裁判官平井直也や矢延正平らの犯罪者を告発！！９

裁判官平井直也や矢� ..

302:悪魔の裁判の被害者
15/03/07 00:24:54.59 PvvBHLre0.net
(２９６の続きです。)
しかし平井直也はここでも、この「話しを聞くな」という私の人格を否定した暴言を、判決文では骨抜きにし、「話しを聞かないよ
うに」などと、被告の認めた発言とは違う、被告に有利な、ことさらやさしい発言に変えてしまいました。それにとどまらず、この
「話しを聞くな」を平井直也は、単なる業務上の指示だと思わせる「指示を聞くな」との言葉にすり替えて被告のこの違法な暴言を
正当化たのです。(高知地裁判決文の１３頁の４．)
５は、「上申書」の５．(３０頁、または３４頁)で詳しく述べています。
もう詳しくは述べませんが、ここでも平井直也は、考えられないような大嘘やペテンで被告の違法、不当な行為を正当化しています。
＞また、その他についても、答弁書は全て否認しています。
＞例えば１については質問者氏は「当人を一切調べることもせず」と書いていますが答弁書ではこれに対して物証としての報告書がある
＞ことを指摘して１が間違いであることを指摘しています。１についての証拠も採用されるとは思えない程度の出来ですが、事実の適示
＞が正しく行われていないため、裁判結果にプラスの影響があるとは考えられません。
↑これは何を言おうとしているのかほとんど意味不明ですが、「当人を一切調べることもせず」については、被告自身が提出した証拠
「乙８号証」で、実際にカルテ誤廃棄をした主任自身が、「(カルテ誤廃棄の原因を)私は、今から調査をする、ような形で聞かれたこ
とはありません。」などと不自然な弁解をしており、しかも、「その他の形で聞かれた」も言っていないことから、これは、私の主張
である、「当人を一切調べることもせず」という私の主張を、常識からも当然平井直也らは認めないといけなかったのです。そもそも
少しでも調査されているのなら、「今から調査をするような形で聞かれたことはありません。」などと不自然で変な言い訳は誰もしま
せん。本当に聞かれたのなら、そして調査されたのなら、「聞かれた」とか「調査された」とかみんなハッキリ言います。不自然であ
やふやな弁解などする必要がないのです。
しかし平井直也も高裁の矢延正平たちも、ここでもまた、「カルテ誤廃棄の原因調査がなされた」と、事実や証拠に真っ向から反する
判断を下して(但し平井直也はここでも判断を巧妙にぼかしています。被告の言動が違法か違法でないかを判断する重要なこの、「被告
がミスの原因調査をしたかしなかったか」の判断を平井直也は放棄して、それでいて平井直也は、被告が「原因調査をした」と言外で
思わせる狡猾で巧妙な認定をしたのです。)、そして原告に一方的に廃棄ミスの全責任を押し付けた被告の違法な行為を、平井直也らは
ここでもまた正当化し、被告の行為に違法性なし、としたのです。(高知地裁判決文の１０頁)
(次に続きます。)

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