調査研究所=旧制支持:15.9%、新制支持:75.4%、廃止:08.7%、無回答:00.0%(調査数2,400名)
■東京世論調査所=旧制支持:16.0%、新制支持:73.0%、廃止:09.0%、無回答:00.0%(調査数5,000名)
■読売新聞社  =旧制支持:11.0%、新制支持:76.0%、廃止:13.0%、無回答:00.0%(調査数1,055名)
■毎日新聞社  =旧制支持:00.0%、新制支持:86.0%、廃止:11.0%、無回答:11.0%(調査数2,000名)
別の資料からも紹介します。読売新聞社により昭和27年4月16日実施。調査対象3,424名。
■天皇の地位に関するアンケート結果
象徴のままでよい:62.1%、元首とする:22.3%、廃止する:1.0%、無回答:13.9%、その他:0.6%
■天皇の権限強化に関するアンケート結果
現状維持でよい:56.1%、強化すべきだ:26.7%、弱化すべきだ:0.8%、廃止すべき:1.2%、無回答:15.2%
天皇を国家元首とするとした人が2割強、天皇の政治的権能を強化するとした人が約3割いたことに
やや驚きます。戦後間もない方が明らかに天皇に対する肯定的な心情を持っていたことが明らかです。
あなたの言っているような「天皇不要」が大勢を占めていたという世論はまったくもって存在していません。
事実認識を改めることをオススメします。これ以上、根拠のないウソを垂れ流すことはやめた方がよい。

279:通りすがらない
17/09/06 11:09:23.78 N8pSKhGc.net
>>273
>>戦後の皇室タブーは美智子嫁入り直後の中央公論事件(昭和36年)からですよ。
>>SF講和までは GHQを後ろ盾にしていたので 早々手出しは出来ないけど言いたいことは言ってた
>>昭和20年代〜35年まで。その時代は 昭和天皇のことを 卑怯者よ腰抜けよ、とあざ笑えた。
今でもあなたのように公然と侮辱している人はたくさんいますよね。
個人の意見として尊重すべきだとは思うが、それを大勢を占めていた世論であったかのように
ウソをつくのはよろしくありません。どんな例を出したとしても雑誌と世論は別もの。
上記の現実を見てください。
>>天皇家の情報統制は金です。美智子がもってきた金(財界)が天皇一家を大便の仏像に捏ね上げた。
何度も言いますが現実を見ましょう。
皇室が情報統制をどうやって実行しているのか詳細を説明できますか?
それこそカストリ雑誌の読みすぎではないでしょうか。呆れてしまいます。

280:通りすがらない
17/09/06 11:11:16.34 N8pSKhGc.net
>>276
>>天皇一家は電通に守られている。状況証拠は腐るほどあります、ここの住人なら
>>とっくに身に沁みてわかってるはず。
状況証拠…。ここの住民の常識…。
はい。そうですかと言わざるを得ません。。。
要は何の証拠もないけど、と言っているのと同じですよ。その認識がないなら今からでも改めた方が良い。
>>こいつを満州国のトップに据えたのは昭和天皇しかありえない。
>>この全てに無理を通せる人間が全ての段取りをしたのです。それは昭和天皇しか居ません。
なぜそこでこういう結論に飛躍するのか理解不能。
詳細なプロセスを説明願う。その状況証拠とやらの詳細を教えてください。
>>日本を軍事政権にしてツーカーにしていたのとおなじ発想ですよ。 
そもそもが大間違い。
昭和天皇個人が日本国政府を軍事政権に仕立てあげたというのは完全なる妄想。
現実を敢えて見ていないとしか言いようがありません。勉強してください。
当時の状況を知れば大日本帝国憲法下での日本が天皇による絶対政治でないことくらい
すぐに理解できるはずですよ。

281:名無しさま
17/09/06 11:23:00.06 Cb2N+fIM.net
昭和天皇が全国巡礼して、民衆から大歓迎された。
金日成が北朝鮮巡礼して、民衆から大歓迎された。
二人とも民衆から大人気だったんだよね。
天皇陛下は素晴らしい人だと教育を受けるの日本国民、金日成首領様は素晴らしい人だと教育を受ける北朝鮮人民、
そういう教育を受けながら育つと、天皇陛下万歳!金日成首領様万歳になります。
二人とも素晴らしい人に違いありません。

282:通りすがらない
17/09/06 12:08:13.11 N8pSKhGc.net
>>281
>>そういう教育を受けながら育つと、天皇陛下万歳!金日成首領様万歳になります。
>>二人とも素晴らしい人に違いありません。
おそらくあなたは世論の背景を比較出来ない人に違いありません。
日本では自由に発言できる環境がある。体制批判でも皇室批判でも昭和天皇への侮辱でもなんでもよい。
このような掲示板で我々が何の危険も感じることなく議論できているのが何よりの証拠。天皇を批判したから逮捕されるなどあり得ない。
一方、北朝鮮はどうでしょうか。よくよく背景を比較して考えるべきかと思いますよ。

283:名無しさま
17/09/06 12:12:19.02 QBfzM0D9.net
>>282
>このような掲示板で我々が何の危険も感じることなく議論できているのが何よりの証拠。
いい事だよね
だから、>>173みたいにソースがなくても堂々と願望をレスできるし

284:名無しさま
17/09/06 12:36:38.13 Cb2N+fIM.net
>>282
戦前は天皇陛下批判は、不敬罪だったんですよ。
昭和天皇が全国巡礼した時は、まだ戦後まもない時期でした。
戦前の教育を受けた人が天皇を歓迎したわけです。
今の北朝鮮と同じような感覚と思ってもいいでしょう。
金日成も戦前の日本帝国をモデルにして、北朝鮮を支配したのもあります。

285:通りすがらない
17/09/06 13:59:36.85 NEeMO/nR.net
>>284
>>昭和天皇が全国巡礼した時は、まだ戦後まもない時期でした。
>>戦前の教育を受けた人が天皇を歓迎したわけです。今の北朝鮮と同じような感覚と思ってもいいでしょう。
いいですか…。あなたが考えているほど戦前の日本人はバカではありません。
戦前の日本人は天皇のこと神だと考えている人などほとんどいません。身近に当時を知る人がいないのですか?
昭和16〜20年にかけて国民学校で教育を受けた子供達およびごく一部の大人にも本気で信じるものも居たかもしれないが
当時すでに大人だった日本人の大半は天皇は普通の人間であり日本に大昔から存在している「なんとなく偉い存在」
「大昔から日本で大切にされてきた存在」として認識していた程度。
終戦後フィリピンで米軍の捕虜になった日本軍将兵に対し、米軍軍人は熱心に進化論の基本概念を教育しようとしました。
彼らは天皇を絶対神と信じている憐れな日本民族に科学的知見というものを教えてやろうとしたわけです。
しかし、進化論を聞かされた日本人捕虜たちは一向に何の反論も感銘も示さない。
不思議に思い首をかしげている米軍軍人に対して捕虜は「そんなことは日本では子供でも知っている」とコメントした。
すると、その米軍軍人は驚いて「ではなぜ日本人は天皇が神の子孫だと信じているのか?」と聞き返したらしい。
このやり取りの意味するところが理解できますか?

286:名無しさま
17/09/06 16:23:35.12 aTM3ga8g.net
昭和天皇は人間的には好きだけど、戦争の責任を取らないまま亡くなったのは 残念だった。
天皇は軍部の暴走を抑えることが出来なかったし、どんな形であれ、開戦のサインをしてるわけですから。
天皇には明確な責任があった。
最低限、明仁親王が成人した時点で昭和天皇は退位すべきだったし、皇室の人達も皇居から退去して他の場所に引っ越すべきだったと思います。
そうすれば国民みんな納得したはず。

287:名無しさま
17/09/06 17:22:32.23 lXzfRacv.net
>最低限、明仁親王が成人した時点で昭和天皇は退位すべきだったし、皇室の人達も皇居から退去して他の場所に引っ越すべきだったと思います。
結局それだよねw
どれほど昭和天皇は御名することしか能がない
無力でオキャワイソーな脳タリンだったと必死で庇ったところで
戦後もSF講和後もおめおめ天皇であり続け
皇居にしがみつき続けたことであの爺さんの本音がわかる。
皇居の深い森に隠れなければ怖くて仕方なかったんだ。
隠居して護衛もつかないような真に無力な爺になれば
あっという間に殺されちゃうって思い込んでたなによりの証拠。
自分の命ごいのためだけ、ただそれだけで 
国民300万人を見殺したにほどの大腰抜けってことでしょ。
この恥知らずぶりはすでに人間ではない、神の域だと 伊丹万作が感心したのも
納得ですよ。

288:名無しさま
17/09/06 17:55:34.28 aTM3ga8g.net
>>287
天皇が隠居しても、護衛くらいはつくと思いますが…
まあ、責任を取るって事は、自分が悪いと認めることですからね。
昭和天皇からすれば、一度何らかの形で責任を認めてしまうと 皇室の存続が危なくなると 思っていたのかもしれない。

289:名無しさま
17/09/06 18:11:35.54 saDqW/3Q.net
ここは最もの有識者が論ずるところでもありますからね。
そういったことも考えなければなりません。
GHQは普通の人を基準としたところがあるが、必要なことですが
普通の人からみて第二次世界大戦はなんだったのかと・・
しかしながら、今の裁判員制度の希望者が少なくなっているような
問題と同じ意味になるのでしょう、GHQや東京裁判に関わった人の多くは
不幸を背負うことになったのです。
天皇と同じとはいいませんが、ここで論ずるあなたに関しても、どのような
人物なのか論じられるということを忘れてはいけません。
あなたが思ういじょうに論ずるは難しいものですよ。

290:通りすがらない
17/09/06 18:33:20.20 WIRO70DU.net
>>286
>>天皇は軍部の暴走を抑えることが出来なかったしどんな形であれ開戦のサインをしてるわけですから。
>>天皇には明確な責任があった。
下記理由により責任はありません。あったとしても道義的責任のみだと考えます。
・大日本帝国憲法は元来、西洋の国王に倣って君主の権限を制限するために制定されたもの。
・戦前の日本は明らかな立憲君主国
・神聖不可侵という言葉で失政の責任は君主は負わないと明記されている。
・日本政府が決定したことに対して拒否した場合の規定がない。拒否が想定されていない立場。
・日本政府が決定したことに対して裁可することしかできない立場。
・国務大臣の副署のない詔勅は無効。詔勅の内容はその100%が政府もしくは軍部側から上奏されたもの。
・開戦を決定したのは日本政府。開戦の詔勅には大臣の副署あり。
・終戦の判断を天皇に委ねるという決定をしたのは日本政府。終戦の詔勅には大臣の副署あり。
・昭和天皇自身が立憲君主としての立場を一番よく理解しており強くその姿勢を貫いた。
これらの状況を冷静に考察すれば、政治的、法的に責任はあるとは到底思えないのですが
どう考えますか?
天皇が日本政府の意向を拒否していれば開戦できなかったとか、天皇が早く終戦を判断していれば
被害が抑えられたとか、そういう意見がいまだにあることに驚いています。
戦前の天皇は絶対君主ではないということを理解する必要があると思いますよ。

291:通りすがらない
17/09/06 18:34:26.80 WIRO70DU.net
>>287
>>皇居の深い森に隠れなければ怖くて仕方なかった〜隠居して護衛もつかないような真に無力な爺になれば
>>あっという間に殺されちゃうって思い込んでたなによりの〜300万人を見殺したにほどの大腰抜けってことでしょ。
なんというか…小学生の感想文のような駄文。
見苦しいの一言に尽きますね。
>>この恥知らずぶりはすでに人間ではない神の域だと伊丹万作が感心したのも納得ですよ。
人の振り見て我が振り直せという言葉をご存知ですか?
恥を知らないのは誰なのか自分を少し客観的に見る練習をしてみた方がよいと思います。


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