幸福実現党の成長戦略以外に日本復興の道なし at EMPEROR
[2ch|▼Menu]
1:名無しさま
16/06/23 00:21:51.10 eV7u4Ac7.net
戦後、非一次産業全体での廃業率が開業率を初めて上回ったのが【1989〜1991】

その間になにがあったかと言えば、1989年4月に 3%消費税導入。

当時の小売業の変化は
【1986〜1989】廃業率3.4% 開業率3.1%
【1989〜1991】廃業率6.4% 開業率2.8%
と一気に小売業の廃業率が倍増。 3%の消費税導入の恐ろしさが良くわかる。
安部は来年4月からの10%への増税を延期したが、それじゃWORSTを防いだだけで、BESTな選択ではない。
先ずは、5%への減税を実行する以外に、GDPの6割を締める国内消費を喚起することは不可能。
国内消費を喚起しない限り、デフレ脱却からの経済成長なんて絵に描いた餅。
と幸福実現党の成長戦略では主張している。
自民、公明、民主(民進)は増税翼賛会で何れ消費増税し、役人と公務員の安定を第一な政策を強行する。
減税⇒個人消費喚起⇒経済成長⇒企業収益増⇒税収増⇒財政再建
という善のサイクルによる財政再建を主張しているのは、幸福実現党のみ。
そもそも、与党も野党も【大きな政府】前提で、国家を考えているのは何故なのか?
【大きな政府】じゃないと、国民は幸福になれないのか?
増税バラマキ、役人の権限拡大、天下り先拡充といった【大きな政府】と
国防等の必要最低限に税金を投入し、最低限のセーフティーネットだけの
規制緩和⇒自由市場の中で 、努力した者が報われる【小さな政府】。
選ぶのは貴方自身です。。。。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(hr-party.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1668日前に更新/5322 Bytes
担当:undef