【新・皇室御一行様】皇室を禁句なしで語ろう！1

【新・皇室御一行様】皇室を禁句なしで語ろう！1 at EMPEROR

547:名無しさま
18/04/09 07:29:15.51 jAGWfuX0.net
まずは>>541に間違いがあるので訂正。
竹田家が早くから学習院に見切りをつけ慶應に進学させていたのを忘れていた。
恒和も幼稚舎からの慶應で髭殿下と学年は同じだが同窓ではなかった。申し訳けない。
だが、髭殿下は恒和の父・恒徳がIOC委員であった昭和47年の札幌オリンピックで仕事をしているのだから
両者が極めて親しい関係であったとの推論に間違いはないはずである。
さて、お次>>530と行こう。
入江相政日記に触れているが、とても実際に目を通したことがあるとは思えんな。
もし読んだのなら、挨拶とは活動再開に当ってのことであることは歴然としており次女誕生など思いも寄らぬはずだ。
少し遡った時点から説明しよう。
過密スケジュールとアルコール過飲で倒れた髭殿下は、４月25日午後11時に広尾の日赤医療センターに入院。
約２ヶ月後の６月末に退院し、暫く休養期間を置いたあと９月頃から福祉関連の活動を再開する。
しかしながら大きな迷惑をかけた昭和天皇に対して詫びを入れるのは勿論、活動再開の挨拶に参内した形跡はない。
にもかかわらずエディンバラ公来日の宮中午餐会という公的な席に出ようとはどういうつもりだ、
（午餐会の）「前に挨拶に来い」との仰せがあり、いつもなら入江侍従長の姪である百合子妃に電話をするところを
両殿下ご不在のため小川宮務官が髭殿下に連絡を取ったと明記されている。
また11月12日の記載についてだが、伏せ字を含む言葉を発したのは髭殿下ではなく百合子妃だ。
来日したのが英国女王ではなく夫君のエディンバラ公であること、晩餐会ではなく午餐会であったことは
勘違いとしてなくはないとは思うが、誰かの書いたものからの孫引きであって実際には読んでいないと違うか？

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