警察庁は集団強姦中の ..
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4:傍聴席@名無しさんでいっぱい
18/12/07 05:28:45.98 mbWN5Mem0.net
現在の日本の公安警察は、米村俊朗が野望を持って、公安部長時代から着々と進めて来た
公安活動の目的地、治安でも、テロ対策でもなく「女子の性を主要対象」に活動している。
これは、米村俊朗が子飼いの職員と自慢する直系の配下達が、14才の中学2年女子を活動
対象にした現場の実録である。
この子は、突然、家を男達に占領され、私生活を24時間、男達に取り囲まれてしまった。
入浴も、寝る時も、1人にはさせてもらえなかった。プライバシーのすべてが男達にさら
さらけ出された。
男達は有無を言わさず着衣を剥ぎ取り、この子を奪った。悲鳴を上げて拒んでも、も泣き
叫んでも、容赦なく男達は行為を繰り返した。家を占領されてから、この子は男達に取り
囲まれ、満足に着衣も許されず、男達の思うがままにされて悲鳴を上げては泣き続けた。
この子は中学2年14才。母と娘の2人家族で母は仕事の都合で月に数度しか家に帰らない。
突然、家を占領し、中2の娘を取り囲んだ男達は公安警察だった。公安警察が1人暮らしの
中学2年の娘に何の用があったのか。この男達が行っている行為は、監禁による暴行、凌辱
集団強姦でしかない。家を男達に占領されてから夜も寝られず、この子は学校には1日も
行っていない。
中2の少女でも、1日に何度も強姦を繰り返されて1カ月も立てば、男に慣れて泣くことは
少なくなる。
この頃からは、この子は1日に10人もやって来る男達の相手をさせられた。昼間は4時間程
の持ち時間で、自分を担当する男3人と寝て、夜に入ってもう1人と寝て、22時からは時間待
ちの客5人取って、4時から賓客を1人取る。この子は夜も寝られない。最後の客が帰るころ
には憔悴しきってしまう。
しかし、8時には、今日の担当者がこの子に付く(今日の担当者とは、常駐する4,5人の男達
の中で、1人が持ち時間を決めて、この子と個室に入る担当者の事)。そして、この子の1日
がまた始まる。一体、この子の精神と肉体があと何日持つだろうか深刻に危惧される。
米村俊朗、子飼いの公安警察は、活動対象の女子を人間とは思っていない。女子は、せい
ぜい狩場で狩った獲物。生かそうが、殺そうが取った者の自由。そう思っていない限りこ
の様な扱いは絶対に出来ない。
風でスカートの裾がめくれただけで、慌てて押えてしまうこの年頃の女子が、この行為に
晒された続けたのは発狂し、狂い死にするほどの惨たらしい体験だったはず。何故、この
子が、この様な苦難を強いられ続けるのか。公安警察とは何なのか、国家とは何なのか、
全国民がよくよく考え直してもらいたい。


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