ウィキリークスの創設者アサンジ氏の引き渡しめぐる審理の判断保留 グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国の裁判所 [武者小路バヌアツ★] at DQNPLUS
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24/03/28 17:52:40.08 9.net
アサンジ氏の引き渡しめぐる審理の判断保留 イギリスの裁判所
2024年3月27日 6時43分
イギリスで収監されている告発サイト「ウィキリークス」の創設者、アサンジ被告について、イギリス政府はアメリカへの引き渡しを承認しましたが、26日、イギリスの裁判所は本格的な審理を行うかどうかの判断を保留し、すぐにはアメリカに移送されないことになりました。
告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ被告は、アメリカ政府などの機密情報をネット上に公表し、不正アクセスに関わった罪などでアメリカ当局に起訴され、現在は別の事件でイギリスで収監されています。
アメリカ側が身柄の引き渡しを要請しており、イギリスの裁判所はおととし移送を命じ、イギリス政府も承認しました。
これを不服とするアサンジ被告側が申し立てを行い、先月、控訴審を行うかどうかの審理が行われました。
そして26日、ロンドンの高等法院はこの判断を保留すると明らかにしました。
アメリカ側に対して被告に死刑を科さないことなどを求めたことを理由としてあげています。
これによってアサンジ被告はすぐにはアメリカに移送されないことになりました。
アサンジ被告の妻のステラさんは記者団に対し、被告の一刻も早い解放を訴えました。


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