【EV】中国が商用EV対 ..
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154:西方天使 アーデルハイド(ハイジ
21/10/12 12:10:26.49 PNrGAAZs.net
結局カーボンフリー地球温暖化抑制の旗印の元に産業界、特に自動車で進める
パワーソースの変化は、EV車に関しは電力発電や急速充電環境、廃車時充電池汚染物質処理
コストetcなどの負担課題限界に突き当たる事無い、一定割合に留まるだろう。
HV・PHEV・水素燃料電池FCV・水素内燃機関・低公害省燃費化される既存内燃機関
バイオ燃料系内燃機関車等々日本企業がどれも世界トップクラスの技術を有する
車が適材適所妥当な割合で自動運転など世界トップクラスの安全技術も取り入れながら
普及となり、無理のないカーボンフリー社会と将来の地球温暖化抑制を実現すると思われる。
特にインフラ整備で有効になる水素系では燃料電池のFCVの他に先頃レース完走
など性能を証明し更なる改良が進む、水素内燃機関車の成長が注目だ。これは既存化石燃料系
内燃機関車のエンジン制御技術で分厚い技術ノウハウも持つ日本や欧州などの
メーカーがそのまま技術や下請け加工部品工場の需要や雇用を維持しつつ、燃焼と排気に
関しては完全であり、無害で僅かな水蒸気のみを出して走る無公害水素車。供給インフラなど
政府行政や企業がスタンドを増加させた上で水素系の無公害車を割合多く
社会で普及させる事を個人的には推奨する。
水素車であれば、現状で燃料急速満充填はガソリン並3分以内。スタンドが大渋滞する事も皆無。大災害で送電断線充電不能が多発
するようなありふれた危機の際も、EV車のように充電不能な鉄の箱には成らない。
それどころか水素燃料を上手く使って数日間も大容量家電や電気機器に電力を
供給得るような事も可能だ。燃料も無尽蔵で循環型エネルギー社会もカーボン
フリーの元に構築出来る、水素燃料電池車や水素内燃機関車。自動車社会や産業における
カーボンフリー政策の有効打として,今後も熱く注視したい。


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