【株式前場値動き】午前の日経平均は小幅続伸、一時初の4万1000円台　米株高や円安が支援【03/22 株価】 [エリオット★]

【株式前場値動き】午 ..

2:へっぽこ立て子＠エリオット ★
24/03/22 13:12:20.99 v2zALu9O.net
本日の詳細
＜１０：２０＞　日経平均は伸び悩み、4万1000円挟んだ値動き　週末の持ち高調整も
日経平均は伸び悩んでいる。心理的節目の４万１０００円を上回った後は、節目を挟んだ一進一退となっている。
市場では「高値警戒がくすぶる中、週末でもあり、利益確定売りが上値を抑えている」（国内証券のストラテジスト）とみられている。日経平均は前日までの３連騰で、終値ベースで約２１００円上昇しており「反動が出やすい」（同）との声がある。
寄与度トップのファーストリテイリング(9983.T)が約７０円、次ぐ東京エレクトロン(8035.T)が約４０円、指数の押し上げに寄与している。一方、アドバンテスト(6857.T)は軟調で、半導体関連株はまちまちの値動き。
ドル／円が円安基調にある中、輸出関連株はしっかり。トヨタ自動車(7203.T)は１０円程度、指数の押し上げに寄与している。
＜０９：１３＞　日経平均は続伸で寄り付く、史上最高値更新　米株高を好感
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比１２７円２２銭高の４万０９４２円８８銭と、続伸してスタートした。寄り付きで史上最高値を更新した。前日の米国株式市場で主要３株価指数が軒並み最高値更新となった流れを引き継いだ。足元の日経平均は２００円ほど高い４万１０００円近辺。
主力株はトヨタ自動車(7203.T)が１％超高としっかり。半導体関連は東京エレクトロン(8035.T)、指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T)が１．５％高。ソフトバンクグループ(9984.T)も小じっかり。中外製薬(4519.T)、テルモ(4543.T)がさえない。
ＴＯＰＩＸ（東証株価指数）は前営業日比０．２０％高の２８００ポイント台と、バブル崩壊後の高値を更新した。東証３３業種では、パルプ・紙、空運、ゴム製品、輸送用機器など２３業種が値上がり、医薬品、精密機器、鉱業など１０業種は値下がりとなっている。
＜０８：２０＞　寄り前の板状況、Ｃ＆ＦロジＨＬＤＧが買い優勢　日精エー・エス・ビー機械は売り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は以下の通り。
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